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あつたかい ブログ 2

日々思った事、感じた事そして、親神様の御守護を書いて行きたいと思います。

医者、薬について。。。とても不思議です。(記録)

2021年05月20日 23時00分31秒 | 思った事

以前どこかで書いたが、私は「椎間板ヘルニア」「後縦靭帯骨化症」「ぢ」の外に、「半月板損傷」「鎖骨骨折と肺気胸」をしている。

どれも、医者薬の世話になっている。その中にも不思議を感じる事は多々ある。

「後縦靭帯骨化症」の時には、愛知県内には1,2の先生に巡り合い、手術を受けた。後日その手術に関する動画を見て、こんなことをしてもらったのだと、すごい技術に驚いた。

その反面、薬と医者の知識によって大変な事になる事も経験した。

それは、鎖骨骨折と肺気胸の時である。酔っぱらった勢いで、少し動いていた車から飛び降りて、鎖骨を2カ所折った。

脳震盪も起こしており、めまいがして、大急ぎで診察してくれる病院を探して、近くの総合病院に通う事となった。

鎖骨を折って、その先生曰く「手術をしますか?自然に治るのを待ちますか?」という事で、自然に治る事を選んだ。

ところが、1カ月たってもつかないのである。大概骨折は経験上、1月ぐらいでくっつきかけるものだが、全くつかない。

余りにも痛いので、動かさないように腕をつっていた。ところが、その先生曰く、痛み止めを飲みながら動かさないとダメだという事だった。

余りにも痛いので、それは無理です。というと、もっと強い薬を処方された。

その薬をもらいに院外処方戦薬局へ行くと、ビックリされた。「こんな薬を1カ月分もですか?」と

薬の名前は忘れたが、抗うつ剤のようなもので、神経をブロックするようなことが書かれていた。

「気持ち悪くなるかもしれませんが、慣れるので頑張って飲んでください」と言われ、言われたように飲んでいたのだが、6日目ぐらいで、何もやる気が出なくなった。

やらなければならない事があるのだが、やれないのである。薬の説明が気になり、次の日は飲むのをやめた。

その薬を出された時、ひと月たっても骨がつく様子がないので、町の治療院だと光を当てるなどの治療をするけれども、何か方法はないのか?と尋ねて、それならばと、音波治療器を使う話になっており、その翌日がそのための通院をする日だった。

そして病院に行って、「何もやる気が起きない」と話をすると、先生は慌てて「飲むのをやめて下さい」と言った。

とても誠実に対応してくれる先生であった。

それからは、腕をつりながら、音波治療器を毎日当てる事になった。

不思議と、音波治療器を当てたところは、ひと月あまりで骨がついた。そしてもうひと月でもう一カ所がついて、完治した。

この音波治療器は保険でもとても高かった。後日、健康保険からこの治療費は保険適用外という通知が来たが、病院では支払い済みという事で追加の費用を支払う事はなかった。

 

そして後日、支部の行事である病院の副医院長さんを招いて、話を聞く機会があり、今の話をした。

すると、鎖骨が二カ所折れていたら、自然に着く事はまずない。と言われた。

骨は固定されていなければつかないので、2カ所がおれていたら、真ん中の部分は絶対に動くので、無理である。手術しかない。との事だった。

なるほど。と思った。

この時、やはり医者は経験と技術。そして知識だと思ったが、音波治療器を紹介してくれたお陰で手術せずにすんだと思った。

 

セカンドオピニオンという事がよく言われるが、医者を頼る患者の心情的になかなかむつかしい事も分かる。

けれども、不審に思う時には、絶対にするべきだと思った。

今回の場合、薬剤師が言ってくれた言葉、これがとても私にはよかった。

そうでなければ、薬の説明書まではそんなに読まないものである。

 

さて、

新型コロナに対する薬について、先日インドの感染拡大で、ヒドロキシクロロキンとイベルメクチンがとても良く効く結果が出たとYouTubeでのニュースがあった。ところが、削除されていた。

そこで、検索をして見たところ、以下の物があった。

スクショを掲載しておく。

ヒドロキシクロロキン

ヒドロキシクロロキンアメリカでは多くの医師がコロナ患者に使い、治し、彼ら自身... - Yahoo!知恵袋

 

イベルメクチン

イベルメクチンは世界中で認められてる最強の新型コロナ特効薬なのに、何で日本では... - Yahoo!知恵袋

とのことである。

ともかく、ワクチンを打たせたくて仕方がないように思える。

日本の報道はそちらばかりで、私の周囲も全くワクチンワクチンである。

 

次にイベルメクチンの調査研究のページがあったのでリンクとスクショを張っておく。

イベルメクチンはコロナ治療に有効か無効か 世界的論争の決着に日本は率先して取り組め : NEWS特集 : 記事・論考 : 調査研究 : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)

イベルメクチンはコロナ治療に有効か無効か 世界的論争の決着に日本は率先して取り組め

POINT
■北里大学の大村智博士が発見した抗寄生虫病の特効薬イベルメクチンが、コロナウイルス感染症(COVID-19)に効果あり、との臨床試験が途上国を中心に約80件報告されている。

■米英の多くの医師も「効果あり」として予防・治療に使うよう主張しているが、製薬会社や政府当局には「臨床試験が不十分だ」として、使用を阻止する動きもある。

■治療薬開発とワクチン接種にはまだ時間がかかる。医療経済学の観点からも薬価が安く副作用がほとんどないイベルメクチンを使用するべきとの声は強く、その採否は世界的な議論になっている。

■日本は、イベルメクチンのCOVID-19治療への使用を医師・患者の合意を条件に認めているが、積極的に承認する意向は見えない。率先して薬の効果を確認する取り組みを進めるべきだ。
認定NPO法人・21世紀構想研究会理事長 科学ジャーナリスト 馬場錬成  

 

以下スクショを張り付けておく。

・・・・・・

薬も間違えれば毒薬となる。

毒と言えば、教祖がまだ「月日の社」になられる前、女中が教祖に毒を盛って、亡き者にしようとした話がある。この時教祖は、「神様が私のおなかを掃除して下さったのや」とその女中を許されたが、後に牛が教祖の傍に寄って来た事があり、この牛に対して「これは毒を盛った女中の生まれ変わりや」と話されたという話がある。

どれだけ情けのある方が許されても、天の理は間違わない。

もし、今のパンデミックが意図的であったならば、その首謀者のみならず、加担した者たちの行く末は知れた事である。

さらには、中国共産党に対してジェノサイドという事を言われるが、治療できる薬を隠して世界中の人間を死に追いやったならば、それに匹敵するような犯罪にならないだろうか?

などと思ってしまう。

ともかく、

ワクチンでも死者が出ているのである。そして再感染をしているのである。

何とか少しでもそうした方々が無い事を願う。

 

親神様・教祖、どうぞ大難は小難にとお守りください。