のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

Inanna & Wangmu

2015-07-26 10:14:28 | Weblog
信じたら、自己崩壊につながる惧れを感じて、反射的にないことにしてしまう人もいるだろうか。。



それにしては、有史以来、余りにも多くの物証が存在している。



この国においては、神話というような捉え方ばかりではないようにも思えるが、



問題は、直接彼ら、ETとかエイリアンに遭遇しないと信じない、ということなのだろうか。




歴史は書き手によって都合の良いように書き換えられてきたから、

エイリアンのことに限らず、事実と反することも多いと思われる。



また、意図的に消されてきたことも多いだろう。




頭に浮かんでくるキーワードを追っていくと、
ふと迷路に入り、道を見失う。



恵那山の南、血洗神社下の血洗池で、産穢(サンエ)を清めた、と。


イザナギノミコト(伊耶那岐命) イザナミノミコト(伊耶那美命)


血洗神社 天照 天照大神の産湯

恵那神社  天照大神の胞衣(えな=へその緒)を納めたという恵那山の麓に ある神社



イザナギ(男神)とイザナミ(女神)⇒イナンナ(天照)誕生。



イザナミは火の神を生んでそのやけどが元で死んでしまい、黄泉の国へ行った。


イザナギは、イザナミに会いに黄泉の国に行くが、変わり果てた姿を見てしまい、

激怒したイザナミから追いかけられる。



やっとの思いで逃げ、日向の橘の小戸の阿波岐原で禊払いしたときに生まれたのが天照大神。



リサーチャーのMr.Hayashiは、ツタ模様がイナンナを表す、という見解から、



中国にある西王母(セイオウボ)は、それがあるから、日本の縄文の女神と同じ存在、

つまり、イナンナであると結論付ける。



世界に女神は一人だと。


Inanna in Sumeru =Jomon Inanna=A woman in Vinca ,Servia=Wangmu in China(セイオウボ)



それにしても、この国においてだけでも、

何と不可思議なことが多いことか。




単なる昔話だと思っていたことが、その話が誕生した背景が存在して、

表現こそ違い、それらはみな本当のことではないだろうか、と最近思うようになってきた。




日本人は、

宇宙人、という言葉を使うが、それを言えば、地球人も宇宙人ともいえるので、

ここでは、エイリアンとかETという言葉を使うようにしている。




しかし、宇宙飛行士の人は、彼らをいっぱい目撃しているが、

極力ふれないようにしている。



リタイアすれば、比較的気軽に、体験を語ることも出来ようが、国内のパイロットでも公にそれにふれて、地上勤務に下ろされてしまった人もいる。



冷静に考えてみてほしい。存在しないものなら、問題にならないはず。

1947年 エリア51でのUFO墜落では、「しゃべったら殺す」と軍から口止めされた。



そして、一方で彼らとの密約が結ばれ、今日の先端技術の多くが彼らから教わったもの。

にもかかわらず、UFOもエイリアンもいないと思っている人が、少なからずいるのではないだろうか。。

Xi Wangmu is Jomon Inanna in her origin


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Alien and religion

2015-07-23 11:41:03 | Weblog
個人がエイリアンと遭遇し、その体験を語っても、

すぐには信じてもらえないことが多い。



今日でも大なり小なりはあるにせよ、

この国の人びとは宗教的儀式に参加している。




正月は神道、お盆は仏教、クリスマスはキリスト教。

それらの儀式と自分は関係ないと思っている人は、

それが、元は宗教から来ているという認識がないだけだと思う。



除夜の鐘は、初詣は、御柱は、お神輿は、お餅は・・



エイリアンとかETという存在が広く宗教と関わっているわけは、

彼らが始めたもので、人はそれを原点に肉付けして編集し経典とか聖典をつくりあげた。




彼らのアクションで人間は影響を受け行動した。

神社、仏閣、教会、寺院・・

それらの中枢に位置している存在は、

これまで、神、仏として信仰されてきた。




少ない数の彼らが人間を統制するのには、神信仰により地上の人間を支配しようとしたのだろうか。




それが、科学的検証が進み、また、彼らの働きかけを通して、

それらの原点は、ETとかエイリアンであることが分かった。




一方、人間に信仰があるように、エイリアンも信仰を持っているようだ。

彼らが人間をつくったとすれば、人間は彼らに似ているわけだから。




ということで、エイリアンを身近に感じたいなら、神社仏閣教会寺院などに鎮座しておられる彼らを見ればある程度分かるだろう。




ただ、彼らは、お面を被ったり、宇宙服を着ていたり、歩行補助装置を付けていたり、姿を変えていたりもする。

ほんとうの姿は、実際に遭遇したとしても、分かるかどうかは疑問だが、土器土偶テラコッタの中に素顔のものがあると思われる。




人前に現れる時は、外面上、人の様に見えるものが多いかもしれない。そうでないと、人間は気絶してしまうかもしれない。




もしかすると、そう遠くない将来において、

世界の首脳陣が、エイリアンが、実際に各国に居て、人間を支援していることを公表してしまうかもしれない。




そうなった時も想定して、

リラックスして、目覚めていてほしい。




我われの先祖が彼らにつくられ、その後いくどか手を加えられて今日があるとしても、

みな、一人で生まれ、一人で死んでいく。




異性と結婚しても、同性婚でも、

みな一人で誕生し、この世界に生き、

この世界から、旅立っていく。



生れた子供もみな時間差こそあれ、同じプロセスをたどる。



しかし、

今まで我われが学校や社会で学習してきたことは、

只の固定概念で、ほんとうのものではない可能性が大だ。




各自が真に自立すること、心の平安が得られることが必要。



お金がなくてもあっても、ほんとうの自分を知ることが、

生きていることだと思う。




そのようになれれば、

彼らが突然目の前に現れても、比較的冷静に向き合うことが出来るかもしれない。

ありのままを受け入れることが出来たら良いなと思う。




エイリアンにも種があるから、どの種と出会うかは分からないが、気絶することがないようにしたいものだが、実際遭遇してみないと分からない。



その意味で、かつてUFO探求家として世界中を取材して歩いていた矢追純一さんのやっていることは、意味があるかもしれない。

矢追純一オフィシャルサイト



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7月19日(日)のつぶやき

2015-07-20 04:58:49 | Weblog