どっこいしょ・よっこらしょ

70歳を過ぎた爺さまの「日常・楽しみ・喜び・幸せ」なこと

葱苗の植え付け

2013年03月31日 17時00分39秒 | 家庭菜園
天気予報では、本日正午頃から雨模様。
月曜日以降は不安定な天気予報。

植え付けるには、まだ早いかな。
 天候の事、仕事の事等々考えると気持ちは落ちつかない。

 昨日畝には溝を掘り、葱苗は掘り起こし保存をしてある。
 いつでも作業が出来るよう、準備は整っている。

早い様な気はするが、「決断即行動」あるのみ。
 昨年、苗床に葱の種を撒き(9月6日)育てて来た苗の出番
 となった。
  「長葱は松本一本太120本、下仁田葱120本」

二日がかりの作業で、「足、腰、腕」等に疲労が出ている。
 冬場の「炬燵の猫」状態で過ごした事や、日頃の運動不足を
 独りごちたところで手遅れである。
 
これから12月、1月~2月迄の永いお付き合い。
 鍋、薬味、ぬた、焼き葱等々、美味しい葱の料理を思い浮かべ
 「どっこいしょ・よっこらしょ」で頑張る事とする。

右側・松本一本太
左側・下仁田










さやえんどう

2013年03月29日 13時48分20秒 | 家庭菜園
元気に成長している「絹さやえんどう」。
 昨年の10月下旬に種を撒き、厳しい冬を乗り越えてきた。

 ・化肥を撒き、畝の両サイドへ堆肥を施し成長の促進
 ・元気な苗を残して二本立ちの間引き処理
 ・支柱を建てて、若いさやえんどうの苗を保護 
 ・藁を垂らして弦の誘引準備

畑の作業開始である。楽しい菜園の始まりである


手前は、さやえんどうの畝
 支柱を建て、藁を施し弦の誘引準備完成

奥はインゲンの種を撒き、不織布で鳥の攻撃から保護

10月桜の苗木

2013年03月29日 10時54分04秒 | 猫の額
「10月桜」が気に入ってしまい、ネットで検索実施。

見つけた10月桜の苗木を購入。早速の衝動買いだ。

私の誕生月が10月であり、今から開花が楽しみだ。
誕生日に咲いたら最高なのだが。

届いた苗の枝の先に花芽が付いている。
 なにか特別に得をした感じだ。

  




10月桜かな 冬桜かな

2013年03月21日 22時59分30秒 | ふと見回すと

知人宅を訪ねた折に、隣の家の庭に見事に咲いている「桜」
 昨年暮れからちらほらと咲き始めて、今は満開の状況。
 子供さんの誕生祝いに植えた記念樹とか。

10月桜かな、冬桜かな。花を良く見ると10月桜の様だが。
 門外漢の私としては確証は持てないが、可愛い綺麗な花なら
 文句無し。 

厳しい冬の間、可憐な花を付ける「10月桜」に感動の気持ちと、
穏やかな心豊かな気持ちとなった。


温暖な地方では、ここ数日の暖かさに桜の開花が始まったとか。
今年も、精力的に「桜の花探訪」に出かけることとする。












  


ふきのとう

2013年03月20日 14時57分02秒 | ふと見回すと






庭先に「ふきのとう」を発見
 こんな所にと思う場所に顔を見せている

春の訪れ、芽吹きの季節に
  ホッとした気持ち 心が軽やかに
  思いつきも 考えも 前向きになる

「蕗のとう」に感謝 
  早速思いついた事は、「ふきみそ・てんぷら」・・・・・。
 春の芽吹きの季節は、食欲が・・・・・。

三岳 芋焼酎

2013年03月18日 13時20分18秒 | 美味しいもの
今年の畑仕事の開始に当たり、美味しい酒で出陣式を。
要は酒を飲む口実である。

そんなこんなでひと仕事が終わった夕刻、近所の馴染みの
酒屋さんを訪ねて見た。
 あれこれと悩んだが、「黒甕」の一升瓶を買う事とした。

 ところがである。
   「三岳」が入荷したよとの酒屋のご主人のひと言。

いつ買うんですか。「今でしょ」のフレーズが頭の中を
飛び回ってしまった。

三岳 (25度 900ml)と黒甕を手にして会計を。


屋久島の土地に根付いた酒。
美味しいとの評判に味わってみたいものだと狙っていた。
しかし、品薄でなかなか手に入らなかった一品である。
 近頃にしては、あっさりとした焼酎らしいラベルに
 期待度大である。

