あつたかい ブログ 2

日々思った事、感じた事そして、親神様の御守護を書いて行きたいと思います。

ひのきしん。。

2022年04月17日 09時39分55秒 | 思った事

15日が部内の月次祭。

後継者の方が、全教一斉ひのきしんデーへの案内をして下さった。

部内とは支部が違う。

そして、私がひのきしんについての話をした。

ひのきしんは、親神様への感謝の心があってこそひのきしんである。

その心があるかないかで、全く違うと話をした。

さらには、同じ事をしても、人の心は全く違うとも話をした。

自分のためにと思ってする人もある。

体裁だけを思って、嫌々やる人もある。

人のためにと思って、我が身を捨てて行う人もある。

 

この心によって、親神様の受け取りは違い、その後も違ってくる。

しかし、目に見える事は同じなのである。

世間では、目に見える事だけで評価し、批判をする。

 

ここが違うのである。

 

だから、ひのきしんは、何をしてもひのきしんになり、常がひのきしんでもある。

そして、自らの心がチャンと親神様の方へ向いているか。

それを確認するのが朝づとめ、夕づとめでもある。

とも話をした。

 

そして、全教一斉ひのきしんデーについては、同じ地域に住む人々が、親睦を深めるためのイベントにしか過ぎない。

けれども、この月次祭のように、みなでおつとめをさせて頂けば、嬉しく楽しいだろう。

それと同じで、みなでさせて頂く中にまた喜びを与えてもらえるものである。

楽しんでください。

とも話をした。

 

そして昨日、支部内で、所属教会が支部内に無く、所属教会へ訪問して欲しいと確認した方のお宅へ「全教一斉ひのきしんデー」の案内チラシを届けに行ってきた。

うちの支部では、毎年ひのきしんデーの案内チラシを、郵送している。(支部内に教会が無く、天理時報を購読していないようぼく家庭へ)
そして、返送された住所は削除しているので、200余りになっているが、こうした事をしていない支部では、3000余りの名簿に手を焼いているという話も聞く。

今年は本部から直接案内を手渡すように指示が出ているが、これまでの年祭活動でこうした事を経験して、直接捜していくと「うちはもうやめた」などという家庭も多く、そうしたところへ行くのは無駄であるし、気分も悪い。との声が上がり、まず、所属の教会へ連絡を取ることにした。

発送する住所200件余りを手分けして、所属教会などへ電話連絡を取ったところ、やはり教会と切れている家庭が多く、80件余りに減った。

それを教会ごとで均等になるように分担したのである。

私の割り当てはたった4件だが、留守の事を考えて、封筒へあて名を書いて準備をして、住所を頼りに車を走らせた。

一軒は全く分からず、郵送に代えた。

一軒は留守で、郵便ポストへ入れた。

一軒は部屋番号が違っており、隣だったが、おられて渡すことが出来た。そして「参加します。時間は?」と言ってくださった。

一軒はおられて、チラシを渡した。

うちの支部は、私が支部長の間、新型コロナで一昨年は家庭の周りを。そして昨年は外での行事だから出来るだろうと計画したのに、雨で中止。

今年はようやく出来るかなぁと思っている。

 

毎日がひのきしん。親神様と共に。。。

今、町内会の公園掃除に行ってきた。

昼から妻が、支部婦人会でなごやかハウスのひのきしんに行き、

それが終わってから、大教会の母親の所へふすま張りに夫婦で行く予定にしている。

 

親神様・教祖ありがとうございます。

コメント
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