一本堂の食パン 昼食

スポーツ吹矢の練習の帰り、一本堂で昼食の確保。
残念、レーズンパンとチーズパンは売り切れ。
本日は、プレーン一斤、ゆたか一斤を購入した。
　トースターで焼いても良し、そのままでも良し、
　ジャムもホドホドに、手を加えない方が私は好きだ。
昼食は、もちもち・ふっくらな一本堂の食パンと目玉焼き、
サラダで心豊かな食事を楽しんだ。

スポーツ吹き矢 的と矢を整える

スポーツ吹矢を始めて早一ヶ月が経過した。
スポーツ吹矢長野中央支部の講習会への参加と、
自宅での自主練習を行っている。
上達の度合いは遅々として、恥ずかしい限りであるが、
けっこう楽しんでいる。早く一級に挑戦したいものだ。
それにしても、技術上達と裏腹に「吹き矢の的」や、
「吹き矢」の痛み具合はなかなかのものとなった。
そこで、５枚セットの的や矢を購入することとした。
矢は、吹き矢の筒の内径に合わせカットするタイプ。
　さっそく、内径に合わせて矢の調整。
　練習用の矢と異なり、安定感が増したような感じとなった。


練習の結果
自宅で使用する的はかなり痛んだ
始めのうちは技術未熟につき縁のグリーンの所に


５枚セットの的を購入＝内側をはめ込み使用する


吹き矢の内径に合わせて調整するタイプを購入


ゲージとカッターで一本づつ内径に合わせてカット


吹き矢の先も丸い形のものに変更

スポーツ吹き矢 長野中央支部の定例講習会

スポーツ吹矢長野中央支部の定例練習会開催
凄い降雪にもかかわらず、多くの会員が出席し楽しい例会となった。
練習の前に、吹矢の整理、管理方法などの情報交換が行われた。
新人会員にとっては、知識吸収の素晴らしい時間となった。
個人練習により自己の技術を高めたり、昇段・昇級チャレンジへの練習を実施。
腹式呼吸や吹き矢呼吸、集中力、リズムなど、吹矢の向上を目指して練習を
行ったが、今だ未熟の範囲にとどまっている身としては難しさのみである。

諸先輩の吹き矢を見学していると、
　　吹き矢が的に当たった時の音、
　　吹き矢の飛ぶ力強さ、
　　矢が的の中心部に集中する様子、
　　安定感、リズム感があり、集中力が高い

練習あるのみではあるが、生来の不器用が禍しているようだ。

猿の腰掛け

40数年前に戴いた「猿の腰かけ」
　猿の腰かけが癌の治療に効果があるとか、
　話題に昇っていた頃かな。

それから我が家の収納に収まっていた。
　　部屋の飾り物に利用できるかな。
　　必要とする方に提供したらいいのかな。
お守りのような感覚で、収納庫に保管していた。

収納庫の整理で、この際処分を考えてみたが、
40数年を経た今、勿体ないような、宝物のような
感じになり捨てがたい気持ちになっている。
処分、分別はどうしたらいいのかな。
　燃えるごみかな。家庭菜園の処分の類かな。

それにしても、整理・整頓とは不必要な物は
処分することかな。

整理で出てきたお宝

何でも詰め込み、保管していた収納物を整理
新聞に包まれた「大東亜戦争・海軍作戦写真記録」と、
「東京裁判を報ずる朝日グラフ」「長野県軽井沢郵便局の絵ハガキ」。
海軍の戦勝(昭和17年発行)を伝える画報ではあるが、複雑な気持ちになる。
　戦時下での教宣であり、歴史の資料と見るかどうか。
東京裁判の情報を報ずる朝日グラフ。
　あの戦争の終結を示す裁判の結果に色々な意見があるが、
　戦後70数年を数え、戦後生まれの者達も背負ざるを得ない史実を
　受け止めながらも気持ちは複雑。
　
長野県軽井沢郵便局の葉書であり、当時の電話交換の様子や、
服装、郵便局の建家の様子が見られ、歴史的な興味が湧く。
戦後生まれ(昭和21年生まれ)で、戦争を知らない世代としては、
歴史書として保存すべきか処分とするか、複雑な気持ちである。

美味しい 食パン見つけた

買い物に出かけた折、見つけたパン屋さん・
　小ぢんまりとした、日本語的には小体な可愛らしい感じのお店を発見。

食パン専門店で、菓子パンやサンドイッチの類は置いていない。
店名は、一本堂　（長野市三輪）
　　販売している商品は、食パン（５種類）、ラスク、ジャム（５種類のみ）

パリッとしていて香ばしい食パンのみみ.
ふんわり・モチッとした中身.

美味しいパンと「納得・満足・感激」の出会いであった。
　　一本堂（ブレーン）、
　 ゆたか（１００％国産小麦粉使用）、
　　たから（一本堂食パンの密度をさらに高めたしっとりモチモチ）
　　そのほかレーズンそしてチーズを使った人気の食パンもある。
４日間で４種類を完食。後残りのチーズに挑戦だ。

スポーツ吹き矢 新年吹き始め

スポーツ吹矢長野中央支部の定例練習に参加。

お仲間から焼き芋の差し入れがあり、
練習前に、焼きいもパーティー開催。皆で舌つつみを打った。

正月の鈍った身体に活を入れて、吹き矢の吹き始めを楽しんだ。
颯爽と吹く、諸先輩の見事な吹矢の所作や点数に感嘆。

参加して４回目の我が身にとっては「呼吸法、リズム、集中力」等々
難しさのみ痛感。

練習あるのみ。先ずは級への挑戦だ。

第136回長野落語会 公演のお知らせ

第１３６回長野落語会公演のお知らせ

市馬独演会を開催いたします。

　と　き　平成２９年２月２１日　午後６時半開演
　ところ　長野市県町　犀北館　２F　グランドーボームツーム
　木戸銭　2,000円　（当日2,500円）
　出演者　柳亭　市馬　　柳亭　市江

万障繰り合わせのうえ、ご来場のほどお待ちしております。

市馬師匠は、長野落語会では、四年ぶり四度目の出演となります。
落語協会会長職を務め多忙を極めているが、若いころは、
小さん一門の「優等生」と言われていたが、ここ数年で桁違いに
面白さを増しているとの注目度、人気度が高まっている。

独演会ならではの市馬師匠の熱演をご期待ください。