のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

Oh・・ Hybrids・・

2015-09-30 21:43:38 | Weblog
最近気になっていることはアブダクション。

一般的な言い方をすると、


UFOの出現と関連性があるということ。


3時間ぐらい記憶が飛んでいる、という体験を後から語りだす人々。


アメリカが多いかと思っていたが、


この国でも起こっていると。



これを読んでいる方の中にもいらっしゃるかな?



上空に光る物体を見て、しばらくたってから意識がなくなっていたことに後から気づいた、という。



リサーチャーのMr.Hayashi は、メルボルン大学留学中に、

学友と海辺で、大地にキスをしていた時、そのまま意識がなくなったと。後から記憶をたどると、

3時間くらいだった。顔を上げた時、海上から巨大な物体が空へ飛んで行った、と。

外国人の学友も同時に体験したと。



国内でのケースでも、前後にみな光る物体を見ている。


アメリカの、Dr David Jacobs(Ph.D. David M. Jacobs, Ph.D. is Associate Professor of History at Temple University specializing in twentieth century American history and culture)

は、600万人以上が、アメリカでアブダクションされているのでは、と。
https://youtu.be/6_87R3sXDRk


彼らの種の保存のために、人間を利用している。グレイの種か。生殖能力がなくなっているからだというが、これも我われ一般人、あるいは未体験者には信じられないことに思われるが、ある日、突然あの物体を見て、記憶がなくなってしまったという経験をしたら、どうなるだろうか。
https://youtu.be/FGF_D2yFGaI


その結果、

Alien Hybrids、混合種、なる存在が造りだされたら。



我われ一般人も、実はその結果として今日生存しているのかもしれないが、新たな種となるような存在。



そう。彼らは複数回にわたって人間に手を加え、更に別のAlien Hybrids を誕生させているとしたら。



世界には、トカゲやヘビの瞳に似たヒトミを有している人や6本指の人・・などなど実在していて、差別ではなく、いわゆる数の問題になる。太古から、頭に角がある、上半身人間で下半身ヘビ、トカゲの顔にひとのボディーなどなど・・



別の星からやって来た知的生命体。彼らによって地上で造りだされた生命体。いわゆる神々と言われる存在。


話だけを聞いている折にはいいものの、次のようなケースをどう受け止められるだろうか。


★ハイウェイで車に轢かれても、立ち上がり警官の手を振り切って逃走した二人の姉妹・・
Alien Hybrids?
Alien Hybrids! Swedish Sisters, Secret, Extraterrestrial's?
https://youtu.be/UpUoQaAuptc


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Aus den Tiefen des Weltenraums

2015-09-26 21:47:17 | Weblog
人の肉眼では見えない世界のことだから、

無いようであるかもしれない世界として認識している人もいるかもしれない。


具体的には秒速1500メートルとか1700メートルで移動していれば、
肉眼では追えないから、無いということになってしまう。



彼らの、あるいは彼らから学んだ人間の空飛ぶ物体も含まれるかもしれないが、

あの空飛ぶ乗り物は彼らが見えるような状態にしてくれなければ、

人間には見えない。



しかし、ホバーリングしてくれても、

信じない人もいるかもしれない。



ましてや、

彼らと会ったり、彼らの乗り物で金星に行ってきたとか言われても、

とても信じられないから、そんなのみんな嘘だ、と言い放つだろう。




更に、彼らとの間に子供をつくった、

何て言われれば、馬鹿も休み休み言え、

ということになる。




それでは、

人はお猿さんか何か、から進化したということを信じるか。



人は生きても100年くらいだけれど、

アメリカ政府を助けている、トールホワイトという種は平均800歳まで生きるということが、

彼らと生活した経験を持つ人によってシェアされた。旧約聖書に登場するノアは950歳まで生きた。



つまり、彼らは人間とは違う種、と言った方が分かりやすいだろう。

リサーチャーのMr.Hayashi がふれているように、

ギリシャ彫刻に登場する彼らは、ETであるという物証があると。歩行補助装置をつけ、お面を被っている。

人が剣道をする時に被る物と似ている。なんとそれらが発掘されているのだ。




ところで、今日のETと出会った人々。これまで、いくどとなくそれらの人についてふれてきた。

科学者であったり、軍の上層部の人が退役した後に、あるいは亡くなる前にETについて公表した。



複数の種が、しかも人に似た種がこの地球上に存在する。太古の昔から。あるいは・・地球が出来る前、そして出来た後のことを知っているようなのだ。



今日のイラク(シュメール)で発掘された粘土板の解読から、彼らが人間を創造したという説。彼らの遺伝子と地球上の生き物の遺伝子を操作して。信じる信じないは自由だから。でも、生きている間にほんとうのことを知りたいと思う人もいるのではないだろうか。

