のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

Incredible

2017-03-31 21:09:35 | Weblog
この国の人々が受け入れられないのは、

公に報道されてこなかったこと、

日常生活で感じている世界とはあまりにもかけ離れていること。


それ故に、実物や現実を見ても、

嘘かやらせぐらいにしか受け止められない。



その現実を、死の直前に公表していった人々がいるが、

それもフェイクだと思っている人が多いだろう。



航空宇宙科学者のBoyd Bushman は、Area 51に関係し、

ロッキード・マーティン社でステルス戦闘機の製造開発に携わっていた。

40年にわたり数多くの特許を取得し多大な功績を遺していった。


Born 1936 in Globe, Arizona
Passed away August 7,2014 in Tucson ,Arizona



78歳で亡くなる直前、インタビューを受け、自らの体験を写真を交えて告白した。

Boyd Bushmanの告白



時間のない方は、スキップしてビデオの最後の部分だけでもご覧になられたら、
と思う。氏が撮った彼らのマシンや宇宙服を着たETの写真が公表されている。


ETもクラフトもさまざまだが、氏が出会ったETは、

150㎝と小柄で、手の指は人間の1.3倍くらいで、足の指には水かきがある。

230歳まで生きる。



68光年離れた「Quintumnia」という惑星から、直径12mのマシンに乗り、45分で

地球へ到着したと言う。氏いわく、18名が米政府の施設で共に働いている、と。


また、Area 51では、中国、ロシアと協力し、反重力を利用したマシンを開発している、と。


こうしたことは、これまでもたびたびあったが、この国では公には一切報道されない。


国内でもETのある種とコンタクトをとり、彼らのマシンに乗っている人もいるが、
報道されても信じられない人が多いと思う。それが、実情だと思われる。


自ら体験すれば、180度豹変するだろうが。


Dr. Steven Greer は、複数のETと彼らのマシンに同乗した体験を話している。

涙声で。





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Anyway

2017-03-04 12:20:34 | Weblog
我われ人間一人ひとりも、


いくつもの奇跡が重なり今日生きている。


ただ、それを意識はしていないかもしれない。


世界中の ET Contactee の方々。


遊びでやっているのではなく、

結果としてそうならざるを得なかった人。


望んだわけではなかったが、

幼い時にETとの遭遇があった。



現実に遭遇している人は、

期待に胸を躍らせるのではなく、

死ぬほど怯える体験があっても、

逃れることは出来なかった。



あまりにも進んでいるために、

想像すらできない彼らのテクノロジー。



ある日突然やって来て、

何事かを告げる。



結果として、

ET Contactee になっていた。



昔からあったのかもしれない。

ただ、自ら体験しなければ信じられない人もいる。



エイリアンなんていない、と。



だが、現実に遭遇してしまった人は、

鏡の向こうの世界を見てしまった。



居るとかいないとかではなく、

1000% 現実なのだ。



自らの心をいとも簡単に読み取られ、

逃げも隠れもすることが出来ない。



エイリアンなんていないと思っていたときが、

ある意味楽しかった。



だが、遭遇してしまったら、

鏡の向こうの不安に満ちた未知なる世界に

怯え戸惑う。



人間とお猿さんよりも距離がある。



人間はつくられ、彼らがそうしようと思えば、

自由に操ることが出来ることを知る。



願わくば、

人間の自由と喜びを受け入れてくれるETの方に遭遇したい。



人が、他の動物を飼育し、食料としているようにはされたくない、

と思う。



ある意味、彼らのことを何も知らずにいた方が幸せかも。

あるいみ・・



だが、太古の昔から、人間は彼らのことを知っていた。

【神】と呼んで。



おお、神よ。





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