だが、顔を出すのは、無難な部分。かのくにで、国家機密として扱われてきたことには、この国では公には取り上げない。
エリア51の真実を明かすよう、かの国の民間団体が提訴して勝訴してから、殺害される人が減ったかもしれないが、これがほんとうのことだ、といって公表される部分は少ない。
世界で、およそ1億人のひとがアブダクションされている、などと言われる一方で、作り話か頭がおかしい、と思っている人もいるのではないだろうか。
1945年。敗戦間際、日独で火星行きのいわゆるUFOが飛び立ったなんて、知らされたこともないだろう。
日本の二人の科学者は認めていたようだ。東条英機も公認のことだったと言われても、嘘だろう、と。
ヒットラーが日独火星移住を公認していたことも、然りだろう。
みんなみんな作り話。ほんとうのことは、明かさない。
火星政府、といっても、そんなのあるの? という嘲笑気味の声が聞こえる。
実は、
火星政府の承認と協力で、火星移住が出来るようになった。まさか? 火星に火星人が住んでいるわけでもなし、と。
https://youtu.be/GYRB20e3tVc
つまり、一般人は完全に蚊帳の外。
日本人の男女が火星移住計画に応募している、
火星移住・Mars Oneのこと。それは、おもての、世界向けの、いわゆる公表。
ローラ・マグダリーン・アイゼンハワー(アイゼンハワー大統領のひ孫娘。アイゼンハワーは、ETと密約を結んだ人)
プロジェクトペガサスは、1970年代から始まり、すでに火星には10万人が移住したとも。しかし、実際どれだけの人が生き残っているのかは明かされていない。火星には、人を食料にする生き物が住んでいる。
それを守るために派遣され、17年も火星にいたというのが、クレイマー海軍情報部大尉。
https://youtu.be/DXu0FHzbRiM
Captain Kaye,He Spent 17 Years On Mars.
エジプトの首都・カイロ、とは火星。
エイリアン、とはギリシャ語で火星人。
地球人の一部は火星からやって来た、という説がある。火星のピラミッド。人面岩。
ニュージャージー州イーストハノーバーにある極秘軍事施設内。
そこにジャンプルームがあり、そこから火星へ、ジャンプするようにテレポートする。
ジャンプルームとは、時空装置。明かされて来なかったこと。
表向きはロケットで、知らされなかったことは、UFOや時空装置。
火星まで、15分から20分で到着する。アイゼンハワー一族は経験済みなのだろう。
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ローラ・マグダリーン・アイゼンハワー(アイゼンハワー大統領のひ孫)が伝えるタイムトラベルについて以前ふれた。
https://youtu.be/IWjADsLPfRs
1970年から1980年代までには、タイムトラベルのテクノロジーは完成したと彼女は公言している。
かつて、ETとの間に密約を結んだアイゼンハワー大統領。彼らのテクノロジーを教わる代わりに、地球人のアブダクションが実行されることになった。
リサーチャーの矢追純一さんも、ずっとUFO問題を追いかけてきた一人。
ああ、別の時間軸が我われの周りに回っている。我われの空間の外側の空間。そこへ移動すれば、タイムトンネルで、現在過去未来への旅が出来る。1978年 タイムトンネルは成功していた。空軍基地の中に実験室があった。
タイムトラベル フォン・ノイマン博士とベルガの父・フレデリック・クーパー博士。
宇宙人には、人間にそっくりなのと小さい(アンドロイド)のとがいる、と。
https://youtu.be/Ex6LQa51koY
三つのUFO製造会社(ロッキード社・ノースロック社・・)からエドワード空軍基地とは地下で連結されている。
ああ、重力を自由にコントロールする。
超能力基地、チャイナレイク。海軍兵器センタ―の超能力兵器。
まさに、NASAは表向きで、裏では、アダムスキー型UFO(直径15メートル)で・・
火星まで、20分で行かれると、ローラ・M・アイゼンハワーも断言した。彼女も体験済みに違いない。アイゼンハワー大統領が何をしてきたか熟知しているに違いない。
つい10年前には信じられなかったこの国の人々も、今では、信じられる人も増えたに違いない。
ああ、この国の人々も目を覚まさなくては。世界は激変している。
ローラ・M・アイゼンハワーは手紙の中で、
アイゼンハワー大統領(曽祖父)が心配したのは、このままでは軍産複合体と手を結ぶ低級な宇宙人にアメリカが支配されるということになる。大統領は、そのため別な宇宙人と交流を持ちました。それは金星人と呼ばれる人々です。
ローラは2010年、弁護士と共にある共同声明を出した。「プロジェクト・ペガサス」だ。
プロジェクト・ペガサスとは。テレポーテーションによって過去や未来に行く実験が行われた。
彼女自身が参加して2006年に火星にある地球人の植民地に行ったと証言している。
https://youtu.be/Ex6LQa51koY
ああ、この国の人々は、表向きの世界に目を奪われ、途方もなく飛躍している隠された現実を受け容れられなくなっているのではないのか。
現在の地球世界はどうなっているのか。終わりのない殺戮。これはいったい何なのか。背後に、途方もない秘密が・・・
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1947年7月4日。アメリカ・ニューメキシコ州のロズウェルから約112km離れた地点に何らかの飛行物体が墜落した。
この処理のため、ロズウェル陸軍飛行場から軍関係者が出動し、墜落した飛行物体の残骸と4(5)体の人間とは異なるヒューマノイドの遺体を回収。その中には生きている者もいたことが分かっている。
これまで、世界中で嘘だろうと思ってきた人も、今日では、疑う人の方が少なくなっているだろう。アメリカでは、真実を公表せよとの民間団体の提訴により、エリア51での事件はほんとうだったことが判明した。勝訴したのだ。
Philip J. Corso(元米国防総省・情報将校)が亡くなる前に明かした真実については、これまでいくどかふれてきた。彼はこの事件の隠蔽側の当事者だったが、その任を解かれ、若者たちにほんとうのことを伝えたいと、その実態を語って他界した。
携帯からチップ、IC回路、光ファイバー、反重力ステレス戦闘機、暗視カメラ、コントロール装置・・と、実に多くの最先端技術の元は、みなETのテクノロジーから学んだことを亡くなる前に今日の若者たちに伝えたいと。
もちろん、地球が出来る前から存在していたであろう彼らには、地球が、人間がどのように誕生したのか、また、この国においてさえも、縄文土器土偶から、当時この島に住んでいた人がETと接触していたことは明らかだが、この同時代に生を受けた我われが、今日のETとの遭遇を如実に知らされたことは、新たな驚きとなった。
これまでも、アヌ王、アフラマツダ、エンキ、エンリル、ヘリオス(シャーマシュ)、イナンナ(イシュタール・マリア)、ゼウス、ミトラ(アポロン)、ファティマの奇跡、マルドック、ノア、ゴータマ(シャカ)・・などにふれてきた。
それらは、世界のリサーチャーにより碑文や粘土板に記されていることが解読され、より明確になって来た。
つまり、神と呼ばれてきたETかETのハイブリッド(混合種)の存在についてだ。
(宇宙人という呼び名を使用しないのは、人間も宇宙人の種の一つだから)
これらの事実からも、エリア51の事件よりはるか昔から、彼らが地球に関与していたことは明らかなのだが、この同時代に生を受けた我われ人間の仲間の実体験が、鮮烈なメッセージとなって迫りくるからだ。
おお、もはや、かれらETの存在を嘘だとは言えない!
以下のビデオで再確認してみたい。
https://youtu.be/SL4g-gqo5TA
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