
又、間違って下書きに保存する予定がアップしてしまっていました。
今日かかなり暑くなると言われていましたが、体感は曇っていましたし、さほどではありませんでした。
今日も5時半、教会到着。
起きてからあれこれしていたら1時間くらい経ってしまいます。
教会でもそのくらいの時間を過ごすわけですが、聖書の参照場所の箇所を読んでいるだけでそのくらい経過してしまいます。
黙想しつつノートに思ったことを書いていますのでそれで時間があっという間に経ってしまうことになります。
この紫陽花は本当にかわいいです。
ピンク色になっていく途中も可愛いのですが、一番好きなのはまだ白いうちかも。
十分かわいいですね。
青い粒がかわいいのかも。
ヒマワリが咲きました。
ルピナスは又、3本新しい茎が伸びてきました。
この紫陽花はあまり濃い色にはなりません。
同じものが真反対にありますが、そこはピンクです。
これも変わった紫陽花です。
紫色のこのガクアジサイが一番好きかも。
きゅうりが又あっという間に大きくなりました。
🍋レモンは数えてみますと、3本の木にうち1本に8個、2本目に2個、3本目にはなしでした。
育つといいのですが・・・。
今日は教会から帰ったくらいから益々不調を感じ、お薬を飲みました。
自宅にいる日は必要ないことが多いのですが、今日は飲みました。
その後、お昼までトータルで2時間弱くらい寝ていました。
こういう場合、少しでも寝たら元気を回復するのですが、今日もそうでした。
しかも、曇っていて昨日ほど暑くありませんでしたので、修道院に行けそうでしたが、予定通りオンラインにし無理をしないことにしました。
今日は2時からでした。
この時間帯だとシスターもお忙しくないかなと思いましたが、ちょうどあと2人の同伴者との面談から帰られたばかりでした。
知りませんでしたが、面談時間は1時間だそうですが、シスターは夕食係の為(今日は学食を取りに行くとか)やはりお忙しそうでした。
信徒会長さんの方は予定通り修道院に行かれ、いつものように1時間半くらいを楽しく過ごされたようです。
帰りに寄って下さり、第3週目の資料を下さいました。
これ、とっても助かります。
その後、ラインをシスターと交換したものの使えないとのことで、練習し、ビデオ通話が出来るまでになられて、実際、シスターと話し、とても喜ばれていました。
シスターも信徒会長さんが行かれるのをいつも楽しみにされているのがよくわかります。
シスターも同伴することに生き甲斐を感じていらっしゃるようです。
夕方、お水遣りをしていたら、ベトナムの女の子がお花を取りに来ました。
日曜日の為なら早いと思いましたが、今日のベトナム人の為のミサ用だそうでした。
ちょうどあまりお花がなくて申し訳なかったです。
今日は私が切りました。
多分、自由に切ってもらったら、蕾のバラも全部切ってしまい、日曜日用がなくなっていたと思われます
(明日は4時半から5時には家にいると伝えました)
写真を見せてくれたので送ってもらいました。
これがどこなのか定かではないのですが、多分、赤磐ではなく教会敷地内の交流の家だと思います。
多くのお花は赤磐に飾ったのだろうと思います。
そして、こちらが今日。
かなり短くなっていますが、赤いバラが3本とピンクが1本、柏葉紫陽花が5本くらい
バラも今、一部は2番花が咲いていますが、ちょうどお花が少ない時期です。
紫陽花はどうかと聞きましたが、紫陽花はまだ早いとのこと(多分)。
今後、教会にどんどんバラを挿し木しようと考えていましたが、やっぱりそうしようと思いました。
又、少しうたた寝していて、アップが遅くなってしまいました。
とにかく最近、眠い。。。
★致知一日一言 【今日の言葉】2025.6.6
成功も失敗も積み重ねる
成功も失敗も
コツコツコツコツ積み重ねて
初めて納得いく作品が誕生します
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神農 巌(陶芸重要無形文化財「青磁」保持者)
○月刊『致知』2025年7月号
特集「一念の微」【最新号】より
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★[ECCJ] 今日(6月06日)の珠玉のリーディング
エドガー・ケイシー
明日のことで思い悩んではなりません。他の人が何を為そうと、それを思い悩んではなりません。あなたが釈明しなければならないのは自分の為したことであって、誰か他の人の行為ではないのですから。
Fret not thyself of tomorrow or as to what another doeth; for thou shalt give an accounting of the deeds done in the body, not in someone else's.
