平成31年開催の「茨城国体」メイン会場となるのが笠松運動公園。この国体に向け、笠松運動公園内のトイレのプロポーザルコンペがありました。
昨年に既に完成しておりましたが、なかなか見る機会がなかったのですが・・・打合せの帰り道、ひとりトイレ弾丸ツアー。4時をまわっていましたが、公園面積約56ヘクタールの中にある8つのトイレめぐり、何とか全部制覇。
鮮やかなブルーがとても印象的、陸上競技場のすぐそばです。
子ども広場の近くで、新緑のなか黄色がとても馴染んでいました。
2つの野球場の東と西にあるのが、こちらのふたつのトイレ
印象的な三角屋根は、周囲の樹木の落ち葉に配慮したとのこと。内部は木が使われ、外部のポリカーボネイトのおかげで、内部はとても明るかったです。
第1駐車場そばにあるのがこちら。
人々を迎え、見送る「玄関としてのトイレ」
第2駐車場そばにあるのがこちら。
「森のオアシスとしてのトイレ」
ユニークな浮き上がった屋根が特徴。
木の樹冠のイメージで、内部に柔らかな木漏れ日を届ける役目を持たせたとのこと。
可愛く、とても存在感がありました。
屋内プールから西の方向にありますよ。
30代から40代の4名の若手建築家が、それぞれ個性的な作品を作っています。この時期の公園はとても清々しく、たくさんの人たちが散歩していました。笠松運動公園に出かけた際はトイレも要チェックですよ~
笠松運動公園
昨年に既に完成しておりましたが、なかなか見る機会がなかったのですが・・・打合せの帰り道、ひとりトイレ弾丸ツアー。4時をまわっていましたが、公園面積約56ヘクタールの中にある8つのトイレめぐり、何とか全部制覇。
鮮やかなブルーがとても印象的、陸上競技場のすぐそばです。
子ども広場の近くで、新緑のなか黄色がとても馴染んでいました。
2つの野球場の東と西にあるのが、こちらのふたつのトイレ
印象的な三角屋根は、周囲の樹木の落ち葉に配慮したとのこと。内部は木が使われ、外部のポリカーボネイトのおかげで、内部はとても明るかったです。
第1駐車場そばにあるのがこちら。
人々を迎え、見送る「玄関としてのトイレ」
第2駐車場そばにあるのがこちら。
「森のオアシスとしてのトイレ」
ユニークな浮き上がった屋根が特徴。
木の樹冠のイメージで、内部に柔らかな木漏れ日を届ける役目を持たせたとのこと。
可愛く、とても存在感がありました。
屋内プールから西の方向にありますよ。
30代から40代の4名の若手建築家が、それぞれ個性的な作品を作っています。この時期の公園はとても清々しく、たくさんの人たちが散歩していました。笠松運動公園に出かけた際はトイレも要チェックですよ~
笠松運動公園
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