あつたかい ブログ 2

日々思った事、感じた事そして、親神様の御守護を書いて行きたいと思います。

教祖が現身を隠される前の状態について。。善悪を表す。「山田伊八郎文書」

2021年05月16日 21時05分53秒 | 気になる言葉

明治20年陰暦正月26日に教祖は現身を隠される。

その前年明治19年に留置所へ、最後のご苦労で赴かれる。

その間の様子が、「山田伊八郎文書」に記されていたので、研究資料として掲載しておく。

166頁から173頁

これを見ると、教祖は床に休まれていて、目も見えず耳も聞こえない状態で、石板に文字を書いて問答をしていたようで、そのような状態にいることも、親神様の思し召しで、親神様が忙しく働いている事が記されている。

また、悪行も自らの口でいわせるように働いておられるように読める。

 

その外、色々な事がここから悟れると思う。

 

 

 

 

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