ストレートで味わい、更にロックで楽しんだ。
 芋焼酎でありがちな、刺激を感じさせないまるやかさ
 微かな芋焼酎の香りと旨味。

お湯割りで味わった。
 香りもくどく無く、刺激も感じさせない喉越しの旨さ
 に納得である。

酒の肴を選ばない三岳である。いやが上にも箸が進む。
屋久島の、水の旨さが造り出した三岳である。
飽きを感じさせない「三岳」に完敗いや乾杯である。

 三岳酒造(株)熊毛郡屋久町安房 



  

畑の作業開始

2013年03月16日 17時19分58秒 | 家庭菜園
雪も消えて、畑は春の訪れとなった。
 早速、畑の今年の準備作業となった。

3ケ月ぶりの畑である。寒ざらしをした畑の土は、ほぐれてふかふかとなっている。

 さやえんどうの苗は、厳冬を乗り越えて元気ね成長している。
  12ヶ所(1ヶ所2~3株)の苗は総て育っている。

 たまねぎの苗は、浮き上がった苗も3~4本と少なく、しっかりと根付いている。
  損失分を引いても300本は確保できそうだ。

 葱の苗は、想定以上に元気に育っている。
  松本一本葱、下仁田葱それぞれが元気だ。

そろそろ「いんげん」の畝の準備に取り組むかな。

今年は、定番の他に何を作るか「腕組み思案」である。考えるのも楽しみのひとつだ。

さやえんどう
  「味噌汁の具、玉子とじ、おしたし etc etc」考えると涎が  


玉葱の苗  約300本 
  早取りで油味噌かな、サラダもいいぞ またしても涎が


長葱 松本一本葱と下仁田葱
  定植そして収穫(12月~2月)迄の永い付き合いだ



  

 
  


鏝絵 小川村

2013年03月12日 16時54分21秒 | 鏝絵
アルプス撮影ポイントを訪ねたおりに見かけた鏝絵。
 歴史のある小川村には、土蔵が数多く残っている。
 手入れがされ、職人の手技による鏝絵が散見される。

今回は、道路沿いに見られた鏝絵を映したが、村内を
散策させて貰えば、結構な鏝絵に会えるかもしれない。






 
 
 

小川村 (長野県)のマンホールの蓋

2013年03月12日 15時02分27秒 | 訪ね歩き
小川村のアルプス撮影ポイントを探訪したおり、映したマンホールの蓋。

大洞高原にある小川天文台(60㎝の反射望遠鏡)が気になった。
高原にある「星と緑のロマン館」はコテージ付きの宿泊施設である。
 コテージや散策コースから、「夕映えのアルプス」が楽しめる。
 満天の星空を眺め、流れ星に願いをなど情景が目に浮かぶ。
 
蓋に星の模様を。そして蒸気機関車は銀河鉄道999を現しているのかな。
そんな小川村を現したマンホールの蓋に納得である。



北アルプス 遠望 其の二

2013年03月12日 14時14分34秒 | 訪ね歩き
朝の明るさに目が覚めた。

充分に睡眠を取った朝、気持ち良く目覚めた。天気は快晴・日本晴れである。
先頃の残念な結果となってしまった、小川村のアルプス遠望に再度挑戦だ。

絶好のドライブ日和。決めれば早い小川村を目指して即行動である。
  アルプス展望広場、高山寺の三重の塔に向けて出発

 青い空にくっきりと姿を現した白いアルプス。
 春の訪れを感じる里とアルプスの調和した景色。
 穏やかな山里と爽やかな風、心安らかにさせてくれるアルプスの峰々

納得・満足の探訪であった。


爺ケ岳 鹿島槍ヶ岳 五龍岳 唐松岳 八方尾根 白馬鑓ヶ岳 杓子岳 白馬岳  


針の木岳 蓮華岳等々


鹿島槍ヶ岳


五龍岳


高山寺山門からアルプス


藁ぶき屋根の民家からアルプス







北アルプス 遠望 (小川村)

