のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

"Aliens exist" Russian president said・・

2015-03-30 23:23:17 | Weblog
時間の経過とともに、失われ、想像の産物がつくられていった。



生きているうちにほんとうのことを知りたいと思うが、




数千年以上むかしの縄文時代の現実を知ることは、

困難だ。




八ヶ岳山麓から伊那谷、そして皆神山。




上空をあの空飛ぶ乗り物で移動していたイナンナの姿。




もちろん、世界中を飛び回っていたのだろう。




縄文時代の土偶の姿。世界各地から発掘されている、似た姿の存在。



テラコッタ、フィギュア、土偶と呼び名は違っても、

その姿が示すもの。





いったい、人間はどのように誕生したのだろう。



この星で、他の星で、遺伝子操作で・・

しかし、ここに至っては、進化論は信じられない。




ほんとうのことは、

どこまでもあいまいにされたままなのか。




火星移住する人は、

今、何を考えているのだろうか。




彼らの空飛ぶ乗り物のことは、

どこまでも隠されている。




前回、ポール・ヘルヤー氏(カナダ元国防大臣)の証言を上げたが、



ここに至っても、

人間以外の知的生命体は、この地球上には居ないと思っている人がいるのではないだろうか?

"Aliens exist" Russian president said


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Medjugorje, are you listening?

2015-03-26 22:20:47 | Weblog

登場する種は複数存在しているが、人と多く関わったと思われる存在にフォーカスしてふれてみたい。それもこの日本列島で。


誰もが一度は聞いたことがある存在。


聖母マリア。聖母出現は記録に残っているだけでも数千に及ぶという。


以前にもふれた、
1917年 ポルトガルファティマで、 ルチア、ヤシンタ、フランシスコの前に聖母が出現した事件は、日本人にはなじみが薄いと思われるが、実はこの日本にも出現している。


 
聖母マリアが、ある特定の選ばれた人物の前に現れてメッセージを告げることがある。私の知人の1人は、イエス・キリストが現れたというが、マリアの場合は、現れ方が劇的で、世界中に広まっていくことが多いようだ。



この存在は、ある時期から、地球上の女神として神権を授かったとのこと。授けたのは、アフラ・マヅダとかエンリルと言われる存在。神々の系図に載っている存在。今風の言い方では、AlienGod.



八ヶ岳山麓から伊那谷にかけて、この方を模したと思われる土偶が数多く発掘されている。

-縄文時代-


日本で、
聖母マリアが降臨されたといわれる聖地がある。


島根県 津和野 乙女峠マリア聖堂
https://youtu.be/78G5vYJDuJg


そして、聞いたことがあるかもしれない、


秋田の聖母マリア



聖母マリア像から涙があふれ、頬を伝い、顎に滴となって。


それを目撃した人は多く、


ビデオにもとられ、


大学で涙の血液鑑定もされた。



Sasagawaさんを通して語られたメッセージとマリア像の頬を伝って落ちた涙。



以下の2つのビデオを観ていただいた方が良いので、これ以上語らないことにする。



Akita apparitions and Sister Sasagawa
https://youtu.be/oBna_X9YuGY



秋田の聖母マリア(The messages of Our Lady of Akita)
https://youtu.be/prs_fgCBfRU



そして、最後に、
Medjugorje, are you listening? Apparition 1 of 5 - 2002


メジュゴリエのマリア降臨

1981年6月24日午後6時ボスニアヘルツェゴビナの小さな村、メジュゴリエで事件は 起こった。


6人の子供たちの前に、両手に幼子を抱えたマリアが降臨したのだ。


メジュゴリエの聖母は、1981年6月24日から現在に至るまで 毎日、聖母マリアが出現していると数名の幻視者が主張する。



ボスニア・ヘルツェゴビナ 南部ヘルツェゴビナ・ネレトヴァ県、メジュゴリエにおける聖母出現である。


Medjugorje, are you listening ?



私は、このようにして世界中に現れる方は、太古の昔から存在し続けている実在する存在。
時と所を変え、


また姿を変え現れるイナンナだと思っている。



われわれとは別の種だが、この地球に生まれ、


我われの心を読むことが出来る存在だと。



信じられないことだが、数万年は生きているのかもしれない。


我われがUFOと言っているあの乗り物で、今も昔も・・



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3月25日(水)のつぶやき

2015-03-26 04:52:48 | Weblog

先生そんなことやっていいんですか!?

2015-03-25 15:02:18 | Weblog
群大の腹腔鏡手術の問題をヨミドクターで追っていて、

先生そんなことやっていいんですか!?

という内容のことをやっていると思う。

患者は実験材料、と言われても仕方がない。否、その経験が生かされないまま次のオペに臨んでいるのではないだろうか、と訊きたい。

日本肝胆膵かんたんすい外科学会が23日に発表した腹腔鏡手術の実態調査によると、保険適用外手術の実施件数は、過去4年間で、肝臓が1587人、膵臓が651人に上っていた。

この調査では、回答した病院診療科の55%が、群馬大と同様、病院の倫理委員会から承認を受けないまま、本来は臨床研究として行うべき試験段階の手術をしていたこともわかったという。

日本肝胆膵かんたんすい外科学会理事長の宮崎勝・千葉大教授は、
「保険適用外の腹腔鏡手術は慎重にすべきだ。まして半分が倫理審査も通していないとなると、手術前の検証が十分だったのか疑問だ」と懸念を示した。


一定の安全性や有効性が確認され、全国の病院で幅広く行われても問題ない標準診療として「お墨付き」(保険適用されるということは)を得たことを意味するが、肝臓や膵臓の腹腔鏡手術は、比較的難易度が低い切除方法に限り保険診療となっているが、それ以外は標準とするには時期尚早とみなされ適用外のままだという。

保険適用外の腹腔鏡手術は多くの病院で前から行われていたが、普通は倫理審査まで受けないし、患者にも説明しないという。ほかの病院でもやっているので問題ないという感覚だ、と都内の病院で腹腔鏡手術を行う消化器外科医は言う。

群馬大の問題が注目され、現場も慎重な空気に変わったが、
それまでは、「多くの外科医が、同様の感覚だったのではないか」と。

これは、人の命がその程度に考えられているということですね。

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