のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

UFO DISCLOSURE PROJECT

2014-06-28 14:38:52 | Weblog

異星人は、地球上に太古の昔から足跡を残していたが、彼らの存在を地球人は日常性の中の出来事として捉え、ある者は壁画や絵画に、ある者はフィギャアのような形でそれを残していった。ピラミットや巨石による巨大な建造物の建設には、異星人ばかりではなく、当時の地球人も何らかの形でかかわったと思われるが、それらについての明確な証拠は曖昧だ。



それにしても、いつの時代でも、3次元世界に暮らしている地球人に、多次元世界の異星人が突然現れたら、地球人にはどう思われるか。神か、悪魔、夢か、マジック・・



今日の地球人我われが異星人の存在を信じられない原因は、身近な所で彼らに遭遇した経験がないからだが、実際に彼らが眼前に現れたら死ぬほど怯えることは、これまで出くわしてきた経験者たちにより明かされている。



近いところでは、エリア51近くで働いていた
Charles J Hall 氏で、それらの体験が著書の中で示されている。


Millennial Hospitality



また、地下基地建設工事中にエイリアンと出くわし、撃ち合いの末、一人だけ生き残ったが、その体験を講演して広め、結果、闇の勢力に暗殺された、Phil Schneider 氏についてはこれまでにもふれてきた。
http://youtu.be/XzWGsO0F3b8

The Underground - A Hidden Reality and The True Story of Phil Schneider



あまり知られていない例では、墜落した spacecraft に乗っていて死亡したグレイの肉を食べた南アフリカの人々。


エイリアン・グレイは神の使いだから、その肉を食べれば神に近づくという思いからか、彼らの死体を食す儀式―アフリカ南部ークレド・ムトワ(シャーマン)氏が紹介。結果、大変な病に侵され、死亡した人もいた、と。



ロシアのボロネジやアフリカのジンバブエでは、40名から60名以上の子供たちの前に、団地の広場や校庭に、spacecraft が降り立ち、複数の異星人がハッチから出てきて地上を歩いた情景が目撃され、子供たちは彼らの乗り物や異星人の姿をスケッチしているのだ。



それ以外にも、私的な体験を含めれば相当数の目撃情報が世界各地で報告されている。



こうしたリアルな体験が報告されている一方で、


いわゆるUFOもエイリアンも人の精神のなせる業、という理解をしている人々がいまだに多い、という現実がある。



異星人は、彼らの存在を、地球人に知らせてほしい、と、かの大統領に訴えたが、受け入れられないだろう、という理由から、今日でも、フリーエネルギーの問題もあり、各国の代表からは公言されないままでいる。



そこで立ち上がったのが、外科医である、スティーブン・M・グリアだ。約13年前、400名の証言者を募り、

UFO DISCLOSURE PROJECT を立ち上げたわけだ。



しかし、その活動を展開する中で、彼の友人でフリーエネルギーの研究をしていた科学者・ユージン・マローブ博士ほか複数の科学者が特異な方法で闇に葬られてしまった。スティーブンも暗殺されかかったが、有能な外科医であったため、口内の癌で命を落とすことなく生き延びられて今日に至っている。



それは、ケネディー暗殺のときより遥かに巧妙な手口だが、原因はUFOエネルギー問題であることに変わりはない。



この深い闇ゆえに、彼らの事実を公表できない現実が横たわっている。


世界各地に彼らが出没し、アメリカ政府を助けている、異星人・tall white のことも、


勇気ある、元カナダ国防相・ポール・ヘリヤー氏によりようやく公表されたのである。



ああ、スティーブン・M・グリア医師が訴えているように、この地球上に生まれて来たからには、


我われ一般人も、ほんとうのことを知る権利がある。



表立った世界勢力の背後にある、巨大な闇の勢力によりこれらは隠蔽され続けている。


一部はリークされているが、巧みにコントロールされている。


ニセの情報を垂れ流し、真実は伝えられていないのだ。



地球の文明が彼らよりどれくらい遅れているか。


彼らは、地球人が誕生する前に誕生していたのだ。



異次元を行き来できるのだ。人間には信じられない世界が、彼らにとっては日常なのだ。


ああ、現在・過去・未来は同じ一点にあると。



地球人はどこから来て、どこへ行くかを・・


UFO DISCLOSURE PROJECT



やくだつ市場 医療機関と医師と診療






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