2013年03月07日 16時44分58秒 | 訪ね歩き
朝の明るさに目が覚めた。

昨日の戸隠探訪の疲れからか、充分な睡眠を得た満足感。
爽やかな目覚めに、小川村(長野県上水内郡)のアルプス展望広場からの
北アルプス後立山連峰を見たくなった。

善は急げ、朝食もそこそこに一路小川村へ出発である。
白馬岳、八方尾根、唐松岳、五龍岳、鹿島槍ヶ岳、爺が岳、針ノ岳、蓮華岳と
パノラマの如く展望できるぞと張り切って出かけたのだが、霞がかった天候で
ある。時間の経過とともに、すっきりと晴れる事を期待して小川村を目指した。

残念無念である。北アルプス撮影ポイントに着いても、アルプスは霞んでいる。
 北アルプス展望広場は、サンセットポイント信州百選に選ばれている。

小川村の春、代掻きや田植えの頃に再度挑戦を考えている。
 村内には、アルプス撮影ポイントが7~8ヶ所有るとの事だ。



村内を探訪していたら、「本州のへそ」なる看板を発見。
 小川村の法地地区が、日本列島・本州の重心地点に当たるとか。

 重心地区の柱から展望台の柱にロープが差し渡されており、その柱を触ると
 パワーが貰えるとの説明に早速触って見たが、ご利益は如何に。

 龍や蛙の形をした賽銭投入口に賽銭(硬貨)を入れると、鐘の音が変化する
 との説明書きがあったが、小銭を持ち合わせておらず後日の楽しみとなった。


新たなパワースポットになるかな


龍と蛙の賽銭箱
 投入口に賽銭(硬貨)を投入するとなにかが
 
 





戸隠

2013年03月06日 16時47分29秒 | 訪ね歩き
快晴の朝
 差し込む光に、春の訪れを感じる。
 充分な睡眠をとりすっきりした目覚めである。
 なにか落ち着かない。そうだ、今年は冬の戸隠をまだ訪れていないぞ。

そんなこんなで、朝食もそこそこに戸隠の山の写真撮影に出発した。
スキー場は、思っていた以上にスキーやボウドを楽しむ人々が集っていた。

戸隠のキャンプ場は、冬季の閉鎖の為入口の状況をパチリ。
戸隠スキー場の第4駐車場で戸隠の山をパチリ。
日本アルプスも、爽やかな青空の元雄々しい姿をパチリ。

毎年季節に応じて訪れる戸隠ではあるが、その時々に変わった顔が見られ
見飽きない山の姿に魅力を感じる。
 荒々しい岩壁の連なり
 雪崩の傷跡
 雪をも拒絶する岩肌
 厳しさ、雄々しさが、信仰の山として人気のある由縁と思える。






アルプスの峰々


雪に閉ざされたキャンプ場の入り口
 

第61回~第71回 長野落語会

2013年03月01日 15時54分34秒 | 長野落語会

平成10年(1998年)
 2月公演は長野冬季オリンピック開催にあたり公演断念
 年三回の公演として 開催月を調整


第61回長野落語会  15周年記念公演  
  
 公演日時 平成10年(1998年) 4月 2日(木)開口18:30
 公演場所 長野市権堂  富貴楼大広間
 木戸銭  千七百円(当日千九百円)

  柳 家 鈴之介  「浮世床」
  柳 家 花 緑  「花見の仇討」
  柳 家 小さん  「一人酒盛り」「笠碁」


第62回長野落語会  
  
 公演日時 平成10年(1998年) 7月22日(水)開口18:30
 公演場所 長野市権堂  富貴楼大広間
 木戸銭  千七百円(当日千九百円)