宇宙の・・



話はこのブログの前半に戻るが、
スイス生まれのビリー・エドゥアルト・マイヤー(1937年2月3日生れ)は健在だから、

彼らに遭い、いわゆるUFOにのせてもらった彼に会いたければ、予約を取って会いに行くことも可能だろう。



その彼へのインタビューで、長寿について質問した内容については興味深いものがある。



「あなたは、彼らと親しいのだから、彼らに頼んで長生きできるようにしてもらうことはできないのか?」



「彼らにはそれが出来るだろう。しかし、わたしは地球人として生を受けたのだから、それを受け入れて地球人として死んでいきたい」



ビリーは、彼らがどこまで出来るか、ある程度分かっているに違いない。



同じ地球人として生まれても、そこには大きな違いがあるに違いない。



つまり、ビリーは、ある一つの線を乗りこえて向こうへ行ったのだ。


おお、プレアデス・・


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9月21日(月)のつぶやき

2015-09-22 05:13:04 | Weblog

9月20日(日)のつぶやき

2015-09-21 05:19:28 | Weblog

Boomerang shaped・・・

2015-09-20 14:42:39 | Weblog

以前、Laura Eisenhower のことにふれた。

かのアイゼンハワー大統領の孫娘。


信じる信じないは別にして、

彼女は、今日火星まで20分で行かれる、と言っているのだ。



テレポーテーションもタイムトラベルも1970年から1980年あたりで完成していると。




秘密裏に行われている火星移住計画。日本では決して公言されない。

表向きのトークのみの国。




しかし、公言してしまったら、見たといったら、かつてはこの世から抹殺されてしまった時代があった。ほんの少し前のこと。




ケネディー、モンロー・・・・・・・・




見たものは見た、と言い放って来たリサーチャーのMr.Hayashi

Boomerang shaped をご夫婦で見てしまった!



それから彼の本格的リサーチが始まった。



地球が出来る以前から、おそらく彼らは存在したであろう。

地球の出来るプロセスも知っているであろう。

ある時代、あるがままに受け入れ、あるときは忘れられ、またあるときは消されたのかもしれない。



今日、世界中で彼らの空飛ぶ乗り物が目撃され、ある人は彼らのある種と会い、ある特定の人は彼らの乗り物に乗せられ、またかの国では、彼らのテクノロジーを学んだ。



そのことにより、今日おおくの最先端のテクノロジーが使われていることを生前公言した人もいるし、実在する人もいる。



にもかかわらず、彼らの空飛ぶ乗り物さえ信じない人がいることもまた事実だろう。



彼らが存在しなかったら人間もまた存在しなかった、と言っても、信じない人には何の意味もないことかもしれない。



我われが来ていることを地球人に伝えてほしい、と言ったET。しかし、アイゼンハワーはそれをしなかった。密約は結んだけれど。



おお、問題が大きすぎる。ある人にとってはすべての既成概念が崩れてしまうことになるから。立ち位置を失うことになってしまうから。



彼らのことを知っているからこそ、エネルギー問題が横たわっているからこそ、認めるわけにはいかない巨大な勢力。軍事機密があるからこそある所から向こうは知らせない関係者。



すべては実在して、今日多くの利益をこうむっているからこそシェアすることは出来ない。故に似非情報を流して一般人を煙に巻く。



だからこそ、一般人は目覚めていなければ、と思うのだ。

そうしたことにまったく無知無関心でも生きられるのだから。



しかし、そうしている間に、現実は途方もなく変化しているだろう。地球以外には未だ知的生命体は居ないと思っている人もいるのだから。あなたのすぐ側に居てもだ。

https://youtu.be/7h-AgZfyfZo



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Different space

2015-09-15 21:59:11 | Weblog
彼らのことを何も知らないでこの世を去る。


これって良いのか悪いのか分からないが、

個人的には少し悲しいように思う。



現実に認識していた世界が違っていたということにならないだろうか。



この世に生を受け、

人はあっという間に地上から肉体が消えていく。



明日があると思いたいけれど、

突然地震に見舞われたり、空から何かが落ちてきて即死するかもしれない。

隕石だったら、それも10メートルのものに直撃されたら。



これらは、杞憂という言葉になっているが、

今日の地球環境を思えば、

突然の竜巻とか、突風とか、雷に打たれるとか、なんでも考えられて怖ろしい。



人為的地震説も多く、HAARPと海底プラズマ弾が良く取り上げられる。

証拠が掴めないような方法も可能な時代で、

実態を知らされたら卒倒しそうになるかもしれない。



どこかの巨大な陰の組織が行なっている、と囁かれているあれやこれやが、

みな陰謀説であってほしい。




しかし、それとは別に彼らETと会って話している人がいる一方で、

そんなのみな作り話と思っている人もいる。



この差はどうしたら埋まるのだろうか。

言葉で説明したら、よけい信じないだろう。



体験したら良いわけだが、そういう人の所へ高度な知的生命体が現れることはおそらくないだろう。

意味もなくETが現れることはないだろうから。



何かを一心に研究している人。何かを一心に求めている人。

そうした人の所へだったら、現れる可能性がある。



隣りの空間で、あるいは上空で、その人のことをETがキャッチしている可能性がないとは言えないから。



私の50年近くお付き合いのある友人の前に、暖簾越しにJEJUSが現れた。

その方は熱心に祈られる方であることを私は知っている。スウェーデンボルグのように実際に離れた所で起こっているることが見えるようだ。



小学校低学年のとき、公園で1人ブランコに乗っていたら、比較的近い上空に、火球とか人魂とは違う球形の物体がゆっくりと上空を移動して行くのを目で追っていた、というのだ。



ふり返ってみると、どうもその体験後からそのようになったらしい。リモートビューイングの能力が出始めたのは。



夜中に、近所の知っている人が駅のトイレで苦しがっている映像が見えた。翌日確かめたら、その時間にその人がトイレで倒れて亡くなったことを知った、と。



人間の中にも、この空間と別の空間を意識の中で行き来できる人がいるようなのだ。



おお、世界は通じている。上空の亜空間から現れる瞬間を見る人がいるんだ。彼らの乗り物の!
https://youtu.be/sOyITFC1o6s


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