☆郷里の御柱祭:
2022年4月2日(土) ? 2022年6月15日(水)
数えの7年に1度、
寅と申の年に行われる諏訪大社の神事。
上社の本宮・前宮、
下社の秋宮・春宮
の4カ所の社殿に、巨大なモミの木(御柱)を立てる。
日本三大奇祭のひとつにも数えられている。
この国の隠された秘密。ユダヤの儀式。
ああ、なんて多くのことが消されているこの国。
従来なら、
氏子たちが切り出したモミの巨木を急坂から豪快に落とす
下社の「木落とし」も、今年はコロナの影響で、
なくなった。
☆2022年【日程】
上社御柱祭
山出し 4月2日(土)、3日(日)、4日(月)
里曳き 5月3日(火)、4日(水)、5日(木)
宝殿遷座祭 6月15日(水)
下社御柱祭
山出し 4月8日(金)、9日(土)、10日(日)
里曳き 5月14日(土)、15日(日)、16日(月)
宝殿遷座祭 5月13日(金)
今回は、
山出しの曳行中止に伴い、木落しも見送られた。
4月の上社、下社の山出しが氏子による曳行ではなく、
トレーラーなどで運搬とすることになった。
●上社大総代会でつくる上社御柱祭安全対策実行委員会と岡谷市、
下諏訪町、諏訪市上諏訪の大総代でつくる御柱祭下社三地区連絡会議で、諏訪市の諏訪大社上社本宮で会見を開いて発表。
山出しの曳行中止に伴い、木落しも見送られ
「苦渋の決断」と悔しさをにじませた。
かつて、縄文のヴィーナスが姿を現した八ヶ岳山麓・・
アヌ王も? 別名・イナンナ、彼らの土偶が・・
当時、どのような空飛ぶマシンに乗って上空から現れたのか?
辺りから発掘され、今日、展示されていたり、
奥の部屋に隠されている円盤型の土器の数々・・
井戸尻考古館・山梨県立考古博物館・釈迦堂遺跡博物館
岡谷美術考古館・・などに。
そして、
大仙陵古墳(前方後円墳)の形をした諏訪湖・おみわたり・・
さらに、旧約聖書・創世記22章における地名「モリヤ」と同じ
諏訪の守屋山・・おんばしら・・諏訪大社
すべてが隠され、我われは、
ある意味、仮想現実の世界に生きている・・
あの○○ちゃんがお迎え