  柳 家 喜せん  「金明竹」
  林 家 錦 平  「ねずみ穴」
  柳 家 小燕枝  「猫の災難」


第63回長野落語会  
  
 公演日時 平成10年(1998年)11月11日(水)開口18:30
 公演場所 長野市権堂  富貴楼大広間
 木戸銭  千七百円(当日千九百円)

  橘 屋 文 吾  「天災」
  立 川 龍 志  「不動坊火焔」
  古今亭 志ん橋  「藪入り」


第64回長野落語会  会場を女性会館しなのきに変更   
  
 公演日時 平成11年(1999年) 3月 9日(火)開口18:30
 公演場所 長野市権堂  長野市女性会館しなのき
 木戸銭  千七百円(当日千九百円)

  入船亭 扇 治  「饅頭こわい」
  柳 亭 市 馬  「締め込み」
  入船亭 扇 橋  「鰍沢」


第65回長野落語会     
  
 公演日時 平成11年(1999年) 6月 8日(火)開口18:30
 公演場所 長野市権堂  長野市女性会館しなのき
 木戸銭  千七百円(当日千九百円)

  三遊亭 歌 扇  「宗論」
  三遊亭 歌 司  「舟徳」
  三遊亭 歌 奴  「鰻の幇間」


第66回長野落語会     
  
 公演日時 平成11年(1999年) 8月24日(火)開口18:30
 公演場所 長野市権堂  長野市女性会館しなのき
 木戸銭  千七百円(当日千九百円)

   桂  小 文  「かぼちゃや」
   桂  平 治  「堪忍袋」
   桂  文 治  「お血脈」

第67回長野落語会     
  
 公演日時 平成11年(1999年) 12月 3日(金)開口18:30
 公演場所 長野市権堂  長野市女性会館しなのき
 木戸銭  千七百円(当日千九百円)

  柳 家 喬太郎  「柚子」
  古今亭 志ん上  「宿屋の富」
  柳 家 さん喬  「芝浜」

第68回長野落語会    
  
 公演日時 平成12年(2000年) 2月22日(火)開口18:30
 公演場所 長野市権堂  長野市女性会館しなのき
 木戸銭  千七百円(当日千九百円)

  立 川 笑 志  「だくだく」
  立 川 龍 志  「付き馬」
  古今亭 志ん輔  「片棒」


第69回長野落語会 会場を ホテル犀北館旧館ホールへ変更     
  
 公演日時 平成12年(2000年) 5月24日(火)開口18:30
 公演場所 長野市県町 ホテル犀北館 旧館ホール
 木戸銭  千七百円(当日千九百円)

  鈴々舎 鈴之助  「幇間腹」
   桂  文 生  「こんにゃく問答」
  橘 屋 圓 蔵  「穴どろ」


第70回長野落語会      
  
 公演日時 平成12年(2000年) 8月23日(水)開口18:30
 公演場所 長野市県町 ホテル犀北館 旧館ホール
 木戸銭  千七百円(当日千九百円)

  春風亭 朝之助  「悋気の独楽」
  柳 家 さん生  「宿屋の仇討」
  春風亭 一 朝  「唐辛子屋政談」


第71回長野落語会      
  
 公演日時 平成12年(2000年)11月28日(火)開口18:30
 公演場所 長野市県町 ホテル犀北館 旧館ホール
 木戸銭  千七百円(当日千九百円)

  三遊亭 窓 輝  「壷算」
  三遊亭 吉 窓  「ふぐ鍋~かんちろりん~」
  三遊亭 圓 窓  「浅草の招き猫」

第49回~第60回 長野落語会

2013年03月01日 15時00分56秒 | 長野落語会
第49回長野落語会  
  
 公演日時 平成 7年(1995年) 2月22日(水)開口18:30
 公演場所 長野市権堂  富貴楼大広間
 木戸銭  千七百円(当日千九百円)

