私の体験 新型コロナウイルスに感染したのか?
実は私も、喉の痛みが先に出て3日ほどして、
朝ひどい倦怠感でなかなか起きられなかった。
悪寒が数日つづき、夕方熱発!パブロン服用。
・具体的症状:
倦怠感・咽頭痛・悪寒・発熱・軽度の呼吸困難・頭痛・喀痰・排尿時痛・耳鳴り・鼻汁などで、
咳は1日1度くらい。
ふらふら感はあるが、味覚・嗅覚症状はなし。嘔吐・胃腸障害なし。
頭痛10日ほどつづき、現在も。パブロン服用つづけている。
38.5℃の時にパブロン服用し、その夜、38℃に下がり、翌朝37.0℃、
・・翌日37.2℃、翌々日36.9℃・・・4/22日⇒36.2℃
症状が出始めて5日ほどした真夜中に呼吸困難を感じた。37.5℃だった。
新型コロナの夜間専用窓口に電話したが、
市内のウェブ専用の案内に書かれている文面とは異なり、
高齢のおじいさんの声で、
「ここは守衛係ですよ!・・」話は通じなかった。
市内の区ごと電話番号だけ並べて公表されているが、
まったく通達されていないのか、憤慨。
別の区に掛けてみたが、守衛で分からない、と同様の返事。
「役所の担当者が受け付け、福祉保健課の担当者から折り返す、
とホームページに公開されているんですが」
と、さらに追及すると、9時になったら、昼間の受付に掛けてくれ、
とホームページに記されている番号を復唱した。
機能していなかった。
夜9時から翌朝9時までの、夜間専用窓口と断ってあるのに。
布団に横になると、よけい呼吸が苦しく感じられ、不安も募り、
心臓の鼓動が早鐘のように打っている。
結局眠れず、翌朝の9時まで上体を起しコタツで待つことになった。
朝9時を回った時、市内の昼間専用窓口に掛けた。
が、案の定、通話中。
今度は、駄目もとで、厚生労働省のフリーダイヤルに掛けてみた。
横になると、呼吸がよけい苦しくなるように思われ、
起きてコタツに当たり、上半身起こした状態で、眠れないでいた。
朝9時を回った時、市内の昼間専用窓口に掛けた。
が、案の定、通話中。
今度は、駄目もとで、厚生労働省のフリーダイヤルに掛けてみた。
数回コール音がつづいた後に受話器が外され、女性の声が返って来た。
運よくつながったことを伝えると、ウェブに案内があったように、
新しく設けた番号なのでつながりますよ、と。
症状と昨夜呼吸が苦しくなったので、横浜の夜間専用窓口に掛けたんですが、
守衛係で分からないと言われた、
ウェブ上では役所の担当者が受け付け、福祉保健課の担当者から折り返す、
と書かれているんですが、2つの区の番号に掛けたところ、どちらも同じ応えでした。
2つ目の区の番号で出た守衛係に踏み込んで問い合せると、
明日の9時に別の番号に掛けてくれ、と。最初の番号に再度かけてみたんですが、
でなかったものですから。
パブロンで熱が下がったようだと伝えると、
厚生労働省の窓口で出た女性は、
パブロンで熱が下がるようだと、風邪だと思う。
呼吸が苦しい旨伝えると、
レントゲンを撮ってもらうといい、と。
受け付けてもらえますか?
