のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

Sumerian Anunnaki Ancient Mysteries

2015-05-19 23:15:35 | Weblog

3600年ごとにアヌンナキは地球へやって来た -ニビル -シッチン-


遥か昔にやって来た彼らのことは、我われには納得しがたい。


しかし、事実は事実。それがなければ、今日の我われは存在しないのだから。


生きものって、自然発生的に誕生するものだろうか。


最初に誕生した人間を見てみたい。


https://youtu.be/-tLX39Ip1EU

今日の人間の顔をしていたのかどうか。おそらく違っていたのだろう。



人間誕生にふれているものが、確かに存在していたのに、日本の学校教育では取り入れて来なかった。



やはり上空からやって来た存在が、


創りあげ指導した。



彼らがやって来ると、一夜にして豹変したのだろう。


空など飛べなかった人間。



ライト兄弟が有人動力飛行に世界で初めて成功したしたのが、1903年。


しかし、はるか昔に、上空から地球を見ていた証拠が実在している。


銅鏡、ダ・ヴィンチの描いたと言われる絵・・地球を上空から球体としてとらえている。


おお、竹取物語。

空海


この漢字2文字を見ていると、思わず震えに襲われる。空の海、そらのうみ、うちゅう・・空海とは、何者だったのか。いつ生まれ、いつ没した、などというのは、いくらでも変えることが出来る。レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密。彼は、今も生きている・・ノアは950歳まで生きた・・
TAKETORIMONOGATARI

手のひら大のエイリアンも見つかっている。人間だと思っていた彼らは、別の種だった。


地球上で育ったエイリアン。そして、彼らとの混合種。ダ・ヴィンチが描いた絵の中の長頭人間。


脊椎動物ではあるが、頚椎や骨格が人間とは違っていた。



チャールズ・ホールやカナダの前防衛大臣ポール・ヘルヤーが、アメリカに住んでいる彼らについてふれても、メドベージェフ首相が、ロシアに住んでいるエイリアンにふれても、信じられない人々。
https://youtu.be/_Lh94rErvcQ


超古代文明の謎:


人間がそこに来た時、すでにピラミッドはそこにあった。


彼らが造ったのであれば、さもありなん。火星にある同様な姿かたちのピラミッド。



そして、Mars One 計画により火星移住する人間。


すでに火星には人がいる、地下には火星人が住んでいるとも聞く。


地球に住んでいる長頭人間は、かつての火星人の生き残りだとも。


ああ、謎が多すぎる。



人間も、生と死をエンドレスに繰り返すのか。この、天の川銀河内で循環するのか。


超古代文明の謎


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Sudden encounter

2015-05-17 09:45:24 | Weblog
半信半疑まで行っているだろうか?


嘘、作り話と思っている人が多いのではないだろうか。


我われは思い込み、誰しも偏見の固まり。



自らの目で確認できなければ信じることはできない。

オレオレ詐欺には騙されやすくても、上空からやって来た存在のことなど信じられない。




しかし、エンリルと称される存在が、爬虫類と彼らの遺伝子により人間を創造したと。

旧約聖書で言うところのアダムとエバ。爬虫類、トカゲやヘビの遺伝子が人間の中に。




よく言われる、レプタリアン。人にも、爬虫類の目(世界には、丸い瞳でなくタテに一本線のようになっている人もいます)




これは、偏見とかなんとかでなく、当然のことだとしたら。オオサンショウウオは、前足と後ろで指の数が違う。ブラジルには、6本指の人もいます。世界中にいるかもしれません。数の問題ですね。



