のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

Blue Star Prophecy

2016-01-31 14:52:47 | Weblog
I met a Nordic extraterrestrial, they do walk among us !


世界中に、いわゆるUFOやETとコンタクトをとっている人が存在するが、

多くの一般人は、そんなこと関係ないことだと、日常生活では無視していると思われる。


それで、具体的なことにふれると、頭がおかしい、くらいに思うかもしれない。


具体的には、ある時期のアブダクションを経験して、コンタクトを取るようになったり、


幼い頃、突然彼らのある種と遭遇し、長じてから、自分は、その領域のメッセンジャーになることを決心したり、リサーチャーになったり。


以前、木星に行ってがん治療(広島で体内被曝して甲状腺がんが全身に転移)を受け、完治して現在はメッセンジャーになっている日本人男性についてふれたが、今回は、カナダ人の女性にふれる。


彼女は、現在、

Extraterrestrial Contactee
として世界中に向けメッセージを伝えている。それにしても、アブダクションを経験している人は、世界で推計で1億人という情報がある。経験していない人にとっては、そんなバカな、頭がイカレテル、と思うかもしれない。公表されない世界のこと。


この女性の名は、

Miriam Delicado

UFOとの遭遇は4歳の時だったという。9歳の姉とカナダのハイウェイで・・


I had my blood changed by extraterrestrials at the age of 4.

I met a Nordic extraterrestrial, they do walk among us !
https://youtu.be/oOjSYKPGNww


ホワイトヘアにブルーアイズ

◆カナダのMiriam Delicado が遭遇した Extraterrestrial

When I was four years old I was taken onboard a UFO.

My older sister was a witness, along with a neighbor.

At the time this memory came back to me, I was 22 years old and was on the UFO in 1988.

It was familiar to me because that was what I was experiencing while I was with the Tall Blond beings.

~~

I have had contact with beings that are not of this world my entire life !

Even for me, this is a remarkable experience and one that has taken me a lifetime to accept.

27 years after being taken onboard a ufo.

I was now beginning to share more insight into this experience.


詳細は、彼女が書いた体験本に詳しく書かれている・・


北欧人に似ていたことが救いだったか。


彼らの球体の乗り物が、とてもとても眩しかった・・。未知との遭遇。4歳の時。


blood changed はおそろしいこと・・


演技である必要など何もない。望んでいたわけでもないのに、怖ろしい体験をすることになった。
詳しくは、以下で。
https://youtu.be/9oyXTjPExUo

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Humans On Mars

2016-01-28 14:46:11 | Weblog
火星には、そのむかしヒューマノイドがいっぱい住んでいた。

いや、ずっと住んでいるのかもしれない。多くが滅亡した後も。

地下で、ひっそりと暮らしていた。


超能力者に訊くまでもなく、多くの証言がある。

4500万年前の火星を語る地球人がいる。


☆Humans On Mars and Their Machines
https://youtu.be/nbsoK62QJlk



我われ太陽系の惑星はどうなっているのか。ほんとうのことは一部しか伝えられていない。


火星と地球を行き来している地球人がいて、そのことを告白しても、



そんなことないだろう、という。


嘘だと言われた方が、気持ちが落ち着くのだろう。



余りにもかけ離れた、非現実的な世界のことに思われるから。



それほどに、現実を見たくないのだ。



これまでの常識がすべて錯覚だったなんて思いたくない。

20分で、かの国のジャンプルームから行かれるなんて、

そんな馬鹿な!



時空装置何て、タイムトラベルなんて、SFの世界のことだろうって。



では、なぜ火星にピラミッドがあるの。人面岩があるの?



赤い大地で生き物がいないのなら、なぜ、NASAは、火星の表面をカバーして映しているの? Google Mars。



カバーの下の世界を見せたら、気が狂ってしまうほどの現実が顔を出す・・。


おお、何て恐ろしいこと。


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1月27日(水)のつぶやき

2016-01-28 05:15:13 | Weblog

Humans On Mars and Their Machines

2016-01-27 14:41:50 | Weblog
月ばかりか、

太陽系に関係する惑星、衛星のすべてで何らかの秘密が存在するのか。

身近な所で火星。


この惑星はどうなっているのだろう。


地球に暮らしているコーンヘッド(長頭人間)の人々は、

火星からやって来たとも言われるが、もしかすると、そのような人は地球上には存在しないと思っている人がいるかもしれない。



それほどに多くのことがこの国では隠されている。



決して差別ではないので誤解して欲しくないのだが、6本指の人がかの国に存在することも知らない人がいるかもしれない。



この地球上には、みな同じ種が暮らしていると思っているのではないだろうか。これも差別ではなく、さまざまな種が、太古の昔から同じ地球に暮らしていたり、別の星へ帰ったりしているということ。ただ、これまで公表されなかった。



世界中で、こんなにも多くの人々が、彼らの空飛ぶ乗り物を目撃し、ある人はその乗り物にのせてもらい、ある人は彼らの星へ行って治療してもらったり、ある人は彼らの家族と親しく交流していたり。



しかし、一方で、そんなのみんなフェイクだろうという。



アイゼンハワー大統領のひ孫娘が、火星には10万人の人が移住した。タイムトラベルは、1970年から80年代で完成した、と言っても、そんなバカな、と吐き捨てるように非難するだろう。

彼女自身がジャンプルームから15分から20分で火星に到着した、と告白しても。



火星に映し出されているヒューマノイドは、地球からの移住者か、それとも、生き残った火星人と言われる人々か、あるいは、別の星からやって来た種か。



驚きの火星の表面。アメリカの男性がNASAが公開している数多くの火星の写真が赤色のベールで修正されていることに気づき、フォトショップで赤色を取り除いてみた。



火星の真実とは?
https://youtu.be/yEnBtY4oDuM

赤色のベールが無くなったことで、火星の表面の凹凸がはっきりして、火星の表面に何かがいるのが分かる。


さまざまな猛禽や猛獣が。また、ワニや蛇のような爬虫類が。化石かもしれないけれど、目がはっきりと写っている。



The Cities, Earth Comparison, The Entities
https://youtu.be/EeJtNGIbiEE



これが現実なら、火星には水もあり恐ろしい獣達が生きている。人間を食べる生き物、あれもほんとうだった?


町が存在し、地下への入口らしきホールがいっぱい見える。

☆Humans On Mars and Their Machines
https://youtu.be/nbsoK62QJlk


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1月22日(金)のつぶやき

2016-01-23 04:59:34 | Weblog