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記憶に残したいこと

     忘れない為に....

「マレフィセント2」

2019-10-26 10:09:28 | 映画
昨日はどしゃ降りの雨の中、吉祥寺まで映画を見に行って来た。
バス停までわずか1分+待ち時間4分の間になんどもめげそう(行くのを止めようか?)になった。
TKさんとは現地待ち合わせ。
ラインを何度もチェック(映画中止の連絡を期待)したけど音沙汰なし。
バスに乗ったら雨は小雨になり、後は雨にも濡れることなく映画館まで行けた。
後は映画を見るのみ。(めげそうになっていた気持ちすら忘れてたわ^^;)
「マレフィセント2」⇒(写真ぼけてる)
ディズニーの「眠れる森の美女」でオーロラ姫に永遠の眠りの呪いをかけたマレフィセントが主人公(アンジェリーナ・ジョリー)。
マレフィセントぼ続編。
オーロラ姫とフィリップ王子の婚礼の日に、フィリップ王子の母であるイングリス王妃(ミシェル・ファイファー)が罠を仕掛ける。
マレフィセントvsイングリス王妃との戦い。


感想:アンジェリーナ・ジョリーの為の映画やったわ。
   映像は美しかったし、アンジェリーナも美しかった。
   普通の字幕で見たけど、3Dやったらもっと感激したかも。
   内容としては一度見たらいいって感じやけど、映像はもう一度見たい。
   3DのDVDが出たら借りてきて、家でもう一回見たいなぁ~。
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「記憶にございません」

2019-10-12 10:15:02 | 映画
「「記憶にございません」がなんか面白そうじゃない。」って話になって、じゃぁ~見に行こうか....と話はとんとん拍子に進み、昨日観て来た。
「記憶にございません」⇒
三谷幸喜監督。
国民から嫌われ、史上最低の支持率を叩きだした総理大臣が記憶喪失になる。
そこから巻き起こる騒動を描いたコメディ。


感想:たまにはこういう声を出して笑えるのもいいわね。
   完全なる娯楽映画だった。
   ただ、映画館で観なくてもDVDで十分な映画ではあったわ。
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「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

2019-09-07 10:17:10 | 映画
レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットが初共演の映画だと言うので見に行って来た。
ディカプリオは「レヴェナント・蘇えりし者」以来。
タランチィーノ監督作品に何度も出演してるのがブラピ。
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」⇒
(デジカメも携帯も忘れて行ったので、TKさんに写してもらった)

華やかな時代が陰り始め、ハリウッドに暗いムードが漂い出す。
そんな大きな転換期となった1069年の時代背景とは.....。
ディカプリオはTVドラマのスターだったが、今は落ち目の俳優役。
ブラピはディカプリオのスタントマンで運転手。


感想:なんだかなぁ~って言う映画だったわ。
   でも、二人を見に行ったと思えばいいのよ。
   二人の持ち味はしっかり出てたも~ん。
   「本作が大好評なら引退するかも。」ってタランチィーノが言ったらしい。
   タランチィーノが引退する事はないわ。(^^;)
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「七つの会議」

2019-02-09 09:36:36 | 映画
予告編を見て「七つの会議」に野村萬斎さんが主人公を演じると知り、見に行かねばと公開を楽しみに待ってた。
行って来ました、見てきました。
「七つの会議」⇒(吉祥寺オデヲンにて)

主人公は中堅メーカー・東京建電の営業一課の万年係長の八角民夫(野村萬斎)。
八角は、会議の席では居眠り、営業ノルマはどこ吹く風、就業時間中のみ仕事をし、ひたすら有給休暇を取ろうとする。
そんな八角が会社を相手に正義をとうそうと試みる。


感想:「七つの会議」は池井戸潤さんの小説。
   出演者は豪華やし、それぞれが役柄を自分のものにして演じてた。
   無精ひげを生やしてても萬斎さんはかっこ良かったわ。
   
反省:小説は2年前に読んでる。
   ブログで予習をしようとしたが、あらすじさえ思い出せないブログだった。(^^;)
   それでも映画が進むにつれてなんとか思い出せたけど.....。
   本のブログにはもう少しあらすじを残せるようにしようと思った。
   いつ映画化されるかわからんからね。   
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「私は、マリア・カラス」

2019-01-17 07:00:30 | 映画
「ウニを食べに行こう。」って話になり(後日投稿)、「それならその前に映画を観よう。」ってことになった。
今は観たい映画がなかった中で、これなら観てもいいかもと思える映画が「マリア・カラス」だった。
東京でも3か所(日比谷、日本橋、立川)でしか観れないからマイナーな映画なのかも...と思いながらも行って来た。
行ったのは日比谷TOHO。
「私は、マリア・カラス」⇒
ドキュメンタリー映画。
未完となった自叙伝、プライベートな手紙、本人の歌と言葉でカラスの人生を再構成してる。
20世紀最高のソプラノと称されるオペラ歌手マリア・カラス。