偏見とかでなく、数が多い少ないだけの問題です。ほか、さまざまな特徴を備えている人もいますね。

スターチャイルドとも。

ブッダも水かきがあったんですね。縄文時代の土偶の中にもそうしたものが見られます。




彼らは、複数回にわたって、人に手を加えたようです。そんな馬鹿な、という人もいるでしょう。

さもありなんです。我われがつくられた何て。Humanoid 彼らに似ている。




笑ってやってください! SF以上です。 人が何かと何かを掛け合わせて、ペットをつくるのと同じ行為。




受け入れられるはずもありませんが、

ほんとうのことを報道してこなかった政府には、それなりのわけがあるでしょう。



あなたが総理ならどうしますか? ほんとうのことを伝えますか? これまでのことはすべてご破算にして。




ここで、ご破算と言ったのは、

UFOとエイリアンの存在です。学校では教えませんでした。無いとしてやって来たのです。

しかし、事実は受け入れざるを得ないでしょう。



地動説が受け入れられるまで、500年以上もかかり、あの人はどうされたでしょう。

それでも地球は回っている。




ああ、今度はこれです。多くの人が抹殺されてきました。秘密裏に。公表されません。人間世界の卑近な例で言えば、御巣鷹山に墜落した日航ジャンボ機。撃墜された、とは報道されませんでした。背後に大変な秘密が隠されていました。今日では暴露されていますが。9.11 しかり。そんなことがいっぱい存在する世界なんです。




知っていても、公表できない事情というのがある。



★1978年12月14日。


アメリカのCIA(アメリカ合衆国・大統領直轄中央情報局諜報機関) が、

市民団体に訴えられた。



CIAは、UFOと宇宙人の存在を隠している。それを出しなさい、という裁判だった。


時期が来ていたのか、それまで、そうしたものは存在しない、と跳ね除けてきたCIA側が、

敗訴という結果が言い渡され、



調べたところ、UFOに関する情報が見つかったと、訂正した。



それで、

397件のUFOに関するものは公表するが、残りの57件は、国家の安全に重大な脅威となるため、公表を差し控えたいとして、一部は公開されなかった。



その中には、あの事件、墜落したUFOには3人の宇宙人がいた、という件もあったと。



アポロが行く途中、オルドリンがビデオに撮った動画、ほかにもUFOを撮った動画が複数あり、

地上の管制官とのやり取りも録画されている。管制官が、「見える」と応答している。



1978年の発表で、

宇宙人は居ない、としてきたことが、すべてご破算になったのである。




だが、日本国では、そうしたことがほとんど報道されなかった。


みなさん! 日本の現実とは、そういうものなんです。



しかし、ここまで書いても、まだ信じない人が多いことでしょう。



天動説と地動説の歴史を見れば、さもありなん。




これからは、

科学・宗教・経済・教育・・が、どのように変わっていくか。



無いことを前提にしてきた存在が、

実はあり、今日も政府によって公表はされていない。

NHKは報道しない。



みなさん。それが、現実なんです。

しかし、世界の少なからぬ人々が、そのことを知っています。


今回もUFOを見ながら、日本のこの人の実話を聴いてみよう。

Encounter suddenly・・


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5月15日(金)のつぶやき

2015-05-16 04:54:27 | Weblog

Preparation of ~

2015-05-15 09:38:27 | Weblog
ロシアにエイリアンが住んでいる。

アメリカには彼らが住んでいることを多くの日本人も認めるようになってきたと思われるが、


前回は、


「ロシアに宇宙人が住んでいる!」


にふれました。

怖ろしいことは、この国の人々は、政府が、NHKが、情報を開示しないことで、
未だに夢をみているのではないだろうか、ということ。


太古の昔から、


いや、人間が誕生する前から、

彼らはいた。


地球は新しい星です。



太陽系は彼らが創ったといったら、

逡巡するどころか、

何を馬鹿なことを、


という答えが返ってくるだろう。

それほどに、我われの頭は取り残されている。



彼らから見れば、人間とネズミほどの差があるのかもしれない。



我われの既成概念。


彼らは、我われの思考の延長線上になんかいないことを認識しよう。



彼らこそ宇宙を飛び回っている宇宙人。



我われは、現時点で浮遊装置すらもたず、重力に縛られて動きが取れない。



反重力の考えすら浸透していない。


重力を減らしたり取り去ったりすれば、浮くことが出来るのに。



彼らが、地球上のある場所に山を誕生させたり、巨石を持って来たり、海上に島を誕生させたり、


いわゆる神業が出来るのは、はるかに進んだテクノロジーを持っているから。




我われには、夢のように思われること。それが、彼らの日常。



我われは、この空間から別の空間へ移動することが出来ない。



トールホワイトと言われる彼らが、なぜ1000年近く生きられるか?



