どっこいしょ・よっこらしょ

70歳を過ぎた爺さまの「日常・楽しみ・喜び・幸せ」なこと

昌禅寺(長野市上松)紅葉探訪

2018年11月05日 16時13分32秒 | 訪ね歩き
行って来ました昌禅寺(長野市上松)
今が盛りと紅葉の素晴らしさ。
古刹の趣と秋の装いに、納得・満足・満喫の探訪となった。





























第143回長野落語会 公演

2018年10月08日 11時52分24秒 | 長野落語会
第143回長野落語会公演

雲助独演会

 と き 平成30年11月26日(月)
       開場 17:00  開演18:30
出演 五街道 雲助
   桃月庵 こはく

雲助師匠
 魅力ある確かな話芸、太く通る声、雲助師匠は生粋の江戸っ子であり
醸し出す雰囲気は江戸の風である。
 いなせな江戸前で語る廓話や悪漢物は飛び抜けて面白い。
滑稽噺は軽やかに、芝居噺、人情噺は奥の深い情緒を紡ぎだす。
 長野落語会のお客様から出演を熱望されている。
七年ぶり六度目の出演となるが、初冬の信州で、江戸の風を楽しんでいただきたい。

こはく
 大学時代の落語研究会で初めて落語に出会い、初めて寄席に行き、白酒師匠の高座に触れ、
この師匠の弟子になりたいと思い立ったとか。
 五街道雲助師匠の孫弟子に当たるが、大いに期待しているようだ。
 長野落語会は初の顔見世だが、期待の星に注目したい。



ダリアの花探訪 (長野市黒姫高原)

2018年09月20日 18時28分42秒 | 花を訪ねて
ダリアの探訪

黒姫高原(長野市)のダリアを訪れた。
多くのダリアの花々に触れ、納得・満足のひと時を過ごすことが出来た。







































サルスベリの丘(長野市若穂保科)を訪ねて

2018年08月23日 10時14分44秒 | 訪ね歩き
行って来ました「サルスベリの丘」(長野市若穂保科)

農道を登って行くと、そこかしこにサルスベリの花が迎えてくれる。
近くの植木職人さんが、15年ほど前から植え始め、子供連れで楽しめる様に
整備したとの事。
今では約1,300本のサルスベリが楽しませてくれる。
小屋では、珈琲やお菓子を勧められ楽しいお茶会となった。

遠望する里の風景・山の風景・サルスベリの花が一体となって
「納得・満足・満喫」のひと時を過ごすことが出来た。
まさに「桃源郷」に遊ぶ思いとなった。
珈琲好きな私としては、淹れていただいた珈琲の抽出方法に興味が沸いた。 



















第142回長野落語会 公演

2018年08月23日 10時09分02秒 | JINRKI QUIK
第142回長野落語会公演を開催
多くのお客様においでを頂き、暑さお盆疲れを吹き飛ばしていただきました。

出し物
 柳 亭  市 童    高砂や
 三遊亭  歌 奴    さじ加減
 柳 家  三 三    金明竹

お越しいただいたお客様には、噺家さんそれぞれの噺を楽しんでいただきました。
  良かったよ、今度はいつ開催するの、今度は友達を誘ってくるね等々
  お声を掛けていただき、世話人も準備のし甲斐があったとニッコリとなりました。









中村ブン祭り

2018年08月14日 17時03分21秒 | JINRKI QUIK
中村ブン 祭りを開催    2018年 8月30日(木) 開演  午後2時  会場午後1時半 於   なかの芸能小劇場 銭   3,000円

紫陽花を訪ねて (長野市霊仙寺湖)

2018年07月12日 17時25分01秒 | 花を訪ねて
行って来ました「霊仙寺」。
紫陽花を訪ねて奥さん孝行。
少し時期的には遅い感じもしたが、
されど紫陽花の花に「納得・満足」の訪問となった。

















第142回長野落語会 公演

2018年07月12日 15時23分35秒 | 長野落語会
長野落語会第142回公演
 
 と き  8月22日(水)
       開場 夜5時  開演 夜6時半 
 ところ  犀北館2階ホール(長野市県町)

柳 家 三 三
三遊亭 歌 奴 
柳 家 市 童

三三 師匠
 47都道府県巡りも2巡。昨秋年から全国で独演会行脚をこなしている。
三三の魅力は「口調の良さ」。聴き心地が良く、キレもある。
端正な三三の語り口は、人情噺や怪談噺など高度な話芸の技術を必要とする
演目に真価を発揮する。
長野落語会は3年ぶり4度目の来演。「若手本格派」の噺を期待したい。

歌奴 師匠
 圓歌師匠より「俺と同じことをやっても俺より偉くなれない。お前は古典を
極めて、古典の歌奴になれ」と言われ歌奴を襲名したとのこと。
笑いにも色々とあるが、軽薄な笑いではなく心に沁みいる笑いを全国に育てたいと話す。
長野落語会は初の来演だが、その期待度は大である。

