のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

Tell us Real Mars

2015-04-14 22:18:23 | Weblog
Tell us Real Mars

火星移住・Mars Oneについては、これまでいくどかふれてきた。
MARS Anomalies ?


元カナダ国防相・ポール・ヘリヤー氏が地球に来ているという、
プレヤデスやゼータ・レクチュリン、それに、土星の衛星・アンドロメディア、そして、
火星や金星から来て、互いに交流している、という彼らは、地球人の火星移住をどう見ているのか。



こんなにも多くの Spaceship Spacecraft Mothership が、世界中で目撃され、異星人たちも目撃されているのに、特定の人だけが彼らと関わりを持っているだけで、一般人には、未確認飛行物体であり続け、脳内の想像上の産物としてあり続けている。



しかし、その一方で、
「マーズ・ワン」計画」が進行している。



オランダの民間非営利団体「マーズ・ワン」が企画する人類火星移住計画。アメリカは独自に進めているようだが、それは秘密にされている。



一般から希望者を公募し、当初よりは遅れたようだが、2025年に移住を実現させるという Mars One。

2013年の募集に対し全世界から20万人以上が応募、2015年2月に最終候補者100人が発表された。



火星への片道移住の最終候補


人類の火星移住計画を進めているオランダの民間非営利団体「マーズ・ワン」は、

計画の足がかりとなる火星移住の参加者について、

約20万人の希望者から、

最終候補者100人を選んだと発表した。



希望者は一流の科学者や技術者が目立つ一方、


「火星ですし屋を開業したい」というメキシコ在住の日本人女性シェフなども。


いずれも火星で生涯を終えることを承知で移住に挑む真の挑戦者たち。



2024年から、火星に向かう24人。



一方、酸素の問題や放射線の問題が現実のこととしてある。これは、地球外から地球に来ている彼らのことに思いを馳せれば、宇宙服を着て地球人に会っていた太古の土偶、フィギュア、テラコッタが現実味を増す。今度は、人間が火星に行くのだから。



しかし、最悪の場合、狭いコロニーの中だけでの生活ということにもなりかねないのではないだろうか。コロニーから一歩外に出れば、酸素はなく放射線を浴びる。宇宙服を身につけないわけにはいかないが、Space craft で飛び回ることが出来るのだろうか?アメリカは、空飛ぶ自動車を2年後に発売するというが、約2000万円で、飛行機のライセンスもとらなければならない。空飛ぶ自転車はどうなるのだろう?


☆男女半々で、夫婦や無職の人もいるというが、最終的に日本人は何人になるのか。


マーズ・ワンの発表によると、

100人の内訳は男性50人、女性50人で、年齢は19~60歳。



北米39人、欧州31人、アジア16人、アフリカ7人、オセアニア7人など。日本人は、男女5人ずつというのは読んだことがあるが、実際どうなっているのか、この国では公式にはふれていない。


 
米CNNテレビ(電子版)は、有力候補とみられる英国人2人の声を紹介したが、日本ではノーコメント。



やはり、

この手のことは、秘密なのだろうか。



一方で、エイリアンと会って意思を通じ合っているという日本人がいるかと思えば、そうした存在が地球に来ていることすら信じない人々。



やはり、奇妙な社会なんだ。妙な犯罪ばかりが目立ち、政治には無関心。本当のことは知らされない。

Tell us Real Mars


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4月12日(日)のつぶやき

2015-04-13 04:54:30 | Weblog

Ancient Hidden Technology of ~

2015-04-09 23:41:52 | Weblog
地球外のことに注意が行っていないだろうことはあり得ない。


というのは、日米間の条約もだが、国会での発言を聞いていると、

宇宙のことにしっかりと言及している。




露骨な発言はされなくても、

ETI の地球への関与を無視することはできないだろう。



むかしも今も、脳裏にしっかりと刻み込まれていることは間違いないと思う。



なぜなら、

この国に存在する神社の数を検索していただけば分かる。




そこで、扱っている存在は、神の存在。表現や姿を変えていても、エンキやエンリル、天照。

寺においても、根底を流れているものが何であるかを見れば、

ギリシャからインド、中国、そしてこの国。



呼び名は違っても、造られている仏像は、何をあらわしているか。仏像の顔はどこから来ているか。

狐の顔の神とは誰なのか。狛犬とは誰なのか。鳥居とはなんなのか。



エンキ・エンリル・ミトラ・シャマーシュ、イシュタール(イナンナ)・・。これらのカタカナ語は、呼び名が変わってすべてこの国に存在する。全地球に行きわたっている。われわれが意識していないだけのこと。




