同窓生、宝塚星組 瀬央ゆりあちゃん 出演の「かもめ」を観劇に宝塚バウホールへ行ってきました。
えっと~、 同級生じゃないですよ、同窓ですよ。
まだまだ宝塚観劇初心者の同窓生3人組で、ゆりあちゃんを見るー とワクワクです。
主演の 礼 真琴さん
この「かもめ」は、ロシアの戯曲家チェーホフの作品です。
だから、ほ~んとロシア語の名前が難しくって難しくって。 おばさまには地獄のしごきでした。
しかも、確か主役の名前はコスチャ。 え??なに??コンスタンチン・ガヴリーロヴィチ
じゃ、トレープレフって誰だ??? あ~、フルネームですか コンスタンチン・ガヴリーロヴィチ・トレープレフ
ン十年前に読んだかもしれない物語なんて覚えてません。
それはおいといて、
ゆりあちゃんのイケメンぶり も~ステキ
瀬央ゆりあちゃんは、今回うだつの上がらない貧乏教師役を演じています。
いつもペコペコ自信の無い青年という役柄です。
なのに、
背は高いし、かっこいいし、どんどん男っぽくなってきてました。
セリフも多いし、歌も聞きました。
それにしても、すんごいイケメン 素顔も、ものすご~く美しいですものね
人気がでるはずです。 これからもっともっと重要な役がもらえますように応援しています。
それではまた~