超忙しい一日&「幸せの4つの因子」("Four factors of happiness")

2018年09月19日 20時36分39秒 | 家のこと

 朝の東の空

 

西の空

 

 

 今朝はオレンジが沢山あったのでオレンジジュースを作りました。

 

 

 8時からクロス屋さんが来られました。

これは2階のお手洗い。

Beforeを撮るのをすっかり忘れていました。

今日はまだ出来上がっていません。

1階も2階も床がまだです。

天井も壁面も床もすべて取り付けてあるものを外してからの作業ですので、私はこういう時でないとお掃除できない部分を洗ったり拭いたりして1日過ごしました。

それに並行して家の掃除も。

途中でサッシ屋さんも来られたリ・・・

この家にいつまで住むかわからないと思いつつ「どこに行っても何かあるし、ここは静かでいいんじゃない 段々此処へ住むようになっていってるよ」とクロス屋さんが笑われました。

う~ん、確かにと納得している自分がいます。

 

 昨日のきんぴらごぼうが少し味が濃かったので、糸こんにゃくを入れて作り直しました。

お昼ご飯はラーメン

滅多に食べないラーメンですが。

 

 

 5時前に母が帰って来ました。

今日は英語のレッスンを7時に変えて頂いていました。

そして、5時過ぎ、訪問歯科医が来て下さいました。

入れ歯がどうもしっくりしないようです。

 

 夕食

 

今日もお米を食べず

でも、歯医者さんにお出ししたお菓子の残りを食後に食べました

 

 今日の「到知」のメールマガジンを英訳してみました。

先生が2か所直して下さいました。

met(fulfilled)とattitudeです。

以前、雑誌の「到知」を購入していましたが、読み切れないのでやめました。

 

~この要素を満たせば誰もが幸せになれるという「幸せの4つの因子」~

それは次の4つの因子です。

・第一因子『「やってみよう!」因子』(自己実現と成長の因子)

・第二因子『「ありがとう!」因子』(繋がりと感謝の因子)

・第三因子『「なんとかなる!」因子』(前向きと楽観の因子)

・第四因子『「ありのままに!」因子』(独立と自分らしさの因子)

人の幸福度は簡単に高めることができるそうです。

                                    「到知」のメールマガジンより

 

~"Four factors of happiness" that everyone can be happy if these elements are met~

It is the following four factors.

· First factor

" Let's do it! "Factor (The factors of self realization and growth)

· Second factor

" Thank you! "Factor (The factors of connection and gratitude)

· Third factor

"The factors that things will work out" (The factor of positive and optimistic attitude)

· Fourth factor

" As it is! "Factor (The factor of independence and individuality)

It seems that people's happiness level can be raised easily.

 

                                  From the e-mail magazine "Ichi"

 

 

From: 致知一日一言
Sent: Wednesday, September 19, 2018 12:07 PM
To: m.f.atsuko@gmail.com
Subject: 誰もが幸せになれる「4つの因子」
 
 
【今日の言葉+α】
 
おかげさまで好評をいただいている
最新号『致知』10月号「人生の法則」。
 
本日は、皆様の心の糧になることを願って、
その最新号より、統計的手法を駆使して
誰もが幸せになれる「幸せの4つの因子」を
導き出した前野隆司さんの記事をご紹介します!
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
物質的に豊かになれば皆幸せになれる、との志を抱き、
エンジニア・科学者として民間企業や大学院で、
カメラ、ロボットなどの研究・製作に取り組んでいた前野隆司さん。
 
しかし、日本人の生活満足度に関するアンケート結果に愕然させられます。
戦後50年の高度経済成長の中で、GDPは約6倍になっていたにも拘わらず、
生活の満足度、つまり幸せ度は横ばいで、全く変わっていなかったのです。
 
そして、自分は人々の生活が豊かになるよう頑張ってきたのに、
なぜ幸福度は上がっていないのか、
人間の幸せとは何だろうかという疑問を抱き、
前野さんは2008年46歳の時に、
本格的に「幸福学」の研究に取り組むようになったのでした。
 
「ある時、科学技術は本当に人々を
幸せにしているのだろうかという疑問が湧いてきたのです。
 
というのは、生活の満足度についてアンケートを取った結果を見ると、
日本の実質GDPは50年で約6倍になっているにも拘らず、
生活の満足度は横ばいになっていたからです。
 
物はどんどん豊かになってきたのに、
日本人の生活への満足度、つまり幸せ度は、
1950年代と最近とでほとんど変わっていなかったのです。
 
いくらよいカメラやロボットをつくっても、
人々の幸せに貢献していないとしたら、
自分はエンジニアとして何をしてきたのか。
足元を掬われた思いがしました。
 
そこで私は、人間の幸せをしっかりと考えた品やサービスの設計を
していく必要性を痛感し、
そのために人間の心、幸せを感じるメカニズムを
明らかにする研究に移っていったのです」
 
前野さんはエンジニア出身ということもあり、
「幸せ」に関して哲学者や心理学者とは違ったアプローチを試みます。
世界中の幸せに関する膨大な研究やデータ等を調べ、
それらを「因子分析」という手法で統計的に体系化したのです。
 
そうして導き出されたのが、
この要素を満たせば誰もが幸せになれるという
「幸せの4つの因子」でした。
 
「学生たちとともに因子分析を行った結果、
2012年頃、この要因を満たせば誰もが
幸せになれるという因子が得られました。
 
それは次の4つの因子です。
 
・第一因子『「やってみよう!」因子』(自己実現と成長の因子)
・第二因子『「ありがとう!」因子』(繋がりと感謝の因子)
・第三因子『「なんとかなる!」因子』(前向きと楽観の因子)
・第四因子『「ありのままに!」因子』(独立と自分らしさの因子)」
 
前野さんは統計的に厳密に導き出した
上記の「4つの因子」を満たせば本当に幸せになれるのか、
様々な企業や組織に入って研究を続けるのですが、
徳島の西精工など、業績や社員が生き生きと働いている企業・組織は、
確かに「4つの因子」を満たしていることが分かったのです。
 
いま企業など様々な分野で不正やパワハラなど、
多くの問題が起こっていますが、
それも前野先生が導き出した「4つの因子」を満たすような
経営や組織運営をしていけば、解決することができるはずです。
そうすれば、皆が本当の意味で幸せに働き、生き、社会を豊かにしてけるでしょう。
 
【21世紀の幸福学が教える「幸せの法則」の読みどころ】
・物は豊かになったのに、日本人は幸せになっていまい
・因子分析で明らかになった幸せになる四つの因子
・幸せの4つの因子を満たす会社経営や製品づくり
・人の幸福度は簡単に高めることができる
 
(※前野さんの記事を掲載している
月刊『致知』最新号「人生の法則」の詳細・ご購読はこちらから )
 

 

 明日も8時からクロス屋さんがいらして、10時までにパソコンを電気店に預けに行き、10時過ぎからホスピス勤務時代からにお付き合いのお嬢さんが2人目の子供を連れて遊びに来ます。

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