創世記の「ノア」は、950歳まで生きた。現在アメリカにいるトールホワイトは800歳まで生きる。




トールホワイトは、人造人間だときくが、人間だって。



すべての秘密は隠されている。



ロシアやアメリカにエイリアンが住んでいて、国家が認めているのに、


日本人は、嘘だと思っている人がいるのではないだろうか。



もう、パンドラの箱は開けられたのです。


心の準備を!




現実は、SFや陰謀論を超えている。




すぐに、どうこう出来ないが、


そのことを頭の隅にしっかりと置かなくては。



いきなりは転換できないが、


ゆっくりと準備を開始して欲しい。



人間社会のあらゆることが、変化せざるを得ないが、


人間にふさわしい生き方がこれからも出来ますように!


こうだと思っていたことは、一つの偏見にしか過ぎなかった。


人間には想像も出来ないほどに進んだというか、違う知的生命体がこの宇宙にはいっぱいいて、


人間に関わっているということを。


そして、彼らが、人間を造ったのかもしれないということを。



現実は、SFを遥かに超えているということを。


知っている人間が、それを一般人に知らせることが出来ない事情があったということを。



Oh my God !


我われは、ほんとうのことを聞いても、それが現実だと受け止められないほどに、ボケてしまっている。オバヤやメドヴェージェフが言っても・・


しかし、この人も、世界中取材して回り、ほんとうのことをシェアしてきたのです。



現実を直視!


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Aliens in both the United States and Russia

2015-05-13 09:35:28 | Weblog
縄文時代にエイリアンが日本列島にいたことは、各地で発掘されている土偶や土器から分かっている。


では、現在、日本に彼らが暮らしている情報があるかと言えば、分からない、と応える。


これを読んでいるみなさんの中に、裏山の洞窟にエイリアンがいて、ときどきUFOが飛来している、という方は教えてください。


現在は、彼らの乗り物を見たという人は全国にいるが、日本列島に暮らしている、という情報は入っていない。


これがアメリカだと、早い時期から山岳地帯で暮らしていたし、現在もアメリカ市民として暮らしていることが分かっている。


そのことを、カナダの前防衛大臣ポール・ヘルヤー氏が公表したことで驚いたひとも多いと思うが、

アメリカでは、エリア51で働いたチャールズ・ホール氏が、退職してからだいぶ時を経て彼らとの接触について著書を著し、今日多くのアメリカ市民は、彼らがいることを前提にしていると思われる。


チャールズ・ホール氏が接触していたのは、トールホワイトとグレイと思われる。



一方、日本人の中にもエイリアンとコンタクトを取っている人が多くはないがいるようだが、日本という閉鎖的な風土から、あまりマスコミ等で取り上げないため、信じていない人が多いのではないだろうか。



エイリアンとか宇宙人とかUFOとか、ほんとうなの? という質問が多く寄せられるようで、

矢追さんなどは、この国はその面で非常に遅れている、いまだに、そうした質問をする人が多い、と。


彼によれば、そうした質問は30年前に答えが出ていたはずなのに、と。



2008年にはバチカンも公式に認めたわけですから。

ローマ法王・ベネディクト16世:

「神はアダムとイブと共に、地球外生命体を創造された」と声明を発表。

このことは、カトリック教会とバチカン市国が地球外生命体の実在を認めた公式文書として記録され、国家として人間以外の宇宙人の存在を認めたことになる。



南米でのUFO目撃情報はとても多いのだが、実はロシアも国内に彼らが住んでいることを認めている。

エイリアンを監視している組織がある、と暴露しているのだ。(ドミートリー・メドヴェージェフ ロシア連邦・第10代首相)
どこに何人いるかはパニックになるといけないので言えないが、オバマ大統領と話をしている、と。


