のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

Jewish ritual Suwa Onbashira Festival

2022-04-27 14:57:33 | 神と人間

☆郷里の御柱祭:

2022年4月2日(土) ? 2022年6月15日(水)
数えの7年に1度、
寅と申の年に行われる諏訪大社の神事。

上社の本宮・前宮、
下社の秋宮・春宮
の4カ所の社殿に、巨大なモミの木(御柱)を立てる。

日本三大奇祭のひとつにも数えられている。

この国の隠された秘密。ユダヤの儀式。

ああ、なんて多くのことが消されているこの国。


従来なら、
氏子たちが切り出したモミの巨木を急坂から豪快に落とす
下社の「木落とし」も、今年はコロナの影響で、

なくなった。

☆2022年【日程】
上社御柱祭
山出し   4月2日(土)、3日(日)、4日(月)
里曳き   5月3日(火)、4日(水)、5日(木)
宝殿遷座祭 6月15日(水)

下社御柱祭
山出し   4月8日(金)、9日(土)、10日(日)
里曳き   5月14日(土)、15日(日)、16日(月)
宝殿遷座祭 5月13日(金)

今回は、
山出しの曳行中止に伴い、木落しも見送られた。
4月の上社、下社の山出しが氏子による曳行ではなく、
トレーラーなどで運搬とすることになった。

●上社大総代会でつくる上社御柱祭安全対策実行委員会と岡谷市、
下諏訪町、諏訪市上諏訪の大総代でつくる御柱祭下社三地区連絡会議で、諏訪市の諏訪大社上社本宮で会見を開いて発表。
山出しの曳行中止に伴い、木落しも見送られ
「苦渋の決断」と悔しさをにじませた。


かつて、縄文のヴィーナスが姿を現した八ヶ岳山麓・・

アヌ王も? 別名・イナンナ、彼らの土偶が・・

当時、どのような空飛ぶマシンに乗って上空から現れたのか?

辺りから発掘され、今日、展示されていたり、

奥の部屋に隠されている円盤型の土器の数々・・
井戸尻考古館・山梨県立考古博物館・釈迦堂遺跡博物館
岡谷美術考古館・・などに。

そして、

大仙陵古墳(前方後円墳)の形をした諏訪湖・おみわたり・・

さらに、旧約聖書・創世記22章における地名「モリヤ」と同じ

諏訪の守屋山・・おんばしら・・諏訪大社

すべてが隠され、我われは、

ある意味、仮想現実の世界に生きている・・

あの○○ちゃんがお迎え


Jomon People

2022-04-12 22:27:28 | 神と縄文人
During the Jomon Era, Humans and Gods coexisted

縄文時代には、今日、神と呼ばれている存在が

縄文人たちとある意味共生していた。

一般的には、
1万6000±100年前と考えられている。
終期は今からおよそ約3000年前 くらい。

実は、この日本という国が文明の発祥地という説もある。
今日四大文明と言われているのは、
中国人が勝手に言いだしたものとも聞く。

最初の文明とは、
人間が知的生命体との遭遇が多くあった地で始まったに違いない。

縄文時代、神と呼ばれる知的生命体と人間が
ある意味、共存していたと私は思っている。

人間よりはるかに知性が発達している存在が、
共存しながら人間を指導していたと。

その当時、縄文人は、
空から不思議な乗り物でやってくる存在を
迎撃などするはずもなかった。

彼らの土偶やテラコッタなどが、
八ヶ岳山麓周辺で多数発掘されている。
縄文人は、見たものを記憶にとどめようと懸命に作った。

彼ら、知的生命体の姿形がしっかりと表現されている。
縄文ヴィーナスをはじめとして・・

発掘されている多くの土偶や土器。

今日UFOと呼ばれている円盤型の大きな物体が発掘されている。
地元の博物館の倉庫のような場所にいくつも眠っている。
ふだんは表に展示されていないが、
見せてもらった人が複数いて、写真にも撮られている。

これを読んでいるあなたもそのことを知っているかもしれない。

そして、
その同じ神々とコンタクトを取っている人もいる。

もしかしたら、これを読んでいるあなたも・・

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