のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

5月30日(土)のつぶやき

2015-05-31 05:02:44 | Weblog

I murder everybody if you talk

2015-05-30 23:08:11 | Weblog
1947年のロズウェルにおけるUFO墜落事件から、世界の人々は、地球外から人間とは別の知的生命体がこの地球を訪れていることを疑いつつも認識し始めることになった。

実は、太古の昔から人間はこの地球を訪れている存在と関わっていたのだが、彼らのことを神と呼び、今日とは違った受け止め方をしていたようだ。

当時直接その事件に遭遇してしまった当事者は、

しゃべったらみんな殺す!

と、釘を刺された。


ところで、その当時、直接事件に関係した人物がいた。
Colonel Phillip J. Corso

米国陸軍大佐だった。その後彼は退役し、当時のことを証言したのだ。

これらの物体は、時速3,000から4,000マイルで動いている、と。
(1マイル=1609.344 メートル)

フィリップ・コーソ大佐は、当時、アイゼンハワー政権の国家安全保障会議の一員を務めた陸軍情報将校だった。

21年間の軍勤務の後、彼は軍事分析官になった。コーソ大佐は、1947年のあの墜落による地球外知的生命体の遺体(複数)と1機のUFOを、あの空軍基地で直接見た。

彼はまた、UFO(複数)がレーダー上を時速4,000マイルで飛行するのを見たことがあった。

彼が研究開発プロジェクトにいたとき、あちこちで起きた墜落から回収された地球外工学技術の破片(複数)を受け取った。

彼の仕事は、これらの工学技術がどこか地球上のものだと言い、それを産業界に植え付けることだったという。

これらのET(地球外知的生命体)は、人間とは別の知性体だ。 彼らは宇宙空間を飛び回ることができるが、我々にはそれができない。


簡単に言えばそういうことだ。我々はいかにしてそれを克服するか。我々はそれについて何も知らない。だから知っていることから始める必要がある。わずかに知っていることは、彼らが我々に与えてくれた偉大な贈り物だ。それは、単なる機械装置ではない地球外物体だった。



その生命体は空気を呼吸しないので、生きてこの地球に来るものはある種のヘルメットを着けることになる。それは言葉を発しないので声帯を持たず、交信ができるように意志の伝達を増幅する何かを持つことになる。


彼は、あらゆる機密取扱許可を持っていた。そこでETたちの検視解剖報告書を受け取り始めた。また他で起きた墜落報告書とその墜落から回収された人工物を受け取り始めた。彼は、ニューメキシコ州ロズウェルの近くを2、3回訪れた。


ウィルバート・スミス(カナダ運輸省の上級職員)は天才だった、とフィリップ・コーソ大佐。
彼は我々にある空飛ぶ円盤から取った一片の金属片を提供した。


それが気象観測気球でないことはみな知っていた。もみ消しても、もみ消すことのできない事件であることは分かっていた。


ETの頭部は実際にはそんなに大きくなかったが、その小さな身体に比べたら大きく見えた。

後に私はその検視解剖報告書を1961年にウォルター・リード病院から入手した。私が外来工学技術部の責任者だったときだった。そこから私はすべてをつなぎ合わせる作業を開始した。身体内部の性質はその検視解剖報告書に書かれていた。彼らは検視解剖を行ない、脳とすべての部分を切開した。脳は変わっていた。身体の大部分も変わっていた。鼻はなし,口もなし,耳もなし。声帯も消化器官も、生殖器官もなかった。


だから我々が到達した結論は、それは人間の形をしたクローン(複製生物)だというものだった。

若い世代がこれを見て我々がやったことを理解し、我々が大気圏外からの援助を受けたこと、そしてこれらの生命体が実在することを理解することだ。それが君たちがこれから見てその中で暮らすことになる未来だ、そう若い人々に知らせようではないか。