(3213-1)
★バラ十字会メールマガジン(毎週金曜日配信)
錬金術の寓話-太陽の扉の向こう側に立つ赤い男
バラ十字会日本本部AMORC
こんにちは、バラ十字会の本庄です。
すっかり暖かくなりましたね。私たちの事務所がある東京板橋では
いかがお過ごしでしょうか。
━…………………━
文章の前半を以下に転載していますが、奇怪な多数のイラストと美
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M
(太陽の扉の向こう側に立つ赤い男|バラ十字の錬金術の寓話)
━…………………━
錬金術は、このメルマガで今までに何回か取り上げたことのある話
現在の化学の常識から言えば、鉛やスズなどを金にかえることは不
また、「錬金術」という言葉は、努力しないでお金儲けをする方法
しかし当会の研究によれば、エジプトで発生し中世に全盛期を迎え
また、当時は学問がさまざまな分野に分化していなかったので、化
初期の錬金術の目標は、卑金属を純金に変えるということでした。
しかし、この分野が成熟期を迎えたころに行なわれていたのは、傲
そして、この種の錬金術は、精神の錬金術とか心の錬金術(spi
参考記事:エメラルド・タブレットとは
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M
当会の研究家によって書かれた以下の文章が扱っているのは、ハド
この奇怪な文章は、一見、まるで意味不明に思われますが、一方で
―――――
記事:『太陽の扉の向こう側に立つ赤い男|バラ十字の錬金術の寓
- アルベルト・I.ラ・カーバ
錬金術の寓話は、作者がいくつかの目的を心に抱きながら創作し、
しかし、そうした目的や深いレベルの意味が理解されず、何も語ら
用意のない読者は、寓話に用いられる不可解な表現に落胆してしま
その一方で、寓話に、えも言われぬ魅惑的な力を感じる精神もあり
それは、言葉に隠されている意味を解き明かして理解するための時
過去の時代の神秘家が、文学的な表現の背後に隠された意味につい
ヘルメス錬金術は、「磁石」にたとえられることがあります。
その魅力が、神秘学の知識と啓発の光を求める者を惹きつけて放さ
◆ ジギスムント・バクストローム 医学博士
少し前の話になりますが、ジギスムント・バクストローム博士の直
彼はバラ十字哲学の研究者であり神秘家であり、18世紀後半にイ
(イラスト:太陽の扉)
神秘哲学やバラ十字会の活動の歴史を研究している人たちに、バク
アーサー・ウェイト氏やアダム・マクリーン氏が、彼に関する報告
彼はスカンジナビア人を祖先に持ち、医学で博士号を取得した後、
いつものように航海の途上にあった彼は、モーリシャス島(当時フ
そして1794年9月12日に、博士は当地のバラ十字会の支部に
バクストローム博士の門弟たちが後に語ったことによれば、シャザ
シャザール伯爵は、バラ十字会の伝統に従って、バクストローム博
この証明書の写しが残っており、E.アーサー・ウェイト氏の著書
バクストローム博士はロンドンに居を定めると、神秘学を志す門弟
それらの知識は彼がシャザール伯爵から受け取ったものです。
また彼は、門弟たちに囲まれて過ごした数年間に、彼らが回し読み
バクストローム博士と彼の門弟たちが行っていた神秘思想の研究に
バクストローム博士は、それらの知識をシャザール伯爵から学んだ
彼は、哲学と錬金術に造詣の深い古典学者であり、ラテン語やヘブ
彼の直筆のノートは、今でも個人収集家が保存していたり、イギリ
(イラスト:そして、そこには赤い男がいる)
◆ 太陽の扉の向こう側に立つ赤い男の寓話
私が手にした直筆のノートには、バクストローム博士が1805年
これは研究用のノートであり、現代の秘伝思想の研究者が、備忘録
この特別なノートには、ヨーロッパの錬金術と神秘学の愛好家たち
そして、その最後に扱われていたのは、イギリスの美術商ドュヴィ
アメリカの財閥であったメロン家がドュヴィーン氏の所蔵品をすべ
心理学者のカール・グスタフ・ユングは、錬金術の絵画や著作物に
メロン家の人々はユングの思想に深い興味を抱き、多大な努力を傾
それは「メロン・コレクション」として現代でもよく知られており
私がバクストローム博士の手書きのノートを手に取って調べたのも
バクストローム博士のノートの15ページには、以下のような、大
作者はハドリアヌス・ア・マインジヒト(Hadrianus a Mynsicht)という、中世の医師であった人です。
***
「ハドリアヌス・ア・マインジヒトが、友人のハートマン博士に宛
(ラテン語原文をバクストロームが英訳)
親愛なる博士へ
つい先日のことですが、暮れの時分に、センディボギウス(Sen
「それゆえに、我が敬愛する友の声を聴き、その声に学びたまえ。
「さあ、太陽の扉を開き、中に入りたまえ。そこには赤い男がいる
「動かずにじっと立ち、我が言葉を信じたまえ。この2つは、我が
「しかし、誰もがコリントに辿り着くことを許されているわけでは
- ハドリアヌス・ア・マインジヒト、医師
***
◆ この寓話についての神秘学的な瞑想
(この文章の続きは、次のURLでお読みください)
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M
(太陽の扉の向こう側に立つ赤い男|バラ十字の錬金術の寓話)
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いかがでしたでしょうか。ぜひお勧めしたいのは、ひとりになれる
その際には、それらについての解釈のことはあまり気にせず、手紙
下記は、このメルマガの前回の記事です。こちらは人間の感覚と感
記事:『クオリアと妄信』
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M
今回も、最後までお読みいただきありがとうございました。
では、今日はこのあたりで。
また、お付き合いください(^^)/~
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■ 編集後記
バラの花が咲いています。
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M
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