感想:とにかく眠くて....何度も睡魔と戦った。
   ただ、歌の時だけはしっかり起きてたよ。
   ドキュメンタリーとは知らなかったもんでぇ~(^^;)
   下調べをしてたら観なかったかも.....。

   お客は高齢者の男女のみだった。
   どこからともなく男性の整髪料が臭って来て気分が悪くなった。
   男性整髪料の臭いって大嫌いだから過敏に反応しちゃうんだろうけど。
   マスクをしても効果なしなんだもん。
   辛かったわ。
   
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「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」

2018-12-09 08:52:26 | 映画
「ファンタスティック・ビースト」の2作目。
待ちに待った映画がやっと観れた。
新宿TOHOシネマは字幕版、3D字幕版IMAX、3D吹替版MX4D、3D吹替版と4つある。
私が観たのは3D字幕版IMAX。
一番人気は3D吹替版MX4Dみたいだったけど、MX4Dで観たことないから却下。
「ファンタスティック...」⇒
囚われの身だった邪悪な魔法使い(ジョニー・デップ)が逃亡。
魔法界と人間界の支配を企てる彼を追って、魔法動物学者(エディ・レッドメイン)が魔法動物たちとパリへ向かう。


感想:3作目の予告編みたいな内容だったわ。
   黒い魔法使いがどうやって誕生するか?がメインやもん。
   「3作目に乞うご期待!」ってとこかなぁ~。
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「シンデレラ」(バレエ)

2018-11-09 08:27:48 | 映画
バレエ(バレーボールじゃないよ^^;)を映画を見て来た。
新聞広告で知り、一度も観たことがないバレエに興味がむくむく。
映画だから安いし、バレエ体験にはちょうどいいかも。
題材も「シンデレラ」だし、綺麗な映像が見れるのでは....と思い行って来た。
「シンデレラ」⇒
英国バレエ界の奇才、マシュー・ボーンが演出&振付をしてる。
舞台は第二次世界大戦下のロンドン。
おとぎ話ではないので、シンデレラの相手は王子様ではなくてパイロット。
家族も8人の大家族。
午前0時で解ける魔法は大空襲。
音楽と踊りで物語は進んでいくのだが.....。


感想:綺麗な舞台を期待していたのに、戦時中では暗いわなぁ~。
   音楽は良かったけど、バレエは映像で見るものではないと思ったわ。
   それと、バレエは私には向いてないなぁ~とも....。
   
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「Wonder 君は太陽」

2018-07-18 09:23:30 | 映画
絶対に見たいと思っていた映画に行って来た。
「Wonder 君は太陽」⇒

「この映画は涙なしには見れない」って聞いていたのでタオル地のハンカチを持って行った。


感想:タオル地ハンカチ持参は正解やった。
   最後は涙が止まらんかったもん。
   良い映画やったわ。   
コメント (2)
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「サバービコン」

2018-05-16 07:41:25 | 映画
予告編で観に行こうと決まった映画「サバービコン」。
ジョージ・クルーニ監督作品と主演男優がマット・デイモンってことに反応した。
観に行って来た。
「サバービコン」⇒
1950年代にアメリカンドリームを絵に描いたような町サバービコン。
白人社会の町に一組の黒人家族が引っ越して来た事で人種差別の暴動が起きる。
黒人家族の家は主人公の家の隣。
町ぐるみで黒人家族を町から追い出そうとしている最中、隣では殺人計画が着々と実行されていく。


感想:可もなく不可もなしの映画だった。
   サスペンスだから音で恐怖心をあおるのは成功してたけど、内容は今一。
   暴動と殺人の繋がりがよくわからなかったわ。
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「ウィンストン・チャーチル」

2018-04-24 10:13:49 | 映画
モンテカルロ大会があったのでなかなか投稿できなかった記憶(4/17)。
遅ればせながらやっと投稿。

第90回アカデミー賞主演男優賞を受賞した映画「ウィンストン・チャーチル」。
日本人メイクアップアーティストの辻一弘氏がメイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞した作品でもある。
今年のアカデミー賞作品の中で観たい映画の一つでもある。
観て来た。
「ウィンストン・チャーチル」⇒
第二次世界大戦初期、ナチスドイツの侵略に対し、就任したばかりの英国首相ウィンストン・チャーチルの手にヨーロッパ中の運命が委ねられる。
究極の選択を迫られるチャーチルの選択は.....。


感想:睡眠不足(テニスTV・LIVE観戦)でいきなり眠気に襲われた。
   睡魔が襲ってきたら「ドン!」、また睡魔が襲ってきたら「ドン!」。
   チャーチルの怒鳴る音だったり、机を叩く音だったり、ドアを閉める音だったり。
   序盤はなんとうるさい映画なんだろう...と思った。
   おかげで睡魔は吹っ飛んじゃったぁ~(^^;)
   終盤は涙が出ちゃったわ。
   感動したんだと思うけど、涙が出たのは意外だったなぁ~。
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