Area51で多く登場するのは、 数種類のGreys(little,green,aliens as tall as humans)や Tall white aliens だろう。
実際にArea51で働いていた複数の地球人が彼らについて証言したり、 著書を著している。
Dr. Charles Hall は、Tall white aliensについて、 かなり克明に彼らとの体験を述べている。
カナダのMiriam Delicadoも、幼い頃に遭遇した体験から ET Contactee とか UFO Contactee と呼ばれる存在になった。
彼女は、Nordic aliens、という呼び方もしているが、 Tall white aliens に遭遇した体験で、人生が激変せざるを得なくなった。
日本においては、クリーンエネルギー研究家のMr.I。
氏がNASAでの研究発表中に、 部屋の後部座席に現れた複数の不思議な紳士たち。
発表のある段階かで、彼らの姿が突然消えてしまったという。
何かを予期した氏のワイフが、その彼らの姿をカメラに収めたという。
直後に、窓の外を見ると、まさしくUFOがHoveringしていたが、 すぐに消えたという。
後でチェックして見たところ、カメラには、後部座席にかけていた紳士たち、 それに、UFOも写っていなかったということだ。
今から三十数年前、当時大学生だった日本人男性は、 関東のアパートでの体験を語った。
あまりにも恐ろしい体験をしたことと、 誰かに話せば、頭がおかしいと言われるだろう、ということから、 夢だったことにして忘れようと努めてきたとのこと。 この時代を迎え、 あるリサーチャーに思い切って打ち明けたのだ。
アパートの2階の部屋に寝ていた彼は、 その時、異様な感じに包まれ、呆然とドアの方に目をやっていた。
嫌な予感がしたという。
ドアが半開きになり、外の光景が否応もなく視界に入っていた、と。
いわゆる円盤型のあれが、目に入ったという。
やがて彼の体は宙に浮き、気づいた時には、 彼らの乗り物の中で寝かされている自らに気づいた、と。
病院のベットよりずっと幅が狭い、メタリックな感じのそこで仰向け状態 でいたが、起き上がることもどうすることも出来なかったという。
やがて、彼の手に、注射針のような細いものが刺しこまれ、 棒が押し込まれていくときは、何とも言えない不快感に、 「何するんだ!・・」と思わず叫んだ。
「大丈夫だ、ちょっと実験させてもらう」と応えたという。
その後、気づいた時には、アパートの部屋へ戻されていたが、 翌日、手の一部に何か固いものが埋め込まれていることに気付いたという。 指先から刺し込まれた・・。
リサーチャーに告白後、病院でそれを取り出してもらい、 公開されたそれは、小さなチップのようなもので、 人間の科学では詳細は不明。
彼がアブダクションされた相手は、その告白内容から little grey だった。
Greyのアブダクションは、すでに終了したと聞くが、 直接彼らから聞いたわけではないので断定は出来ない。
これを読んでいる皆さんの中にも、 さまざまな体験をしている方がいらっしゃるものと思われるが・・