中国ロケットが制御不能になり、落下の危険性がありどこに落下するかは不明という情報は、たしか、5日のYouTubeの情報で知っていた。その時はあまり大事に思っていなかったが、
ブラウザの初期画面にでる、マイクロソフトニュースに「中国ロケットの落下」についての記事を見つけて、思わずFacebookに共有した。下記に記しておく。
中国ロケットの残骸「ほぼ完全な形で落下」か 米が追跡 (msn.com)
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あ~~あ。えらい事になりました。
中国が原因で、次々と。。。
「私の上に落ちてきたら。。。」
などと考えると、わくわくします。
などと書いたら、
「非常識な!」と言われるでしょう。
本当に嫌だよね。
でも落ちてきたらどうしようもないのですから。。。
中国共産党!!なんとかしろ!!
そして中国共産党に力を貸した人!
自分の事しか考えないから、うそばかりつくから。。。
この落とし前はどうする!!!
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というものである。
この投稿をしたのち、15分後ぐらいに、電話番号のSNSで、配達不能のメッセージが続けて来た。
以前にも、在宅していたのに、不在でしたから。。。という同じく電話番号のSNSが入ったことがあり、
これは詐欺だとすぐに思った。
そしてこれまた、共産党を非難したすぐ後なので、お馬鹿なやつが!と思い、すぐにその電話番号をFacebookに上げた。
以下に記しておく。
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ご注意ください。
次の電話番号は、サギです。
絶対にSNSで送られて来た
メッセージ「佐川急便よりお荷物のお届けに上がりましたが宛先不明のため持ち帰りました。」というものです。URLを開けないで下さい。
「080-4597-7891」
「080-6810-6408」
「080-9143-0863」
以上です。
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この投稿には、多くの方の「いいね」とコメントを頂きました。
さらにまた、
中国海軍とアメリカ海軍のニュースを見て、
次のように書いた。
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中国共産党と、中国共産党に協力する者は、
しっかりと
どうなるか見ていろ!!
うそばかりついて、人を操り、人を陥れたその行為は、
絶対に許されるものではない。
天が見逃しはしない。
生まれ変わった時に、どうなるか。
天の采配には狂いはない。
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そしてさらに、
以下の事をFacebookに投稿した。
フェイスブックはランダムで人々に届く。
友人で会っても、記事が前後したり、なかなか見られなかったりする。
しかし、以下の記事は、日に日に「いいね」をして下さる方が増えている。
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ブログに書くのがめんどくさいので、このまま書くことにする。
天の法則は、この地球上では変わらない。
この法則が狂った時には、人間は生きることすらできなくなる。
この法則は、またどんなものにでも平等である。
人と人との貸し借りも、動物と人間との貸し借りも、人と神との貸し借りも、全て平等に清算される。
これが平等である。
苦しめたら苦しめた理が回ってくる。
痛めつけたら痛めつけた理が回ってくる。
反対に喜ばせれば、喜ばした理が回ってくる。
これは、人間を作った親神が言われた言葉である。
人間を作り、人間を育てた神のいう事だから、
その神が人間を正しく育てる上に、開いた教えが宗教となっている。
その教えを開くときには、とても苦労をしている。
どんな開祖も、宗祖も。。。
そして、その開祖や宗祖を信じて、共に歩んだ人々を利用して、悪事を働く者がいる。
これが上である。
この上は、神を神として崇めてはいない。
自分を神以上のものと考えている。
だから、神に戦いを挑むのである。
神は上よりも強い。いつでも黙らせることが出来る。
しかし、上は多くの人々の上に立つ人々である。
本来ならば、神の代わりに人々を導くはずの人なのである。
それだけの徳を与えられているのである。
けれども、人を思う心が育っていない。
それを気づかせたいのである。
けれども、物や人、そして知恵の徳におぼれて、気が付かないのである。悟れないのである。
神の不思議を体感する時は、自分の思うようにならなくなった時である。
その時に、神に救いを願うか、願わないかで違ってくる。
せっかく徳を与えても、その徳におぼれ、おごり高ぶり、人をないがしろにする。
神はとてもやさしい。だから、一見みると弱く見えるのである。
それが分からないのである。
神に救いを求めよ!
自分が助かりたいと思うならば、真剣に願え。
自分のしてきたことを詫びて、心底から散華をして、助かりを求めよ!
「おふでさき」を書き終えた後に、「はんもくのおふでさき」というものが、当時の人々は唱えていた。
「おふでさき」と呼ばれていても、教祖が直々に書かれたものは残っていない。だから「おふでさき」とは言えない。
しかし、当時の人々が唱えていた事は事実で、それは「こうきの研究」148頁に出てくる。
これを読むと私は泣けてくる。
それは、どれだけ教祖・親神様が心を尽くして、助けようとしても、助かりたいと思わない人々ばかりだというように感じるからである。
これもブログに書いたと思うが、うちの布教所の所長さんが、昔身上になった時に、愛町の初代さんに助けを願いに行った。
その時に、「助けたいと言っても来ない人ばかりなのに、あなたは自分からよく来られた」というような事を言われて、「助けてやろう。」といって、ハンカチとキャラメルをもらった。「このハンカチで、病気の人さんをさすってやるように」との事だった。そして病院に帰って、そのハンカチとおさづけをして回った。すると、不思議にも数日後に身上は全快した。その後も所長さんは、おさづけの時にそのハンカチも使っていた。
まずは、助かりたいと思う心。これが第一である。
たすかるための誠には三つある。まずは、我が身が助かりたいという誠である。その次は、我が身内が助かりたいと願う誠。その次は人々が助かるようにと願う誠である。
一番初めは、まず我が身が助かりたいと思う事。そのために、神様と約束をするのである。それが心定めである。
久々に書きたくなった。
まだ、これから支部例会の準備がある。
ここまでにしておく。
(2021年5月6日)
親神様・教祖、どうぞ大難は小難にとお守りください。
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昨日やっと支部例会が終わった。
ほっとしたので、記録としてここに記しておく。
投稿日時は、現在5月8日だが、5月6日としてブログにアップしておく。