のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

9月29日(月)のつぶやき

2014-09-30 06:00:36 | Weblog

縄文・弥生時代のUFO

2014-09-25 04:08:07 | Weblog
知らないから安心して生きていられる。最近そう思うようになった。


この宇宙の地球という星に誕生して、人はそれぞれどのような一生を送ることになるのか。



それは、予測がつかないが、もしかしたら、何者かによって、

100人100様、決められ、操られているのかもしれない。



宇宙の知的生命体。我われが暮らしている天の川銀河の太陽系の地球。



全宇宙は、死と再生を繰り返し、現在も過去も未来も区別がつかない同じ一点にあるのかもしれない。

宇宙的な観点に立てば。



太陽系もエイリアンによって創られたという声もある。




ああ、何ということか、今日元気でいる人も、

明日は分からない。2023年の火星移住が気にかかる。私からすると孫の時代になるかもしれない。


それがもし、現代版ノアの洪水でないことを。必要最小限の人間が火星に移住した後、残りの地球人をどうにかしようというのか。何者かによるManipulationが働いていないことを願う。



我われのDNA はどこで決められたのか? 自然発生的にか。



太古のむかしから、といっても、彼らはいつから来ていたのか。



思うに、縄文時代って、どんな世界だったのか。

発掘された縄文・弥生の土器・土偶。土偶は人間を含め、知的生命体の姿かたち。



数千年前に造られた土偶・土器。その中の宇宙服をまとった異星人。人間の仮面をかぶった彼ら。

出雲大社で発掘された大きな土器には天空の神社と異星人とUFOが描かれていた。




八ヶ岳山麓で発掘された縄文土器・土偶の数々。それらの中に明らかに異星人の宇宙服と思われるものが出土している。そして謎に満ちた縄文ヴィーナスと仮面の女王も。空想で造ったのではないと思う。モデルがあると。その存在が、この地球に深く関わっていた、と。そして、今日の我われの中にある種のDNAを刻み込んでいる。精神も物質であるという学者もいるではないか。



それにしても、世界中にこんなにも多くの物証がそろっているのに、彼らの存在を公的に認めようとはしない。


静岡県磐田市、堂山古墳で発掘されたこの土器は、ほんとうに傘なのか。上下の関連性がなくただ積み上げたというこの物体。

これは、当時の人々が見た天から下って来たUFOではないのか。

http://youtu.be/xgEGZH7wIuQ



世界の向こう  やくだつ市場  医療機関と医師






9月23日(火)のつぶやき

2014-09-24 04:13:48 | Weblog

9月22日(月)のつぶやき

2014-09-23 04:07:07 | Weblog

Too enigmatic !

2014-09-22 15:40:03 | Weblog
一昨日のこと。


夕方6時前だったかと思う。上空には、グレイというより少し黒味を帯びたような雲が空の4割程をしめていた。


背もたれのないベンチに腰を下ろし、上空を見上げて小声で唱え続けてみた。広大な公園の周回をジョギングする人、ウォーキングする人、犬の散歩の人々が動き回っていた。


私は空を見回した。南の空にヘリコプターのライトが見える。雲がゆっくり移動している。やっぱり、現れないな、と思いつつ、西の方に視線を向けた。


あれっ、あれはなんだろう。トンボのような姿。真っ黒い二枚羽のように見える。やがて、西の空の雲間に消えた。消える少し前に一枚の黒い羽が垂直方向に移動したように見えた。


何だったのだろう。私は空を見上げたままだった。すると、東の方から、同じような形の物体が雲の前面に現れ、ゆっくりと西へ、先ほどと同じコースをたどって、やはり雲の向こうへ見えなくなった。??


