のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

もはや未確認ではない飛行物体と異星人!

2014-03-31 21:49:42 | Weblog

UFOなんてほんとに来ているの?


宇宙人なんて本当にいるの?


ほんとうにそう思っている人がまだいるかもしれないし、


また、このことに関する認識が曖昧な方も多いと思うので、


UFO ディスクロージャー・プロジェクト
(スティーブン・M・グリア 医師がリーダーとなり、13年前に立ち上げた400人の証言者からなるプロジェクト)から引用してみます。


今日、異星人とその乗り物は地球を訪問していて、それはもはや、未確認飛行物体ではなく、確認されている飛行物体で、生物が乗っているという証言がされた。



そしてここにいる証人たちは、彼らが私たちのミサイルの地下格納室を遮断することが出来、ロケットが宇宙に飛ぶのを止めることが出来ると言った。



私たちには、※フォン・ブラウン博士が、1974年から1977年にかけて私に言ったことを支持することが出来る機密扱いの部署で働き、今日ここに来る勇気があった証人達がいるのです。



フォン・ブラウン博士は、この地球から環境汚染を無くすことが出来るのだと私に言いました。人間と動物が抱える緊急で潜在的な問題と、地球と宇宙における、他の文明の問題を解決することが出来るのです。


産業を失うことなく、人々から職を奪うことなく、また経済への影響なしに、軍事産業を、世界規模の宇宙産業へと転換させることが出来るのです。


それが最終的にどんな戦争や冷戦的よりもより多くの雇用と利益をこの地球にもたらして、この惑星の抱える問題に直接的に適用できる製品やサービスを供給するようになるのです。



地球上の全ての文化、民族が、この地球で平和に暮らすことができ、すべての異星人文化が他の宇宙の星で平和に暮らすことが出来るのです。


- キャロル・ローゼン(元宇宙ミサイル防衛顧問)-

※フォン・ブラウン博士(Wernher Magnus Maximilian Freiherr von Braun)
1912年3月23日~1977年6月16日)
ドイツ系貴族の家に生まれる。科学者で、ロケット技術開発の初期における最重要指導者の一人。
第二次大戦後にアメリカ合衆国に移住し、研究活動を行った。
旧ソ連のセルゲイ・コロリョフと共に米ソの宇宙開発競争の中心的な人物。
UFO ディスクロージャー・プロジェクト


ただよう愛 医療機関と医師





3月30日(日)のつぶやき

2014-03-31 04:33:35 | Weblog

異星人との交流

2014-03-30 16:48:33 | Weblog

エイリアンのどの種であれ、



現実に彼らと遭遇したら気を失ったり、泣き叫んだり、その怯えは大変なものだと思います。



各国の軍人でさえも、突然彼らが目の前に現れたらどうなってしまうか。



それは、以前ふれた、



1979年、ニューメキシコ州ダラスの軍事地下基地を建設中にエイリアンの地下基地に遭遇し、撃ち合いになった、


Phil Schneider 氏のことを思い起こせば、想像がつくと思いますね。結局彼は手の指を失って生き残ったが、ほとんどの人間は殺されてしまったわけです。生き残った彼は、その現実を伝える活動をしているうちに、ケネディやモンロー同様、人間に消されてしまったわけですが。



上司から何も知らされていなければ、地下で眼の前に現れた様子が違う異星人を見たら、軍人なら発砲するでしょう。やらなければやられるかもしれないと強い不安が全身を駆け巡り、無我夢中で発砲しているかもしれません。



相手の様子が変わっていて、人間より進んだ知的生命体であるかは、敏感に察知するのではないでしょうか。殺されなくても、捕まえられて実験材料にされるかもしれないという思いがよぎるでしょう。



彼らはとても進化した武器を持っていて、その気になれば瞬時に人間を即死させることが出来るようです。人間が発砲すれば、彼らも武器を使うでしょう。



前回ふれた、


Charles J Hall 氏も、Tall Whites に初めて会った時には、とても怯えたということですね。下記が彼の著書の一つです。続編もいっぱい出ているようです。






Tall Whites がどこからやって来たのか?



36光年離れたところにある、Arcturus(アルクツルス)星。彼らは、あるいはそこに一時期滞在してさらに遠いところからやって来ているのか。思うに、人間が呼んでいる星座名と彼らとでは違うし、人間が発見していない星かもしれないから、訊かれても、彼らも応えに窮するかもしれない。



Hall氏は、スカウト船の内部、船の推進装置を垣間見ることが出来たが、


それによれば、「ファイバー・コイル」のようなものが、無数に巻きつけられていたという。



彼が見たこれらのシステムから、Hall氏は、その動力の物理的理論を発展させた。外宇宙用の船は、光速よりも速く航行できるということ。ETたちの故郷の星までは、2、3か月の時間で行くことができるということ。


彼の推測によれば、それは地球からおよそ105光年離れた星ではないか、と。



彼らの中のひとりは、マディソン大統領時代に、Indian Springs Valleyへやってきたというようなことを暗示したという。



しかし、Hall氏が見た感じでは、彼らの避難地や地下の部屋は、彼らのために、US政府が、1950年代のあるとき、建設会社を使って作られたかのように見えたという。



彼らは、自分たちの故郷と地球ではないもっと別のある遠方の目的地の間を行き来しなければならないが、そのためHall氏が言うように、私たちの太陽系は、外宇宙の中では、その中央部に位置しているようだ。



Hall氏は、彼らの外宇宙航行用の宇宙船、地球近辺および太陽系の近距離用スカウト船、また彼らがいつも携帯している武器、さらには空中浮揚装置や防御用フォースフィールド装置のある特別服については簡単にふれながらも、彼らのテクノロジーについては、内容を限定している。


Charles J Hall & The Tall Whites


ただよう愛 医療機関と医師





3月28日(金)のつぶやき

2014-03-29 04:28:53 | Weblog

彼らはどこから来ているの?

