登場する種は複数存在しているが、人と多く関わったと思われる存在にフォーカスしてふれてみたい。それもこの日本列島で。
誰もが一度は聞いたことがある存在。
聖母マリア。聖母出現は記録に残っているだけでも数千に及ぶという。
以前にもふれた、
1917年 ポルトガルファティマで、 ルチア、ヤシンタ、フランシスコの前に聖母が出現した事件は、日本人にはなじみが薄いと思われるが、実はこの日本にも出現している。
聖母マリアが、ある特定の選ばれた人物の前に現れてメッセージを告げることがある。私の知人の1人は、イエス・キリストが現れたというが、マリアの場合は、現れ方が劇的で、世界中に広まっていくことが多いようだ。
この存在は、ある時期から、地球上の女神として神権を授かったとのこと。授けたのは、アフラ・マヅダとかエンリルと言われる存在。神々の系図に載っている存在。今風の言い方では、AlienGod.
八ヶ岳山麓から伊那谷にかけて、この方を模したと思われる土偶が数多く発掘されている。
-縄文時代-
日本で、
聖母マリアが降臨されたといわれる聖地がある。
島根県 津和野 乙女峠マリア聖堂
https://youtu.be/78G5vYJDuJg
そして、聞いたことがあるかもしれない、
秋田の聖母マリア
聖母マリア像から涙があふれ、頬を伝い、顎に滴となって。
それを目撃した人は多く、
ビデオにもとられ、
大学で涙の血液鑑定もされた。
Sasagawaさんを通して語られたメッセージとマリア像の頬を伝って落ちた涙。
以下の2つのビデオを観ていただいた方が良いので、これ以上語らないことにする。
Akita apparitions and Sister Sasagawa
https://youtu.be/oBna_X9YuGY
秋田の聖母マリア(The messages of Our Lady of Akita)
https://youtu.be/prs_fgCBfRU
そして、最後に、
Medjugorje, are you listening? Apparition 1 of 5 - 2002
メジュゴリエのマリア降臨
1981年6月24日午後6時ボスニアヘルツェゴビナの小さな村、メジュゴリエで事件は 起こった。
6人の子供たちの前に、両手に幼子を抱えたマリアが降臨したのだ。
メジュゴリエの聖母は、1981年6月24日から現在に至るまで 毎日、聖母マリアが出現していると数名の幻視者が主張する。
ボスニア・ヘルツェゴビナ 南部ヘルツェゴビナ・ネレトヴァ県、メジュゴリエにおける聖母出現である。
Medjugorje, are you listening ?
私は、このようにして世界中に現れる方は、太古の昔から存在し続けている実在する存在。
時と所を変え、
また姿を変え現れるイナンナだと思っている。
われわれとは別の種だが、この地球に生まれ、
我われの心を読むことが出来る存在だと。
信じられないことだが、数万年は生きているのかもしれない。
我われがUFOと言っているあの乗り物で、今も昔も・・
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