別の空間からこの空間に出入りしている存在。われわれに近いところのコーンヘッドの人々は、昔も今もこの地球に存在していて、我われ一般人とは異なる種であることが、エイリアンの中では知的に下位であっても、我われ一般人よりは、はるかに優れていることも分かっている。



おお、何と多くのことが、ある意味、アンタッチャブナルのこととして傍らに存在していることか。



何か違う、明言できないけれど違っている。いつの時代も、どこかで戦争があり、殺戮があり、それらを止めることが出来ない。言葉でどんなに平和を叫んでも、何故同時にテロと呼ばれる殺戮が繰り返されるのか。



我われのDNAの中に、何が刻み込まれているのか。人間には知恵と自由意思が与えられたのだから、知ろうと思えばできるが、知らないでおくことも出来る。どちらを選ぶかだ。
Ancient Hidden Technology of ~


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4月7日(火)のつぶやき

2015-04-08 05:30:48 | Weblog

Remember Roswell!

2015-04-05 22:18:41 | Weblog
桜と月が話題になった日本だが、坂道を上っていて、ふと上空に目をやると、お話そのものの世界が展開していた。


灰黒色の巨大な雲がすぐ上空に垂れ込め、移動している。


遠くの空を見ると、霧に包まれているような模様だが、そのような雲は見当たらなかった。



ほんとうにすぐ上空に来ている。あの雲の向こうで、同時に移動していれば、防御シェルターで覆わなくても人間に見つかることはない。こうした状況って実在するんだ。



太古の昔から、そのようなことが実在したのだろう。



エンキとニンフルサグが協力して人間をつくった。バビロニアや中国にその図が示されているものがある。



そんなこと言われても、信じられないし信じたくもない人間。しかし、現在の人間のテクノロジーを遥かに超えたものが存在したと思われる。二進法が使われていた。人間を造ることは、そんなに難しいことではなかったかもしれない。



地球外の知的生命体。地球上には数多くのサンプルがあるが、その一つ、ロズウェル事件。


THE UFO ロズウェル、エリア51の謎が今、明かされる!1995
https://youtu.be/677_xLvBVIM



そして、これまでいくどもふれてきた、

14年前、UFO DISCLOSURE PROJECT を立ち上げたDr. Steven Greer の記事を読んでいただきたい。



人間がどのようにして誕生したのか。旧約聖書に記されているのは、その象徴的な表現と思われる。

そう、進化論ではない、神と呼ばれる何者かによって創造されたと考える方が、今や現実的だ。



八ヶ岳山麓で発掘された縄文時代のアヌ王のマスク:バビロニアの神話と思われていたことが、実はこの日本国が出発点だった可能性が。すべて現実に起こったことに違いないと。




ああ、神権を与えられイナンナは、今日もあの空飛ぶ乗り物で。

イナンナは、ISHTAR


時代と国によって呼び名は異なるが、

SIN、 SHAMASH、 ANU、 ENLILE、 EA、 NINHURSAG



の上に、神権を与えられ、君臨していたのだ。



そして、人間は前回上げたようなイナンナの像を造り、後世に残していった。



呼び名は、仮面の女王、仮面の女神

そして、またの名をアマテラス、マリア。


人の前に現れる時は、人の姿に似せて。

縄文時代の人は、ほんとうの姿を見た人がいたのかもしれない。

世界中に、それらしき姿のフィギュア、テラコッタが・・・

Remember Roswell


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