ええ、大丈夫ですよ。
では、明日(月曜)、かかりつけ医に電話してみます。
月曜日の朝を迎えたが、私は、かかりつけ医のクリニックへ
電話するのを断念した。
36.9℃だった。私のふだんの平熱は、36℃弱なので、
36.9℃あると、動悸がし呼吸がいくぶん苦しく感じる。
倦怠感は和らいだが、喉の痛みも頭重感もあり熱っぽい。
厚生労働省へ電話した前日も、
パブロン一包と安定剤2分の1錠を服用して寝た。
かかりつけ医への電話を断念したのは、
そのクリニックは高齢者の患者が圧倒的に多く、
もし受諾されても、他の患者にうつしたりうつされたりする可能性がある。
それに、医師は昨年腰の骨を折り、
両手に松葉杖の状態でクリニックビルの上階の自宅からやってくる。
診察室の椅子に座って診察するが、痛いと言っている。
高齢で立ち上がってレントゲン室へ向かうのも大変であることは明らかだ。
クリニック側も、私のような患者は困ると思う。
防護服の用意も出来ない可能性がある。
私は、感染症センターの新型コロナ患者の症例を見た。
全国の新型コロナ患者の症例をWeb上でチェックした。
福岡で陽性と出た男性のケースを読み、
私の症状とほとんど同じだった。
前の晩、37.5℃だったが、翌日は平熱に戻り、ふたたび発熱したと。
(私の場合、38.5℃だった)
パブロンで熱が下がるようだと新型コロナウイルスではないと
厚生労働省の電話口に出た女性は言ったが、感染症の専門医ではないだろう。
解熱剤を飲まなくても熱が下がっている陽性者が。
それに、PCR検査は、80%くらいの精度だとも聞く。
新型コロナウイルスでないウイルスにも陽性反応が出ると聞く。
ライノウイルス、コロナウイルス(旧)、インフルエンザウイルス、アデノウイルス
エンテロウイルス・・などがある。
前述したように、
私はかかりつけ医に電話するのを断念した。
新型コロナ感染の疑いで10日から自宅療養中のタレント、
ミッツ・マングローブ(45)さんの症状に似て、
体温は上がったり下がったりだが、現在、37℃以上にはならない。
ミッツ・マングローブさんとの共通点は、平熱が35度台であること。
なので、36.9℃でも熱っぽく、喉の痛みは続いている。
そして、本日午後、喉から出血した。
子供の頃より喉は弱く若干の出血もあった。
2か月ほど前には、今回より多く出血した。
今回昼食後、トイレの便器に口内の違和感から痰を吐きだした。
真っ赤な血液がいっぱい。
驚いたが、喉がずっと痛く、そのための出血と思い、
高齢により、風邪の症状かも・・と、あまり気にしないよう心掛けた。
出血はしばらく続いた。
20時過ぎ、出血は止まっている。喉の違和感は高齢によるもので、
喉の粘膜の分泌低下などによって生じているものだと認識している。
数年前にも、その件で耳鼻咽喉科を受診している。
新型コロナ関連でも、耳鼻咽喉科や呼吸器内科にしても、
私のような軽症者は、クリニックの受診は控えた方が良いと思っている。
急変すれば別だが。外来や診察でのリスクに比べれば。
かかりつけ医の外来は、いつも大方が高齢者だ。
先ほどの体温は、36.7℃だった。
現在4月30日になる直前の真夜中。喉の痛みが始まってから17日経過。
当初の倦怠感はない。
夜10時位になると呼吸が少し苦しく、動悸がするが、
体温は35度台で、喉が痛く頭痛も少しするが、
クリニックに電話するほどではないので、このまま様子を見ることとする。
!(^^)!パソコン頸椎症
実は私も、喉の痛みが先に出て3日ほどして、
朝ひどい倦怠感でなかなか起きられなかった。
悪寒が数日つづき、夕方熱発!パブロン服用。
・具体的症状:
倦怠感・咽頭痛・悪寒・発熱・軽度の呼吸困難・頭痛・喀痰・排尿時痛・耳鳴り・鼻汁などで、
咳は1日1度くらい。
ふらふら感はあるが、味覚・嗅覚症状はなし。嘔吐・胃腸障害なし。
頭痛10日ほどつづき、現在も。パブロン服用つづけている。
38.5℃の時にパブロン服用し、その夜、38℃に下がり、翌朝37.0℃、
・・翌日37.2℃、翌々日36.9℃・・・4/22日⇒36.2℃
症状が出始めて5日ほどした真夜中に呼吸困難を感じた。37.5℃だった。
新型コロナの夜間専用窓口に電話したが、
市内のウェブ専用の案内に書かれている文面とは異なり、
高齢のおじいさんの声で、
「ここは守衛係ですよ!・・」話は通じなかった。
市内の区ごと電話番号だけ並べて公表されているが、
まったく通達されていないのか、憤慨。
別の区に掛けてみたが、守衛で分からない、と同様の返事。
「役所の担当者が受け付け、福祉保健課の担当者から折り返す、
とホームページに公開されているんですが」
と、さらに追及すると、9時になったら、昼間の受付に掛けてくれ、
とホームページに記されている番号を復唱した。
機能していなかった。
夜9時から翌朝9時までの、夜間専用窓口と断ってあるのに。
布団に横になると、よけい呼吸が苦しく感じられ、不安も募り、
心臓の鼓動が早鐘のように打っている。
結局眠れず、翌朝の9時まで上体を起しコタツで待つことになった。
朝9時を回った時、市内の昼間専用窓口に掛けた。
が、案の定、通話中。
今度は、駄目もとで、厚生労働省のフリーダイヤルに掛けてみた。
横になると、呼吸がよけい苦しくなるように思われ、
起きてコタツに当たり、上半身起こした状態で、眠れないでいた。
朝9時を回った時、市内の昼間専用窓口に掛けた。
が、案の定、通話中。
今度は、駄目もとで、厚生労働省のフリーダイヤルに掛けてみた。
数回コール音がつづいた後に受話器が外され、女性の声が返って来た。
運よくつながったことを伝えると、ウェブに案内があったように、
新しく設けた番号なのでつながりますよ、と。
症状と昨夜呼吸が苦しくなったので、横浜の夜間専用窓口に掛けたんですが、
守衛係で分からないと言われた、
ウェブ上では役所の担当者が受け付け、福祉保健課の担当者から折り返す、
と書かれているんですが、2つの区の番号に掛けたところ、どちらも同じ応えでした。
2つ目の区の番号で出た守衛係に踏み込んで問い合せると、
明日の9時に別の番号に掛けてくれ、と。最初の番号に再度かけてみたんですが、
でなかったものですから。
パブロンで熱が下がったようだと伝えると、
厚生労働省の窓口で出た女性は、
パブロンで熱が下がるようだと、風邪だと思う。
呼吸が苦しい旨伝えると、
レントゲンを撮ってもらうといい、と。
受け付けてもらえますか?