Roswell:Interview Philip J. Corso/Roswell FR intregrale

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5月28日(木)のつぶやき

2015-05-29 05:00:18 | Weblog

Changes to slowly and suddenly the world

2015-05-28 13:37:36 | Weblog
このところ晴れた日がつづき、夕方から太陽系の星々が並んで見える。

月 金星 火星 木星 が並んで見えるシーズン。そして、あのシリウス。


日頃は、日常の衣食住に気を取られ、

神と言われてきたエイリアンのこと、



また、一般的なエイリアンのことなど眼中にないのが、

この国の人々であり、当然私も同様だ。



しかし、

違っていたんだな。

世界の宇宙飛行士たちは、彼らの乗り物を見て、ある飛行士は、1.5億年も昔の彼らに対面し、
ある者は、月面上に彼らを見たが、公表しなかった。


上空を見つめながら私は心内で呟く。


以前にも、ふれたように、それらはすべて現実なのに、不安をいだきたくない心は、すべてを忘れようとする。


以前にもとは、1978年に米国の民間団体が訴えた裁判の結果、CIAは敗訴し、ロズウェル事件はほんとうだったこと、3人のエイリアンがいたことも認めたのだ。


日本では公開されなかったため、未だに、UFOや地球外の知的生命体のことを信じられない人が、この国には多く存在すると思われる。


1986年のあの事件に遭遇した彼は、そのことから精神鑑定を受けさせられ、地上勤務になった。


その人とは、

アラスカ巨大UFO事件に遭遇した寺内謙寿機長だ。

貨物便であったが、副操縦士と機関士も同時に目撃していたのだ。この国の現状がうかがえる事件でもあったと言える。


アメリカでの、裁判の結果がこの国で報道され、一般市民がUFOとエイリアンについての現実を認識できていれば、まったく別の対応がとられたであろう。


思うに、彼らのある種は、人工太陽(彼らの多くが人と似ているので、人工という言葉を使うが、彼らによって創られたのが人間なのであろう)を創るほどのテクノロジーを持っていて、宇宙に浮かぶ地球の3、4倍もの宇宙船を観測している人間の科学者も実在する。
アラスカ巨大UFO事件


1986年(S.61) 11/17-当時報道されたことも嘘だと思っている人も多かったかもしれない。
日本の番組で紹介したアラスカ巨大UFO事件
日本の番組で紹介したアラスカ巨大UFO事件


それにしても、気づいた時が、この世の最後にならないよう、頭の隅に置いてもらいたい。
隠されたUFOの存在


すべてが真実で、実際に起こったことなのだ。この国の人々は、一体どの世界に住んでいるというのだ。目を覚まして日常生活を送っていてほしい。

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5月24日(日)のつぶやき

2015-05-25 04:55:09 | Weblog

Moon&Venus- Venusians

2015-05-24 16:20:22 | Weblog
20日(水)~24日(日) 夕方の西空に月と惑星が並んで輝く 。

22日は、陽が落ちて、暗くなった西空を、ずっと見上げながら坂道を歩いたが、月と金星は、とても近くに並び明るく輝いて見えた。

23日は、月はおぼろで、金星は靄の中にかすかに見える状態だった。24日は曇り。


宵の明星と言われるように、晴れていれば、このところ金星はほんとうに輝いて見える。


剣のような月は地球に近いので大きいが、金星ともども妖しささえ感じた。


月はもちろん、金星の地下にも、彼らは住んでいる・・別な空間(バイブレーションが違う)という表現の方が近いのか・・


The Venusians

金星からやって来たという、

Omnec Onec のことを思いだした。最初のノルディックは、金星からこの地球へやって来たという。

8000年前のことなのか。地球生まれのイナンナもシンボルは金星マークだったろうか。ヴィーナス。


いったん月に行き、体を慣らして、地球へやって来たというOmnec。

チベットの寺院で波動調整をして地球の言葉を話す練習をしたと。
https://youtu.be/KPf-cpnXfOA

250歳を超えているとテレビの録画で見た。アメリカの聴衆はそれを聞きどよめいた。
歓声に近いものだった。


今では私もさほど驚かなくなった。トールホワイトの種が800歳まで生きることを知っているし、
ノアも950歳まで生きたから。


我われはこれまで経験してきた固定観念で物を見聞きする。
自らの既成概念と違えば、そんなの嘘だろうと、自分に都合よく処理しようとする。


自らの常識の壁を破ることを嫌う。


しかし、それがほんとうだということもあるのではないか。


彼女が金星からやって来たというプロセスを聞けば、
地球で生まれ育った我われには、不思議なこと、にわかには信じ難いが。

北欧人の祖先は金星から来たという。


金星では相手が何を考えているかみな分かるので、決して嘘はつけないという。
https://youtu.be/3b8Oqp5rO44


地球へ来たことで、何かを食べないと生きてゆけなくなったが、

金星では、上からのエナジーで暮らすことが出来た、と。

(それにしても、彼女もずいぶん苦労したのだろう、ここ数年で、だいぶ高齢化したような印象を受ける。

以前のビデオが、リンク先に多く並んでいるが、金髪というかシルバーも際立ち華やかさがあった。声もだいぶトーンが落ちたが、メッセンジャーとしての使命感が後押ししているように感じる。コンテンツについては、別の機会にふれたい)