不思議、何か、ちゃんと見ているか、と私に確認するようにも思えた。そして、

再び、東の空に同様の物体が現れ、やはり同じコースを取って雲の前面を移動して行き、西空の雲の向こうへ消えた。



しばらくして、今度は見慣れた物体。銀色のボディにライトを点滅させながら移動して行く。人間の飛行機に間違いない。


帰り道、あの黒いトンボは、人工衛星? それにしては、同じコースを3機も。無線で飛ばしている無人機?人か知的生命体かは分からないが、何者かが飛ばしている。あるいは誰かが乗っているのだろうか?しかし、あのようなものをネット上で観たような気もする。



一夜明け、もしあれが私の声に応えたのであれば、犬や猫以上に耳や目が良いとしても、私の小さな声を聞き取れるだろうか。聞き取れるのかもしれない。音だけでなく、意思をキャッチできるのかもしれない。

しばらくして、もしかして、この地球に重なっている異空間、別の波動や波長にある空間にいる、地底人。

フリーエネルギーの研究者・井出治さんが言っていた。井出さんは、その生命体と話した。彼らは、いわゆるUFOと言われるものに乗って我われの次元の上空を移動しているという。



はてさて、別の知的生命体のことは、謎が多すぎる。人間の誰かがどんなに知恵を尽くして解説しても、みな仮説にしか過ぎない。


3次元の我われ地球人は、己の目で確認しないことには何も確信が持てない。否、見たとしても、恐れと怯えを募らせはするが、実態を受容できない。UFOも種類がとても多いし、知的生命体の数もとても多いようだから。



80年代から中国で目撃された不思議なもの。上空に渦巻状の光が出現し、渦の中心にブラックホールのような空間が現れ、渦は吸い込まれるように消えた、との証言。1981年中国での目撃者は中国全土で数百万人もいたという。

2009年、ノルウェー北部に出現したときは数千人が目撃したと。そして、世界に実在する渦巻状の地上絵。らせん状の渦巻き紋(へび)。

以下ノルウェーのもの

http://youtu.be/47vowmvddy4


http://youtu.be/jDmnrB5mnPY


さらに、この発光体のようなものは一体何なのか。人が造り上げるものはあのように広大で長く持続することは出来ないだろう。

http://youtu.be/YlWeTf6WC-4



世界の向こう やくだつ市場 医療機関と医師




9月21日(日)のつぶやき

2014-09-22 04:06:34 | Weblog

バナナの皮と人の関節 イグ・ノーベル賞!

2014-09-20 13:51:47 | Weblog
日本人のイグ・ノーベル賞受賞は8年連続!

物理学賞に、バナナの皮の摩擦係数を測定して実際に滑りやすいと証明した北里大の馬渕清資教授ら4人が選ばれた。ほか3人の受賞者は北里大の酒井利奈准教授ら研究チームのメンバーだという。

「イグ・ノーベル賞」:ユーモアで笑わせた後になるほどと考えさせる研究に贈られる。

授賞式は9月18日、米マサチューセッツ州ケンブリッジのハーバード大で開かれた。

馬渕清資教授は工学部出身で、人工関節の研究をしているんですね。
「痛みの元になる摩擦を減らす仕組みはバナナの滑りやすさと同じだが、実際に滑りやすさを測定した学術的なデータはなかった」というのが研究の動機だという。

授賞式でも実際にバナナや人工関節の模型を掲げ、研究内容を歌いながら説明し笑いを誘ったそうです。

Nice !  ですね。

馬渕さんによると、
バナナの皮の内側は粘液が詰まったつぶがたくさんあり、足で踏むとつぶれて滑る原因になる。
バナナの皮の上を歩いた時の摩擦係数は通常と比べて6分の1しかないという。

ほか、
生物学賞:犬が排便の際に地磁気の影響から南北方向に体を合わせると立証したチェコとドイツの研究者
美術学賞:ひどい絵を見たときの不快さの研究
医学賞:保存処理した豚肉が鼻血を抑えるのに効果があるとした研究

その馬渕清資さんが書いたーある憂鬱 (1990.9.30)ーというエッセイのような文があり、
一般には、巨大隕石の落下が有力としていますが、
「恐竜は、賢くなり過ぎたため滅んだ」と。

それを読んだ時、私はふいに火星のことが思い浮かびました。


病気と病医院