のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

The truth of ・・

2019-10-15 11:34:26 | Weblog
"Dave, If I were tell you what happened at Roswell you would never see the world in the some way again"
(デイヴ!もしロズウェルで起きたことを私がお前に話したら、お前は、世界を今までと同じように見ることはないだろう)


Air Advisor to President Truman General Robert Landry talking to his grandson.

1947年7月アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近で墜落したUFOが米軍によって回収された事件。(Roswell UFO Incident)

この問題を長いこと追っている人が、世界中にどれくらいいるだろうか?
出したり引っ込めたり、封印しても、関係者により暴露されたり。

そうした状態を長いことつづけてきた。

当のアメリカにおいても、その間、民間人による裁判が起こり、ロズウェル事件が事実であったことを政府は認めたが、
事の詳細は、トップシークレットのため、シェアされることはなかった。

墜落した円盤に乗っていたのは誰で、彼らがどうなったかを、政府として公表することはしなかった。 彼らのクラフトを飛ばすのに使われている反重力やフリーエネルギーについても、公式の発表はされなかった。

しかし、関係したテクノロジーの専門家や死の直前に勇気をもって発表していった関係者もいた。
政府からすれば、リークということになるだろうが。

だが、ここへきて、71年目の真実が語られた。
Richard Doty によって!

2つのETクラフトのクラッシュ。
1機はニューメキシコ州コロナ付近でcrashし、 もう1機はニューメキシコ州ホースメサ付近でcrashした。
USGは1人の生きているエイリアンを回収し、1952年に死ぬまで捕らえていた。
1947年のロズウェル事件には2つのETクラフトが関係していた。
1947年6月の雷雨で、ニューメキシコ州の上空で衝突した模様だった。

最初のクラフトは1947年7月上旬に発見され、
1人の生きているエイリアンがそのクラフトから回収された。

実際のクラフトは、卵型だった。
乗っていた外惑星人は、今日でいうところの、Greyの種。
身長120㎝位で、耳も鼻もないように見え、ヌードに見えるような薄い衣服を着ていた。 眼が大きく、親指はなく、4本指だった。吸引装置が指の先についていて、イヤホンをしていた。 操縦の仕方は、人間のそれとはまったく違っていた。・・そのことが分かるのに数年かかった。

2番目のクラフトは、場所が遠いために1949年まで発見されなかった。

・・To be continued

◆世界の向こう☆REIWAの風