2014-03-27 23:11:09 | Weblog

地球の衛星・、のほかに、彼らがどこから来たかについては、


ジョージ・アダムスキー、ビリー・マイヤー、Omnec Onec、アレックス・コリア・・などのひとたちがふれていますが、



ここでは、今日性の高い元カナダ防衛大臣のポール・ヘリヤー氏の言葉に耳を傾けてみます。



私は長い間、プレアデス、ゼータ・レティキュライやその他の恒星系からやってくるE・T しか知らなかった。しかし数ヶ月前、この太陽系にも存在するという事に気付かせてくれる人たちに出会った。



金星や火星や、※アンドロメディアという土星の衛星の一つにもいて、彼らは互いにコンタクトし合っているそうだ。それはルールを持つ「連合」ではないかと考えている。招かれない限り、地球に干渉してはならない、などのルールだ 。



今は彼らは個人に道を示している⇒E・T に出くわしてもあまり恐れない心の強い人を選んで。



空軍の軍人でも、死ぬほどおびえるから。



私が良く知っているケースは、Charles J Hall が、


ネバダ州の※トール・ホワイトに出会ったときの事だが、最初彼は死ぬほど恐怖を抱いた。


しかし彼の妻がトール・ホワイトの子供を助けたことをきっかけに子供の母親と信頼関係を築き、すばらしい体験をしている。



彼はその事を本(Millennial Hospitality)に書いた。この本で彼がどのように恐怖を段階的に克服したのか、そしてE・Tと友情を築いていく様子を読むと、彼らも地球人と同じ様に感じている事が解る。ー



というように、太陽系からも来ていることにふれています。


カナダ前防衛大臣ポール・ヘルヤー氏の証言

2009年10月までに、土星には64個の衛星と12本の環(不確実)と6本の隙間が発見されており、2009年5月までに衛星のうち53個が命名されている。


※トール・ホワイトは、一見して、北欧人の様である。



ただよう愛 医療機関と医師




とつぜん花粉症が治った!

2014-03-23 14:40:47 | 医療情報
ある日とつぜん花粉症が治ることがある、
という記事を読んだことがあります。

そう言っていたのは、
伊東エミナ医師

何もしないで、ではなく、
手料理を食べるようになって改善するケースもあるとのこと。

ごく稀に、
「特に対策をしていないのに、急に花粉症が治った」という声を聞くことも!

エミーナジョイクリニック銀座の伊東エミナ医師。

アレルギー治療を多く行っている伊東エミナ医師は、

「ある年に突然、花粉症が治ることはあり得ます。一番多いのは、腸内環境の変化によるケース。たとえば美容のために乳酸菌などを摂りはじめたところ、腸内環境が改善されて、花粉症が治ったという方はいらっしゃいます」

ということです。

私も何十年も花粉症で悩んでいますので、さっそく多めにヨーグルトをいただいております。


花粉症とは縁遠いように思える腸ですが、腸内環境が悪くなると、食物成分の消化が不十分となってしまい、体内の状態が悪化して、少しの花粉にも防衛反応が働き、くしゃみや鼻水などが出やすくなるとのことですね。


「花粉はあくまでアレルギー反応の引き金。根本は、体内の状態が悪化することで、花粉にも防衛反応を示すようになる」と伊東エミナ医師。

ストレスが減ると血流が良くなって、体の状態が改善され、花粉への防衛反応がなくなることがあるんですね。

また、背骨のゆがみが治ることで花粉症が改善されることもあると。
背骨のゆがみは血流を悪くさせ、全身の冷えを引き起こす。
冷えが強いと体はその状態を治そうとするため、風邪を引いた時と似た状態に。
そこへ花粉が飛んでくると、より防衛反応を示しやすくなるとのことです。

私など、みな当てはまります。

そのほかでは、
妊娠・出産を経て花粉症が治るということも、稀まれにあるとか。

「これは未解明なことも多いのですが、胎児は免疫学で見ると母体にとっての『異物』なんですね。その胎児を長期間にわたり体内で育てるため、母親の免疫力やホルモン状態が大きく変わることも多いんです。これにより異物へのキャパシティが広くなり、花粉症が出なくなるのかもしれません」と、伊東エミナ医師。


引っ越しで花粉症が治ることもあるのは、単純に花粉の少ない地域に移るケースだけでなく、前の住居のダニやホコリ、あるいは化学物質がなくなることで改善する場合もあるとか。複合的に作用して花粉症になっていたが、それらの原因がなくなることで防衛反応が起きにくくなるとか。

さまざまな原因が合わさって花粉症になるということですね。

マスクやメガネ、帽子などの防御策とともに、それらのことも念頭におくようにしたいと思いますね。


☆伊東 エミナ エミーナジョイクリニック銀座院長 Emina Itoh M.D.&Ph.D.
東京女子医科大学卒
米国ヴァージニア大学留学。ホルモンと老化に関する専門的研究
・資格など
医学博士
日本内科学会認定総合内科専門医
日本医師会認定 健康スポーツドクター
日本医師会認定産業医
日本心身医学学会会員
日本温泉気候物理医学会認定 温泉療法医
労災指定医
・2007年、日本内分泌学会優秀論文賞(メタボリックシンドロームに関して)受賞
・2010年 東京銀座に「エミーナジョイクリニック銀座」開設

エミーナジョイクリニック銀座