市童
 歩きながら稽古を行い、熱中のあまり自分の知らない所を歩いていて、スマホで
位置情報を検索して帰ったとか。真面目な人間性が伺える。
長野落語会は初の顔見世だが、市場師匠に弟子入りして8年目、市童の高座を注目したい。





薔薇の探訪

2018年06月15日 10時26分19秒 | 花を訪ねて
一本木公園(長野県中野市)

満開の花を訪問する花の時期を定めるのが難しかった。
 一週間ほど早く咲いたようで、幾分花の満開の時期に出遅れたようであった。

薔薇の香りと、花々の美しさに「納得・満足・感嘆」の訪問となった。






















第141回長野落語会公演

2018年05月30日 17時32分03秒 | 長野落語会
第141回長野落語会開催。
お客様、世話人共に落語を楽しんだ。

演目は

金原亭 馬生 品川心中
五明楼 玉の輔 佐々木政談
金原亭 馬久 強情灸

馬久さんの踊りに落語の世界の奥行きを感じ、皆さんに喜んでいただいた。
馬生師匠、玉の輔師匠の噺に思わず引き込まれ、流石に人気の高い両師匠の名人芸に
「感嘆・納得・満足」の落語会となった。












土鍋プリン

2018年03月26日 14時29分28秒 | 美味しいもの
美味しい物をを体験。
知り合いの方の土産に「土鍋プリン」をいただいた。
 美味しく楽しく食べさせていただいた。

話しには、「土鍋モンブラン」もあるとか。

長野市の篠ノ井駅近くの「銘菓の店マツキ」まで購入に訪ねた。
 早速の購入となり、「美味しく、楽しく」戴いた。










第141回長野落語会公演のお知らせ

2018年03月22日 17時02分28秒 | 長野落語会
第141回長野落語会公演のご案内

 と き 5月29日(火)開演18時30分
 ところ 長野市県町 ホテル犀北館
 木戸銭 前売り券2,000円 当日券2,500円
 出演者 金原亭 馬 生
     五明楼 玉の輔
     金原亭 馬 久

馬生師匠 
 10代目金原亭馬生師へ入門 選んだ理由は「師匠の芸は
 上品で温かい感じがしたたから」と言う。
 当代は、色白で浮世絵に出てくるような個性的な風貌であ
 り、飄々とした持ち味で、江戸落語を今に蘇らせている。
 13年振り6度目と久しぶりの高座に期待度大である。

玉の輔師匠
 一見していい男である。アクの強い若手真打ち、そのアクが
 個性につながっている。さっぱり系な顔立ちと軽やかな口調
 が楽しい。
 11年振り2度目の高座にどんな変化・成長ぶりを見せてくれる
 か楽しみだ。

馬久
 笑顔が良い。端正で勢いのある高座が素敵だ。
 話は丁寧で、登場人物の描きわけもなかなかうまいと評判
 だ。
 長野落語会初顔見世の馬久の高座は期待度が高まっている。



長野落語会第140回公演

2017年12月26日 17時47分04秒 | 長野落語会
第140回長野落語会公演のお知らせ
 
  と き  平成30年2月26日(月)
       開演 18時30分
  ところ  長野市県町 犀北館 二階ホール
  木戸銭  前売り券 2,000円 (当日券 2,500円)


  三遊亭 小遊三   代り目  

  古今亭 菊之丞   愛宕山

  三遊亭 遊 里   まんじゅう怖い


    小遊三師
     長野落語会には24年ぶり、三度目の来演
     滑稽噺の笑いの密度は圧倒的だ。卓抜な着想と意表を突くようなギャグ感覚は笑いの渦となる。
     快適なテンポのうちに、観客をグイグイと引き込む小遊三の高座は見逃せない。

    菊之丞師
     優男風の色男で色白、着物が実によく似合う。
     日舞の立ち振る舞いが、落語の中の女性の描写に生きている。
     歌舞伎座にも通い、歌舞伎の所作が高座に生き、芝居噺に説得力が加わる。
     長野落語会は、十年ぶり二度目の公演。飄々としてしなやかな芸を堪能していただきたい。

    遊里
     遊里は二つ目になった二十二歳で結婚。子供さんも授かったそうである。手際が良い。
     長野落語会は初顔見世となる。
     元気で個性的、手際のよい高座を期待したい。


  お知らせ 犀北館の駐車場は借りておりません。自己解決をお願いいたします。







  

カクタス 赤

2017年12月04日 11時56分14秒 | 話柄
今年も「カクタス」の花が咲いてくれた。
我が家の居間に、暖かさと潤いを運んくれた。





普洱茶 (生茶)

2017年12月04日 11時29分23秒 | お茶の楽しみ
イエイッ 、やった 「プーアル茶( 生茶)」の餅茶をいただいた。
中国で 、会社経営をされている方からのプレゼント。
良い生茶はなかなか手に入らないので、嬉しさ倍増である。

説明では、まだ若いので4~5年は熟成を進めた方が良いとか。
4~5年後に飲むきっかけは。それまで我慢できるのかな。
やはり75歳の誕生日かな。