おじぎ草 2008年06月18日 13時30分32秒 | 猫の額 子供の頃を懐かしく思い出し、おじぎ草を一鉢買った。 触ったり息を吹きかけると葉を閉じて、枝が下を向いてします。 20~30分ほどすると葉が開き元に戻る。 ネムリグサとも言われている。ブラジル産のマメ科の植物だ。 刺激を受けると、電気信号となって主葉枕に伝わり、枝も下を向いてしまうそうだ。 あまり触りすぎると良くないとか、おじぎ草がストレスを感じ、成長しにくくなるらしい。 子供のころ、葉や枝が閉じる様子が不思議で、面白がって、よく触っていた事を思い出す。 花が咲くのが楽しみだ #たのしい « アスチルベ | トップ | 不夜城錦 »
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