どうしても自分の基準値で彼らを見るので、

そんなこと嘘だと思ってしまう。現在の波動のままだと、そばにいるエイリアンも上空を飛んでいるUFOも見えないのだろう。

それは、我われの世界のこと。


別の空間で暮らしていた生命体のことは、

容易には受け入れられない。


しかし、別の空間の原理など何もわかっていないから、

否、別の空間へは行くことが出来ないから、

分からない。


やがて、人間もそのように変化して行くのかもしれない。

何かの力が加わるのかもしれない。


地球が変わる。

メッセンジャーとしてのOmnec は、その方向に次元が変化しつつあることを訴えているのか。

やがて、

今まで見えなかったものが見えてくる。


地球人は、この太陽系の中で一番遅れているようだ。

異星人に指摘されなければそのことは分からない。


私たち種族はあなた方の祖先であり、その後に他の血が混じることはあっても、遺伝子は引き継がれている。違いとしては、私たちは地球人よりも心臓の鼓動が速く、また妊娠期間も長めになる、と彼女は言う。

金星から来たというメッセンジャー


私の知人にも、これから起こることが見える人がいる。

スウェーデンボルグのように世界的なことではないが、
自らの家族や周辺の人についてのものだが。


そのSさんも、小学校に上がって、公園のブランコに乗っていた時、

頭上の近い所に、オレンジ色の球体がゆっくり移動して行くのを見ている。


そのことがあってから、色々なことが見えるようになったという。予知能力というか。
バイブレーションが、一般人と少し違っているようだ。彼らに少し近い、と言えるかもしれない。


そういえば、
アダムスキーは、赤ん坊の時、宇宙船で金星から地球へ連れて来られたという話もある。


地球上にいる人間でもそれぞれなんだということが分かって来た。混合種もいるし、地球で育った異星人の血を引く者もいる。


しかし、この国の教育は、これまでそうした事実にいっさいふれてこなかった。


彼らのある種は、「我われが来ていることを地球人に公表して欲しい」とかつて言ったが、

当時の米ソの首脳はそれをしなかった。ずいぶん長いこと秘匿してきたため、この国の人々は信じられなくなっている。一部の人を除いては。

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Extraterrestrial Alien

2015-05-22 21:18:17 | Weblog
竹取物語のストーリー


空海の作として。あの時代に、そうしたことを空想したと想像するか、

実話だったとするか、


一般の人間が考える世界の外にあるのが、彼らの世界。



現代でも、少ないとは言え、彼らの助けを借りている人は存在しているわけで、

日本では井出さんがいるが、彼らの空飛ぶ乗り物には乗っていないと思われる。
https://youtu.be/GyiV0c269JM


彼らに病気を治してもらったという人は、日本にもいるが、世界では意外と多いかもしれない。



彼らの、いわゆるUFOに乗った人で実在していると言えば、最初に上げられるのは、

Billy Meier
だろう。事故で左腕を失くしている。



彼は、単なる冒険好きだったことが結果として彼らと出会い、地球外の星へ彼らの乗り物で行くことになった、とインタビューで言っているが、


2歳の時、自宅から20キロも離れた所まで1人で歩いて行ったという。


彼は彼らと会ってもおびえるということがなかったのですね。



今日、エイリアンは、心の強い人の前でないと現れない。人間は彼らに遭うと死ぬほどおびえることを知っているから。



Meierは、彼を訪ねてきた11歳のプレヤーレンの少女・クラデーナについて述べている。
地球人の子供と比べることは難しいが、はるかに多くのことを知っている、と。



高地ドイツ語を完璧に話したという。テレパシーではなかったのですね。地球人の言葉の一つ、それも、方言に近いものを学習してきた。

灰色の宇宙服を着ていたという点も面白い。


ふと、イナンナのことを想像しました。イナンナは伊那谷生まれのエイリアンゴッド(仮面の女神・縄文ヴィーナス)のようですが。



それにしても、我われ一般人の考えの外にいることが実感される。

現在アメリカ政府を援助しているトールホワイト。以下は女性と思われるが、やはり、空恐ろしい知性を感じさせる。トールホワイトは、人間をペットのように思っている節がある、と。現在ロシアに住んでいるエイリアンについての画像は、私はまだ見たことがない。



Billy Meier は、彼らは人間を野蛮と見ているという。そうした人間には、限られた相手を除き興味が薄く、余り近寄りたくはないようだ。それほどに彼らと人間の距離は開いている。おそらく、人間よりはるか前に誕生しているのだろう。ある意味で、未来から来た知的生命体ということだ。
Female Extraterrestrial Alien


さまざまな地球外の星から来ているとすれば、種もさまざまなのだろう。カナダの元防衛大臣は・ポールヘルヤーは、4種が確認されている、と。


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