のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

Unsealed World

2014-12-31 15:39:16 | Weblog

日本の土偶:15,000体 !


その世界の封印は解かれているが、  


多くの人は立ち入って中を確認しようとはしない。


そこに、我われ人間の起源が記されているかもしれないのに。



ある意味、何も知らないで人生を終えることの方が幸せかもしれないが、



一度きりの人生を、


それで終えても良いのか、
という疑問もわく。

この不可解な宇宙。


人はどこから来てどこへ行こうというのか。



目に見える世界がすべてと思って生きているが、


実は、多くの目に見えない世界によって生かされているとしたら。



ある日ある人が生れ、


ある人が消えていく。

目の前にいる人は、同じように地上で生まれ同時代を生きていると思っている。


しかし、その人は、


金星から、土星の衛星から、火星から・・来たのかもしれない。


あるいは、地球に重なっている別の空間にいる地底人。



エイリアンと近いところで暮らしていた人の口から発せられた、


初めて聞く不思議な星の名前。



何万光年のかなたから来たという異星人。


UFOと地球とを行き来している。あるいはアメリカ人として生活している。



おとぎ話を聞くような、


狐につままれたような話。



学校で習ったことは、


科学的常識は、
人がつくった、この3次元世界だけの常識、あるいは作文だった。

過去の多くの真実が捏造され伝承されてきた。


そう、太古の昔。


人はもっとありのままを受け入れていたのではないだろうか。

上空から不思議な乗り物に乗ってやってきた存在。



神の実態を見ていた。


突然現れ、とつぜん消える。


今で言う宇宙服を着ていた。


おお、縄文時代、あの八ヶ岳山麓に。
土偶・埴輪の謎

ある者はその空飛ぶ船に乗せられ、


異国を見せられ、



ある者は、別の星に連れて行かれたかもしれない。


2023年に計画されている火星移住の、MarsOne


のように。


あるいは、そのようにして地球へやって来たのかもしれない。


進化論よりはるかに想像しやすい。



そうした高度な科学を持つ彼らには、遺伝子操作によって人間を創造することは、


そんなに難しいことではなかったのかもしれない。



彼らに宇宙の理を教わり、


それを周囲の人に教え、


土器・土偶として、フィギャアとして後世に残した地球人の先祖。



それは大変なカルチャーショックであったに違いない。


そして、今日も、


飛行機と同数のさまざまな形の物体が、我われの上空を飛びかっている。


http://youtu.be/Lo1f3uQSo6Y

しかし、その多くは防御スクリーンによって、あるいは別の空間に瞬時に姿をくらましてしまうから、


誰でも見ることが出来るわけではない。



世界の向こう ♪やくだつ市場



12月30日(火)のつぶやき

2014-12-31 05:06:55 | Weblog

12月27日(土)のつぶやき

2014-12-28 05:08:13 | Weblog

STAP細胞はこれでアメリカへわたる!

2014-12-27 10:19:06 | Weblog
STAP細胞はこれでアメリカへわたる!
STAP細胞

Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency cells(刺激惹起性多能性獲得細胞)

動物の分化した細胞に弱酸性溶液に浸すなどの外的ストレスを与えて再び分化する能力を獲得させたとされる細胞。

STAP現象:
STAP細胞に増殖能を持たせたものをSTAP幹細胞
胎盤形成へ寄与できるものをFI 幹細胞と呼ぶ

論文でSTAP細胞由来とされた細胞は、既存の万能細胞であるES細胞(胚性幹細胞)だったとし、
STAP論文は、ほぼすべて否定された。

しかし、この結論は、最初から決まっていたのでは、と思う。
背後にある力が働いていた。

今回の一連の事件から、
STAP細胞は、アメリカへわたるだろう。

チャールズ・バカンティは、検証に着手したとか。

この細胞問題を知っている知的生命体が地球上にいると私は思う。
これは私見なので、それぞれの人がさまざまな思いを持っていて良いと思う。

かの国の地下基地で実験を繰り返している存在。
否、人間にとっては、太古の昔にそれらを知っていた人間以外の知的生命体となる。

今度の事件は、それを暗示。示唆していると思う。

◆世界の向こう 病気と医療機関と医師 ☆やくだつ市場




Mysterious Connections

2014-12-26 19:55:41 | Weblog
ここまでやって来ても、


公表されることはなく、それぞれの意識の中で漂うこの現実!