ロシアが公表してしまおうかと。


矢追純一さんが日本語で・・


しかし、そうなったら、世界の秩序がひっくり返ることになるだろう。あらゆる既成概念がかわり、人の日々の暮らしがどうなることか。


UFOとUFOエネルギー・フリーエネルギーが中心になるだろう。それを拒む勢力が、公開しようとした人間を殺害してきたことは、これまでの自明の事実だから。ケネディーはじめ、特にフリーエネルギーの関係者は。

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Inanna & Leonardo da Vinci & Kūkai

2015-05-11 11:42:10 | Weblog
ファティマの奇跡、

第3の預言についてふれたが、

2000年5月、教皇庁は1960年以来、
40年間発表を先送りにしてきた第3のメッセージを正式に発表した。


法王庁によると第3の予言は、1981年の同じ5月13日におきた法王暗殺未遂事件を暗示していたということだった。


公開された「第三の秘密」は一群の兵士達によって、白衣の司教ら大勢の高位聖職者達が射殺される、とあり、1981年の事件とは違っている。



「第三の預言」の内容を聖母マリアから直接受け取ったルシアは、


「それはほんの一部で、バチカンは嘘をついている」と司法省に提訴したという。



以前ふれた内容は、そのことから生まれたものだが、すべての内容が公開されずに、ルシアは他界した。



けっきょく、ほんとうのことは明かされていない。



個人的には、核戦争勃発でないことを願う。すべてが終わってしまうことになるのだから。


ああ、火星移住が終わった頃、焼土と化すというようなことにならなければいいのだが、世界情勢にいやな空気が漂っている。



ほんとうの意味で、

人間を遥かに超えている彼らが救済の手を差し伸べてくれるといいのだが。人間自らの手で平和へと打開できると良いのだが、彼らが、未来を見て結果のみを現在の人間に伝えるのであれば、

すでに結論は出ていて、変えることが出来ないということにならないだろうか。



太陽のようなUFOを出現させて、人間技とは思えないことを示現出来るのは、エイリアン以外にはいないだろうから。



過去の歴史上の人物をふり返ると、レオナルド・ダ・ヴィンチという人物は、限りなく不可思議な存在だということが、リサーチャー・Mr.Hayashi のビデオを観るにつけ確信する。自身の体験として、ハゲワシが空から舞い降り、子供用ベッドで寝ていたレオナルドの口元をその尾で何度も打ち据えたという件がある。

ハゲワシ、というのは一体何だったのだろう。


長頭人間と一緒にいる絵や、イタリアのある地域を、飛行機が発明される500年も前に上空から描いているダ・ヴィンチ。写真同様に。彼の残した作品の数々を知るにつけ、一般の人間ではないという思いが明確になって来る。エイリアンに助けられていたことは疑う余地がないが、混合種かもしれない。生涯独身だった。

今風の表現をすれば、UFOに乗ってあちこち移動していた。



日本においても存在する。


空海である。母方はユダヤ系であったことは知られているが、彼も一般人とは思われない。

像の手にサンダーボルト。亡くなるときは、「私は天上世界にのぼり、弥勒菩薩の御前に出向く。56億7千万年後に再臨する」と。弥勒菩薩とは、Mr.Hayashi が解説しているように、ミトラ。

Mi-le の当て字で、秘密の密ではなく、発音上のこと。ミトラは太陽神。つまり、エイリアン。

56億7千万年という数字は、太陽系の星々の運行を内包している数字とのこと。平安時代初期に、秘数学を知っていたということは、宇宙を飛び回っているエイリアンと通じていた。



空海建立と言われる朱智神社の神宮寺、蟇股に飛天像が描かれている。


日本最古のSF小説と言われる、『竹取物語』は、空海の作だったと聞き、実話をあのような表現で著したに違いない、と。空海の出生は、実は分かっていない。やはり、ほんとうのことが隠されている。

空海も、空飛ぶ乗り物を知っていたに違いない・・卑弥呼のように。



ああ、有史以来、彼らとの接点があったのに、秘匿されている。


ここだけの話


ファティマも、今日アメリカと深く関わっている彼らの存在も、表舞台には登場しない。

人間の誕生と未来を知っている彼ら。人間は、受け入れることが出来ない。


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