スポーツ吹き矢に挑戦

３回目の吹き矢体験
腹式呼吸の不慣、拙さからか、矢の纏まりに課題があり点数に結びつかない。練習あるのみだ。
そこで、自宅に届いた道具一式。練習の準備に取り掛かった。
　大工センターで購入した木材で的の設置　etc etc

新年早々に始まる吹き矢の会までに、先輩諸氏の練習を手本にして、なんとか様にるよう練習・練習だ。

吹矢に挑戦

掛かり付け医者の紹介で専門医の所在する病院へ。
問診、検査程度と思っていたが、狭心症、冠動脈狭窄症発症とのこと。
即刻入院、緊急措置。狭窄症状３ヶ所の内、緊急を要する一ヶ所を
カテーテルにて処置。ステント留置となり事なきを得た。
総ての狭窄箇所の処置のため、あれやこれやで70日の入院となった。

退院したものの、激しい運動を控え年内は静かにとの指導。

そこで見付けた「日本スポーツ吹矢」
長野中央支部に体験見学でお邪魔し、即刻会員の手続き。
毎週日曜日に10時から2時間楽しみが増えた。
　スポーツ吹矢式呼吸法(式呼吸と胸式呼吸)による健康効果に期待大である。
　　動脈硬化の予防、脳の老化防止、内蔵機能の活発化、
　　精神力、集中力を高める効果に期待度が高まる。