太古の昔から、

もしかしたら、数十億年も前からなのか。



日常生活の中では、

多くの時間、彼らのことは考えない。一部の人を除いては。




我われはどのようにして誕生したのか?



Zecharia Sitchin (ゼカリア・シッチン)が粘土板の解読によって著したように、

地球人は、彼らの遺伝子と爬虫類との、また、お猿さんの類との操作により誕生したのか?




あるいはまた、それぞれの種が、別々の星々からやって来たのか?

地球上のアメーバから進化したのではなく。



あるいは、さらに複雑なミックスを繰り返したのか?



北欧人は金星から、長頭人間は火星から、

そして、縄文人はどこから・・

土星の衛星から??




ああ、何ということか。地球人は、いったいどこで誕生したのか。

アフリカ説って、単なる人間の作文か?




我われが考えること、学校の教科書は、みな違っていた。



深い謎が隠されている。



我われは、ある種のロボット?? 地球に放し飼いにされている。



日頃そんなことは考えていないし、

同じ日本列島に暮らしていても、

いわゆる、UFOの存在さえ認識していない人がいる。




縄文時代から彼らと接触し、神とあがめていた人々がいたと思われ、

世界中に、フィギュア、そしてこの国には、その種の土器・土偶が多く存在する。



仮面のヴィーナス、豊穣の女神、パワースーツ姿のエイリアンが、尖石遺跡で。

そして、井戸尻からは、スーパーエイリアンの仮面が発掘されている。



宇宙服を着た姿。仮面をかぶった姿の土器土偶がこの国から出土している。UFOの土器も。
http://youtu.be/HAE6Msdr-CE



インダス文明の地からは、宇宙船に乗ったエイリアンの種、長頭人間、そして人間の姿と思われる造形物が。そこには、イシュタールと思われる女性の姿が。



日本のリサーチャーの一人( by Hiroshi Hayashi)は、

イシュタール、聖母マリア、天照は、同一人物、否、我われが神と呼んできたエイリアンだと。



そして私は、その存在は、

まさしく AlienGod ! イシュタール・イナンナは、現在も生きている、と思う。

現在・過去・未来が同じ一点にある。彼らには時間の概念がない。短い一生を送る人間のために、

それらをカウントする方法を彼らは与えた。




彼らはどれくらい生存するか、誰にもわからない。



1917年 ポルトガル。ファティマ ルチア、ヤシンタ、フランシスコの前に聖母出現の事件があった。 
聖母マリアが、ある特定の選ばれた人物の前に現れメッセージを告げる「聖母預言」が始まったのは、

5,6世紀ころから。



このような聖母出現は記録に残っているだけでも数千に及ぶという。
聖母マリアの姿をした貴婦人がそこにいた。純白のドレスを着て、金色に縁取られたベールをはおり、右の手首にはロザリオをかけていた。おお、変幻自在なイシュタールよ!



「世界が平和であるように、毎日熱心にロザリオの祈りを唱えなさい」と。




ああ、彼女の正体は、イシュタール・イナンナ。時代を超えて生き続ける存在。



日本のリサーチャーは、

そのことを知っていて彫刻や絵画に隠し絵の形で表した人物がいたと言っている。



その人物とは、ダビンチ、ミケランジェロ・・。モーツアルトはなぜ毒殺されたのか・・

あのディズニーもその秘密を知っていた・・。二つに分かれたルート。ローマカトリックとフリーメイソン。



背後に、公表したら命はなくなる事実が潜んでいた。



ゼウスの、モーゼの、Zarathustra の、ミトラの、キリストの、そして、イシュタールの、エンキとエンリルの、
そして、今日でも、その謎は公表されない。



我われは、自らがどこから来てどこへ行くというのか?
http://youtu.be/H9gGwGQxuy8



みな、DNAの中に記されている見えない世界によって行動している。

この地球外から来た脳内物質によって。


世界の向こう ♪1人お節



12月25日(木)のつぶやき

2014-12-26 05:08:41 | Weblog