  入船亭 扇 辰  「悋気の独楽」
  入船亭 扇 好  「明烏」
  入船亭 扇 橋  「文七元結」


第50回長野落語会  
  
 公演日時 平成 7年(1995年) 5月 8日(月)開口18:30
 公演場所 長野市権堂  富貴楼大広間
 木戸銭  千七百円(当日千九百円)

   桂  宗 助  「しまつの極意」
   桂  吉 朝  「七段目」
   桂  米 朝  「天狗さばき」「算段の平兵衛」


第51回長野落語会  
  
 公演日時 平成 7年(1995年) 8月23日(水)開口18:30
 公演場所 長野市権堂  富貴楼大広間
 木戸銭  千七百円(当日千九百円)

   桂  小 文  「半分垢」「猫と金魚」
   桂  平 治  「青菜」「猿後家」   お中入りを挟み二席づつ
   桂  文 治  「不精床」「鼻ほしい」


第52回長野落語会  
  
 公演日時 平成 7年(1995年)11月15日(水)開口18:30
 公演場所 長野市権堂  富貴楼大広間
 木戸銭  千七百円(当日千九百円)

  三遊亭 金 時  「唖の釣」
  金原亭 馬 治  「井戸の茶碗」
   桂  南 喬  「幾代餅」


第53回長野落語会  十三周年記念公演 
  
 公演日時 平成 8年(1996年) 2月22日(木)開口18:30
 公演場所 長野市権堂  富貴楼大広間
 木戸銭  千七百円(当日千九百円)

  立 川 談 々  「つる」
  立 川 龍 志  「百川」
  立 川 談 志  「らくだ」


第54回長野落語会  
  
 公演日時 平成 8年(1996年) 5月23日(木)開口18:30
 公演場所 長野市権堂  富貴楼大広間
 木戸銭  千七百円(当日千九百円)

  古今亭 志ん次  「三方一両損」
  古今亭 志ん上  「化物使い」
  古今亭 志ん輔  「湯屋番」


第55回長野落語会  
  
 公演日時 平成 8年(1996年) 8月27日(火)開口18:30
 公演場所 長野市権堂  富貴楼大広間
 木戸銭  千七百円(当日千九百円)

  三遊亭 歌 扇  「牛ほめ」
  五街道 雲 助  「妾馬」
  三遊亭 歌 奴  「老婆の休日」


第56回長野落語会  
  
 公演日時 平成 8年(1996年)11月26日(火)開口18:30
 公演場所 長野市権堂  富貴楼大広間
 木戸銭  千七百円(当日千九百円)

  三遊亭 歌武蔵  「支度部屋風景」
  入船亭 扇 蔵  「五人廻し」
   桂  才 賀  「禁酒番屋」


第57回長野落語会   
  
 公演日時 平成 9年(1997年) 2月20日(木)開口18:30
 公演場所 長野市権堂  富貴楼大広間
 木戸銭  千七百円(当日千九百円)

  古今亭 志ん次  「時そば」
  柳 家 さん八  「紙入れ」
   桂  文 朝  「居残り左平治」


第58回長野落語会  
  
 公演日時 平成 9年(1997年) 5月22日(木)開口18:30
 公演場所 長野市権堂  富貴楼大広間
 木戸銭  千七百円(当日千九百円)

  三遊亭 窓 樹  「そば清」
  吉 原 朝 馬  「源平」
  柳 家 権太楼  「佃祭」


第59回長野落語会  
  
 公演日時 平成 9年(1997年) 8月26日(火)開口18:30
 公演場所 長野市権堂  富貴楼大広間
 木戸銭  千七百円(当日千九百円)

  三遊亭 金 太  「お菊の皿」
  林 家 鉄 平  「高砂屋」
  古今亭 志ん駒  「遠山桜」


第60回長野落語会  
  
 公演日時 平成 9年(1997年)11月25日(火)開口18:30
 公演場所 長野市権堂  富貴楼大広間
 木戸銭  千七百円(当日千九百円)

  入船亭 扇 好  「宮戸川」
  立 川 龍 志  「ねずみ」
   桂  文 生  「権助提灯」