冬の畑の点検を行った。
畑に入ったら、ぬかるみを歩いているが如くである。
元々粘土質の畑のため仕方ないが、雪が積もった道を下駄で歩いたように粘土質の土が付いてくる。
春になって土の表面が乾いてこないと駄目かな。
取り敢えず、葱と小松菜を持ち帰ることとした。
・葱の苗床の「根深葱と下仁田葱」は、寒風と雪に負けずに頑張っている。
・苺は、休眠状態で冬越しの最中である。
・サヤエンドウは、北風に耐えて力強く頑張っている。
・玉葱は、植えた時の押さえ方が弱かったのか、はたまた植える時期が遅かったのか霜で浮き上がって
いる物がちらほら。さっそく補修はしたが、如何となる事やら心配である。
春になって取り掛かる作物の計画策定中である。考えるだけでも楽しいものだ。
平成21年・2009年 家庭菜園2年目として「どっこいしょ・よっこらしょ」と頑張るぞ。今から獲れ立ての野
菜で晩酌を想定してニンマリである。
畑に入ったら、ぬかるみを歩いているが如くである。
元々粘土質の畑のため仕方ないが、雪が積もった道を下駄で歩いたように粘土質の土が付いてくる。
春になって土の表面が乾いてこないと駄目かな。
取り敢えず、葱と小松菜を持ち帰ることとした。
・葱の苗床の「根深葱と下仁田葱」は、寒風と雪に負けずに頑張っている。
・苺は、休眠状態で冬越しの最中である。
・サヤエンドウは、北風に耐えて力強く頑張っている。
・玉葱は、植えた時の押さえ方が弱かったのか、はたまた植える時期が遅かったのか霜で浮き上がって
いる物がちらほら。さっそく補修はしたが、如何となる事やら心配である。
春になって取り掛かる作物の計画策定中である。考えるだけでも楽しいものだ。
平成21年・2009年 家庭菜園2年目として「どっこいしょ・よっこらしょ」と頑張るぞ。今から獲れ立ての野
菜で晩酌を想定してニンマリである。
普洱茶を淹れて飲んだ。
黒茶の独特の香りと味が好きで、たっぷり飲みたいと餅茶(黒茶)の生茶を淹れた。
普洱茶「黒茶」は、緑茶と同じ無発酵の製造過程を経た後、水をかけて積み、そのまま放置することで
発酵させてから乾燥させて仕上げる。
ばらばらの散茶タイプと固めた固形茶タイプのものがある。
発酵作業の方法から、生茶タイプと熟茶タイプのものがある。
中国のお茶の文化は不思議だ。王侯貴族の飽くなき美味さの追求の結果であろう。
その求めに応じて、お茶の形、輸送や保存の手法も凄い。
緊迫茶(固形茶)、散茶(茶葉がバラバラ)、珠状、工芸茶、花茶等々ある。
固形茶でも、「金瓜茶、緊茶、餅茶、沱茶、竹筒茶、磚茶、花磚茶、笠仔六安茶」等々の種類がある。
中国のお茶の古くは、固めたお茶と粉状のお茶が主流で、固めたお茶を削って、煮出したり粉にしたも
のにお湯を注ぎ竹のささらでかき混ぜて飲んだとの事。日本のお茶席の抹茶と同じであったのかな。
明の時代に、現代の茶葉のようなばらばらの「散茶」が主流になったとか。
中国茶葉の銘柄は1000種を超えるとか。
発酵の度合いにより、「緑茶、白茶、黄茶、青茶、紅茶、黒茶」の6種類に分けられる。
お茶の葉は一種類。6種類は茶葉が違うわけでなく、製法が違うとのこと。
更に、「花茶、工芸茶」と楽しませてくれる。
お茶を楽しみ、お茶にあったお菓子や料理を楽しみ会話を楽しむ。
奥の深い中国茶に、「どこまで・いつまで・どれだけ」味わい・楽しむ事が出来るかな。
まずは、色々なお茶を飲んでみる事かな。
中国茶「彩香」で
日々を「豊かに・楽しく」
中国茶と茶器の通販専門店「花郷」
黒茶の独特の香りと味が好きで、たっぷり飲みたいと餅茶(黒茶)の生茶を淹れた。
普洱茶「黒茶」は、緑茶と同じ無発酵の製造過程を経た後、水をかけて積み、そのまま放置することで
発酵させてから乾燥させて仕上げる。
ばらばらの散茶タイプと固めた固形茶タイプのものがある。
発酵作業の方法から、生茶タイプと熟茶タイプのものがある。
中国のお茶の文化は不思議だ。王侯貴族の飽くなき美味さの追求の結果であろう。
その求めに応じて、お茶の形、輸送や保存の手法も凄い。
緊迫茶(固形茶)、散茶(茶葉がバラバラ)、珠状、工芸茶、花茶等々ある。
固形茶でも、「金瓜茶、緊茶、餅茶、沱茶、竹筒茶、磚茶、花磚茶、笠仔六安茶」等々の種類がある。
中国のお茶の古くは、固めたお茶と粉状のお茶が主流で、固めたお茶を削って、煮出したり粉にしたも
のにお湯を注ぎ竹のささらでかき混ぜて飲んだとの事。日本のお茶席の抹茶と同じであったのかな。
明の時代に、現代の茶葉のようなばらばらの「散茶」が主流になったとか。
中国茶葉の銘柄は1000種を超えるとか。
発酵の度合いにより、「緑茶、白茶、黄茶、青茶、紅茶、黒茶」の6種類に分けられる。
お茶の葉は一種類。6種類は茶葉が違うわけでなく、製法が違うとのこと。
更に、「花茶、工芸茶」と楽しませてくれる。
お茶を楽しみ、お茶にあったお菓子や料理を楽しみ会話を楽しむ。
奥の深い中国茶に、「どこまで・いつまで・どれだけ」味わい・楽しむ事が出来るかな。
まずは、色々なお茶を飲んでみる事かな。
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中国茶で楽しむ十二か月 (別冊太陽―生活をたのしむ)黄 安希平凡社このアイテムの詳細を見る |