のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

Please keep this a secret

2017-11-18 23:15:52 | Weblog
かの国の医師の何人かは、

ETの世界をかなり深いところまで研究している。



これまで行われてきた人間へのアブダクションや

彼らの空飛ぶマシンや彼らがやって来た星々や、

宇宙の次元のあれこれについて。



光速を超える彼らのマシンやその構造については、

わが国でもそれなりに知られるようになった。



彼らのマシンに乗った日本人。

これまで口外しなかったが、

徐々に口を開くようになってきた。



かつて、エリア51で働いていた人も。



Alien little grey は、

脳が進化し、IQが高くなり過ぎた分、

体が弱り消化器官もない。

1200歳から1500歳くらい生きるが、

ミトコンドリアに損傷がない。



野菜やゼリーは食べる。

白鳥座星人も、1200歳は生きる。



知性を持った宇宙植物がいる。



地球人の科学では、判断基準となる概念がない。



だから、体験者の話を聞くと、

頭がおかしい、という一般人が多いかもしれない。



突然現れとつぜん消える。

壁を通り抜けて現れる。


そんな風にしか見えないから。

世界の向こう
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They do not announce it

2017-11-18 23:12:16 | Weblog
太古の昔だったら、

彼らは自然な形で

人々の上空からマシンに乗って地上に降り立っただろう。


迎撃する人間などいなかっただろうから。


それにしても、
なぜ今になって月の地下にある空洞を公表したのか?


数十年前、かの国で地下の掘削工事をしていた軍人が、

ばったり地下にいるETと遭遇してしまった。


軍人らは、地下にETがいることを聞かされていなかった。


驚いた軍人は銃撃戦に入ったが、

彼らに太刀打ちできなかった。


生き残ったのは、

彼らの特殊な銃で指を飛ばされた軍人1人。



彼はその後、そのことを公演して歩いたが、

例のごとく秘密裏に暗殺されてしまった。


ケネディ―時代と違い、

証拠が残らない方法で。


フリーエネルギーの研究者しかり。

闇に葬られたのは一人や二人ではないだろう。



そして今日に至り、

この国では、知っていても公表することはない。



物理学者、天文学者、宇宙飛行士、

日々彼らの空飛ぶマシンに遭遇しているパイロットたち。



だが、国内では、公表することはない。



かの国では、

これまでどれだけの人が原因不明の死を迎えたことか。



今日、

身近な太陽系の惑星やその衛星にさえ、

彼らがいっぱい実在することを、

知らない人の方が少なくなっているのではないだろうか。



国内でも、彼らのどれかの種にあったという人も、

少なからず実在する。彼らのマシンに乗った人も。


しかし、NHKで放送されることはない。


そう。これが今日的状況なのだ。

世界の向こう
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