1月末に終わってしまった美術展
なかなかUPできずにいましたが、素晴らしかったので
美術館「えき」での
明治の焼き物 幻の京薩摩
何だかきれいそうだな~と行った美術展でしたが、
そもそも、京薩摩って何状態。
京薩摩とは、かつてわずか数十年の間だけ京都で作られていた焼き物のこと。
鹿児島で作られ海外で人気を博した本薩摩の流れを汲むもので、明治政府の輸出製品の花形だった。
だそうです。
でも、ま~美しい
そして、なんとまぁ緻密なこと
あまりの精巧さに、台湾の故宮博物院の宝物にもまけないなぁ~と感心
そういえば、
確か、清水三年坂美術館で見たような…
小さな美術館だけれど、たくさんの素晴らしい美術品がありましたね。
うんうん、また行きたいな。
京薩摩も、今度は意味が解ってじっくりと見ないとね。
それではまた~
いつか清水三年坂美術館 行きます。
最初、誘われて行ったのですが、無知でしたー
次回は、じっくり時間をかけて見たいです。