毎年、都をどりや京おどりにご招待して頂いて春の訪れを感じています
なんて贅沢な季節感ありがたや~
今年は特に、新しくなった南座で開催されるとあって、
新聞やニュースなどにもよく出ていましたね。
読売新聞より
まだ桜も散らずに残っているこの日、公演に行ってきました。
新しくなった南座には初めて入りますし、67年振りの南座開催の都をどりも楽しみです
川端通りの桜はまだ満開
南座
外国人の方もたくさん入場されていました。
南座の西側には「阿国歌舞伎発祥地」の碑
開演前の南座の劇場内
どこもかしこも立派ですね~
煌びやかな緞帳が目を惹きます
花道の真横の席でしたので、芸舞妓さんを間近に見られました
ほんと、お人形さんみたいに綺麗
天井も豪華絢爛
パンフレット
芸舞妓さんの踊りも華やかでしたが、
お話もわかりやすくて、どんどん変わっていく背景も綺麗でした
あっという間の1時間、それでは遅めのランチへと向かいましょう
お花見をしながら二年坂の方へ。
建仁寺を通り抜けて…
まあ~ こちらも桜がまだ満開です
八坂の塔の方へ…
坂を登って行くと、
はい、到着
ランチは奥丹
次回へ続く
それではまた~