雪の朝

昨日から降り続いた雪
朝には　ウッヘ～　ワォ～

昨夜は、趣味の仲間の新年会。
　雪が降っている。
　明朝は積もりそうだから早く切り上げようとの掛け声は
　虚しく消え去り、夜遅くなっての帰宅。

日曜日だが、早朝から雪かきの音や話し声が聞こえてくる。
我が家も、地域の協力行動へ参加しなくてはと外を見ると
　　ウッヘ～　ワォ～

暮れからは降雪量が少なかったので、助かったと思って居た
のだが。　
　　筋肉痛・腰痛を覚悟で作業開始。

ご近所の木々に積もった雪の様子や、降り積もって雪の量
に唖然。

我が家の車も雪の中


枝に積もった雪に感激


紅葉の枯れ枝に雪の花

元旦の朝焼け

平成２３年元旦　
元旦だからではないが、朝早く目が覚めてしまった。

外の明るさに、カーテンを開いてみる。
元旦の日の出が始まっている。
隣家の屋根に昇る朝日に、特別な思いが浮かび願い事をした。

この家で見る元日の朝日は今年が最後。
２０１２年の元日の朝日は、新しい家で見る事となる。
　そんな事を思ったら、頭の中が回り灯篭のようになり、
　我が家にまつわる思い出が次々に出て来た。

２０１２年の元日の朝日は、２階のバルコニーで見ることを
想像している。
　来年の元日が晴れるかどうか判らないのに。

思わず写した一枚である。

冬の景色

出かけた先で目にした光景

住んでいる者にとっては、辛く厳しい冬
通り過ぎる者にとっては、冬景色が素敵に感ずる
車を止めて写してしまった


億劫な気持で運転していた時に、目に入った情景
　おかげで気分は・・・・爽やかに



帰りに目に入った情景　≪夕日が山を染め始めた頃≫