ええ、大丈夫ですよ。
では、明日(月曜)、かかりつけ医に電話してみます。
月曜日の朝を迎えたが、私は、かかりつけ医のクリニックへ
電話するのを断念した。
36.9℃だった。私のふだんの平熱は、36℃弱なので、
36.9℃あると、動悸がし呼吸がいくぶん苦しく感じる。
倦怠感は和らいだが、喉の痛みも頭重感もあり熱っぽい。
厚生労働省へ電話した前日も、
パブロン一包と安定剤2分の1錠を服用して寝た。
かかりつけ医への電話を断念したのは、
そのクリニックは高齢者の患者が圧倒的に多く、
もし受諾されても、他の患者にうつしたりうつされたりする可能性がある。
それに、医師は昨年腰の骨を折り、
両手に松葉杖の状態でクリニックビルの上階の自宅からやってくる。
診察室の椅子に座って診察するが、痛いと言っている。
高齢で立ち上がってレントゲン室へ向かうのも大変であることは明らかだ。
クリニック側も、私のような患者は困ると思う。
防護服の用意も出来ない可能性がある。
私は、感染症センターの新型コロナ患者の症例を見た。
全国の新型コロナ患者の症例をWeb上でチェックした。
福岡で陽性と出た男性のケースを読み、
私の症状とほとんど同じだった。
前の晩、37.5℃だったが、翌日は平熱に戻り、ふたたび発熱したと。
(私の場合、38.5℃だった)
パブロンで熱が下がるようだと新型コロナウイルスではないと
厚生労働省の電話口に出た女性は言ったが、感染症の専門医ではないだろう。
解熱剤を飲まなくても熱が下がっている陽性者が。
それに、PCR検査は、80%くらいの精度だとも聞く。
新型コロナウイルスでないウイルスにも陽性反応が出ると聞く。
ライノウイルス、コロナウイルス(旧)、インフルエンザウイルス、アデノウイルス
エンテロウイルス・・などがある。
前述したように、
私はかかりつけ医に電話するのを断念した。
新型コロナ感染の疑いで10日から自宅療養中のタレント、
ミッツ・マングローブ(45)さんの症状に似て、
体温は上がったり下がったりだが、現在、37℃以上にはならない。
ミッツ・マングローブさんとの共通点は、平熱が35度台であること。
なので、36.9℃でも熱っぽく、喉の痛みは続いている。
そして、本日午後、喉から出血した。
子供の頃より喉は弱く若干の出血もあった。
2か月ほど前には、今回より多く出血した。
今回昼食後、トイレの便器に口内の違和感から痰を吐きだした。
真っ赤な血液がいっぱい。
驚いたが、喉がずっと痛く、そのための出血と思い、
高齢により、風邪の症状かも・・と、あまり気にしないよう心掛けた。
出血はしばらく続いた。
20時過ぎ、出血は止まっている。喉の違和感は高齢によるもので、
喉の粘膜の分泌低下などによって生じているものだと認識している。
数年前にも、その件で耳鼻咽喉科を受診している。
新型コロナ関連でも、耳鼻咽喉科や呼吸器内科にしても、
私のような軽症者は、クリニックの受診は控えた方が良いと思っている。
急変すれば別だが。外来や診察でのリスクに比べれば。
かかりつけ医の外来は、いつも大方が高齢者だ。
先ほどの体温は、36.7℃だった。
現在4月30日になる直前の真夜中。喉の痛みが始まってから17日経過。
当初の倦怠感はない。
夜10時位になると呼吸が少し苦しく、動悸がするが、
体温は35度台で、喉が痛く頭痛も少しするが、
クリニックに電話するほどではないので、このまま様子を見ることとする。
!(^^)!パソコン頸椎症