Ascension and Descension

そもそも３次元世界が日常的な人間には、
目に見える物より見えないものの方が圧倒的に多い、
ということに実感がない。

人は思い込みにより、
目の前にあっても、ないと思っていることがある。

無いないと探していた物が、
目の前の机の上にあったりする。

人のこの日常性とは別に、
高い振動数のものは見えないし、
背景色と同一の色も見えなかったりする。

並んで空を見ていても、A・B・Cさんには見えなくても、
Dさんには見える場合もある。
この場合、上空のマシンから、
Dさんだけが見える振動数に合わせてくれている。

上空のマシン内にそのようなボタンがあると。

日本国内にも、
いわゆるUFOに乗ったことがある人がいる。
意外と若い女性もいる。

あまりにも不可思議な現実がある。

Descensionで地球人になったという存在。
なんとか星人が家にやってきているという人。

緑色だったり青かったり、人間と似ているようで違う。
様ざまな存在と遭遇している人びと。

ある条件の下で、彼らは姿を現わす。

​今日までの世界

​私の部屋に現われた不思議な存在

Collapse and rebirth

人間以外のいわゆる宇宙人と言われる存在に遭遇しているヒトは、

彼らの種に、言われていることがある。

それは、

動物の死骸（動物の肉）を食べているのか、
何て野蛮な種。あるいは、未開人、だと。

彼らはこんにち、
野菜は食べても肉類は食べない。

多くは、大気中からエネルギーを取っているようだ。

地球人でも、
スターチャイルドとかスターシード、
と思われるヒトは、ヴィーガンかベジタリアンが多いだろう。

高次元から日々メッセージを受け取っている方が、
公表していることは、
崩壊と再生。

地球上の崩壊がもっと進み、
やがて、縄文の遺伝子を受け継いでいる日本人が
再生に取り掛かる・・。

神頼みでなく、
今日あることに感謝しなさい、と。

その次のメッセージは、
今はここで具体的には言えない。
出し惜しみなのではなく、
それを聞いたら、どのように反応するか、
いわずもがな、だから。

どのような未来が待ち受けているのか。
これまで繰り返されてきた・・
Collapse and rebirth
高次元とつながっているヒトは、
それを知っていても言えない。

奇蹟のりんご、の木村さんが、
宇宙人から見せてもらった地球のカレンダー
・・

​今日までの世界

​私の部屋に現われた不思議な存在

Exposure and concealment

NASAは、

UFOの事実を出したり引っ込めたり。

しかし、地球上の半数の人間は、
あの空飛ぶ物体と地球の人間以外の知的生命体の実在を認めている。

日本の国内でも、目撃者は数多くいるし、

彼らの乗り物に乗った人もいる。

もう本当のことをシェアしても、
国民は受け入れることが出来るのではないかとも思われるが、
科学や宗教の概念が根本から崩壊することを想像すると、
安易には公表出来ない、という現実もある。

実際問題、今日の科学が急速に変化している現実を見ると、
人間以外の宇宙的存在が、人間に教えたり指導している・・。

否、現実にそのことを告白しているヒトもそれほど珍しくはないのでは、と。

​今日までの世界

われわれはどこへ行こうとしているのか？

現在、この地球上ではさまざまな事が激変している。
来年は生存しているか分からない。

かつて、
あの知的生命体が地球にやって来て、
原始の人間と彼らの遺伝子とを操作して人を造った。
彼らの手足となって働く労働者としての人間を。
彼らの仲間は、
地球の重力の下では作業に耐えられなかったから。

地球に来る前、彼らは火星にいた。

火星には核が投下された痕跡が残っている。
地球にある建造物と酷似したものが火星にあるが、
真実は隠されている。

そして再び、人間は大規模な火星移住を計画している。
もちろん、現在特定の地球人が火星にいる。
多くは地下にいるのだろう。

地球のジャンプルームから瞬時に移動した人もいるが、
表立っては公表されない。

一般人が知らない所で、
すべては進行している。

地球に核を投下するのは、
人間だろうか？

わたしは、人間は上なる知的生命体に操作されている、
と。

地上の人間をどうするかは、
彼らの手の内にある。

一般には天災と見做される。
人災も天災の一部。

ある意味、ヒトはつくられたロボット、
クローン。

太古の昔から。・・

毎年、この地上から突如として居なくなる人は、
膨大な数のようだが、
どこへ消えたかは明かされない。

別次元へ行ったのか、
月の人間動物園に連れて行かれたのか、
地球の地下世界か、・・

作り話の神話世界と思っている・・

冒頭で述べたようなことが、
５０００年前の粘土板に何故刻まれているのか？

信じられないこと・・
それらは、すべて宇宙で起こっている現実。

​今日までの世界

われわれはどこへ行こうとしているのか？

現在、この地球上ではさまざまな事が激変している。
来年は生存しているか分からない。

かつて、
あの知的生命体が地球にやって来て、
原始の人間と彼らの遺伝子とを操作して人を造った。
彼らの手足となって働く労働者としての人間を。
彼らの仲間は、
地球の重力の下では作業に耐えられなかったから。

地球に来る前、彼らは火星にいた。

火星には核が投下された痕跡が残っている。
地球にある建造物と酷似したものが火星にあるが、
真実は隠されている。

そして再び、人間は大規模な火星移住を計画している。
もちろん、現在特定の地球人が火星にいる。
多くは地下にいるのだろう。

地球のジャンプルームから瞬時に移動した人もいるが、
表立っては公表されない。

一般人が知らない所で、
すべては進行している。

地球に核を投下するのは、
人間だろうか？

わたしは、人間は上なる知的生命体に操作されている、
と。

地上の人間をどうするかは、
彼らの手の内にある。

一般には天災と見做される。
人災も天災の一部。

ある意味、ヒトはつくられたロボット、
クローン。

太古の昔から。・・

毎年、この地上から突如として居なくなる人は、
膨大な数のようだが、
どこへ消えたかは明かされない。

別次元へ行ったのか、
月の人間動物園に連れて行かれたのか、
地球の地下世界か、・・

作り話の神話世界と思っている・・

そのようなことが、
５０００年前の粘土板に何故刻まれている？

信じられないこと・・
それらは、すべて宇宙で起こっている現実。

​今日までの世界