日本の土偶:15,000体 !
その世界の封印は解かれているが、
多くの人は立ち入って中を確認しようとはしない。
そこに、我われ人間の起源が記されているかもしれないのに。
ある意味、何も知らないで人生を終えることの方が幸せかもしれないが、
一度きりの人生を、
それで終えても良いのか、
という疑問もわく。
この不可解な宇宙。
人はどこから来てどこへ行こうというのか。
目に見える世界がすべてと思って生きているが、
実は、多くの目に見えない世界によって生かされているとしたら。
ある日ある人が生れ、
ある人が消えていく。
目の前にいる人は、同じように地上で生まれ同時代を生きていると思っている。
しかし、その人は、
金星から、土星の衛星から、火星から・・来たのかもしれない。
あるいは、地球に重なっている別の空間にいる地底人。
エイリアンと近いところで暮らしていた人の口から発せられた、
初めて聞く不思議な星の名前。
何万光年のかなたから来たという異星人。
UFOと地球とを行き来している。あるいはアメリカ人として生活している。
おとぎ話を聞くような、
狐につままれたような話。
学校で習ったことは、
科学的常識は、
人がつくった、この3次元世界だけの常識、あるいは作文だった。
過去の多くの真実が捏造され伝承されてきた。
そう、太古の昔。
人はもっとありのままを受け入れていたのではないだろうか。
上空から不思議な乗り物に乗ってやってきた存在。
神の実態を見ていた。
突然現れ、とつぜん消える。
今で言う宇宙服を着ていた。
おお、縄文時代、あの八ヶ岳山麓に。
土偶・埴輪の謎
ある者はその空飛ぶ船に乗せられ、
異国を見せられ、
ある者は、別の星に連れて行かれたかもしれない。
2023年に計画されている火星移住の、MarsOne
のように。
あるいは、そのようにして地球へやって来たのかもしれない。
進化論よりはるかに想像しやすい。
そうした高度な科学を持つ彼らには、遺伝子操作によって人間を創造することは、
そんなに難しいことではなかったのかもしれない。
彼らに宇宙の理を教わり、
それを周囲の人に教え、
土器・土偶として、フィギャアとして後世に残した地球人の先祖。
それは大変なカルチャーショックであったに違いない。
そして、今日も、
飛行機と同数のさまざまな形の物体が、我われの上空を飛びかっている。
http://youtu.be/Lo1f3uQSo6Y
しかし、その多くは防御スクリーンによって、あるいは別の空間に瞬時に姿をくらましてしまうから、
誰でも見ることが出来るわけではない。
世界の向こう ♪やくだつ市場