のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

隠された謎を追って

2013-12-23 16:10:32 | Weblog
スティーブン・M・グリア 医師の論述(1998年ーUFO DISCLOSURE PROJECT)より、

以下に一部抜粋してみると、ー

ETIたちは、思考や意識と直接相互作用するほどに進歩したコンピュータ制御システムを使用しており、
そのようにして非局在的なエネルギースペクトルにアクセスし、線形時間および空間を迂回しているのである。

ここで述べたETI システムは、光速という通過点の向こう側で作動するものであり、工学技術の力を借りながら、思考および意識と直接に接続する。そのようなシステムを介して、情報は数百万光年の宇宙空間を瞬時に伝達される。


それは、心、思考、およびエネルギーの非局在的側面が利用されているからである。

その交信システムには、宇宙抵抗係数に起因する、リアルタイムの遅れがない。ー


われわれが、想像もつかないほどの過去のときから、彼らETI たちはこの地球に飛来していた。

そして、私のような一般人には公開されないまま長い時が過ぎ去った。式年遷宮のこの年、私はそれらのことを知ることになったが、25年以上も前から曲りなりに追いかけてきた謎でもあった。


しかし、今や我々は、世界中の多くのUFO目撃証言や彼ら・ETI に遭遇した多くの人たちの直接体験を見聞きしている。


彼らと直に接している世界の人々は、具体的に進めている内容を公開することはないだろう。

なぜなら、彼ら・ETI のUFOテクノロジーや科学技術は、軍事目的と密接に関係しているから。

それらの技術を習得し、地球人の手で自由に操作できるようになるのには相当時間を要するから、

その前に公開したくはないだろう。


ただ、地球環境の改善、新たなエネルギーの開発目的で、ETIと地球人の間に何らかの一致が得られ、世界平和に貢献し、地球人を救済する、というような方向性が具体化されるときが来れば、話は違ってくるかもしれない。


地球人が、大きな犠牲を強いられることなく、そのような理想的な世界が到来することが望ましいが、実際どうなるかは予測がつかない。


地球には、さまざまな星々からさまざまなUFOに乗って、さまざまな異星人(ETI)が来ていることが分かってきたが、彼らのそれぞれが、どのような目的で飛来しているかは、当事者たちによって公開されていないから、いまだ闇の中である。


いずれにしても、彼らETI たちは、地球人よりずっと以前に誕生し、いずれも、地球人の及ばない領域を持っていることは疑いないだろう。そこには、人間と猿以上の差があるかもしれない。

クリスマスを前に

医療機関と医師
たのしい市場


宇宙人がこの離れ小島の地球に来るはずがない、と言っていた頃アメリカで・・

2013-12-19 23:54:34 | Weblog
実際に彼らと関わっていたCharles Hallさん

Charles Hallさんは、エリア51近くで気象観測士として働いていて、
Tall Whitesと呼ばれている異星人を知ることになったという。


Charles Hallさんが出逢った彼らは、180センチから210センチ位で、
大変痩せていてひ弱な感じで、皮膚の色は、チョークのように白かった。


彼らは地球人のようには齢を取らないが、約400年生きたところで、第二の成長段階に入り、
2m80㎝前後になり、およそ800歳で死を迎えるという。


しかし、彼ら、Tall Whites は、人に似た異星人ということができますね。

2足歩行で歩く脊椎動物ですから。彼らは、ラスベガスの街を人間として歩くことが出来る、と。


彼らは、地球から36光年離れた距離にある、Arcturus星からやって来たが、

そのうちの一人は、マディソン大統領の時代にIndian Spring Vally へやって来たことを暗示したという。


そこから地球までは、宇宙船で、2、3週間で来られるという。

だが、彼らのほんとうの故郷は、地球から105光年離れた星ではないか、と。


彼らの故郷の星までは、2、3か月で行くことが出来ると。

また、彼らの発声音は、人間の耳に聞こえない。なぜなら、人間の耳に聞こえる周波数の外にあるから。
そのままの状態では、彼らの声を聴くことが出来ない。彼らがありのままに話せば、犬が吠える様だったり、ヒバリが鳴くように聞こえるが、彼らの中には、人の声を真似して普通の会話が出来る者もいるという。


さらに、特別の人間の声をまねる者もいて、電話で話しても区別がつかないほどだという。


また、会話装置を持っているため、人はその声を頭の中で聴くことが出来るという。
しかし、それは2メートル以内くらいでしか作用しないし、Tall Whiteの側面に向けなければならないと。


いわゆる翻訳機としても使えるので、Tall Whites同士の会話が、英語を話しているように聞こえたこともあったと。


しかし、職員たちとぶつかったような場合、混乱状態になることがあったという。
そうした場合、兵士が傷ついたり死ぬこともあったという。


彼らはいつもしっかり武装していて、些細な挑発でもそれが原因で、人が死んだりすることになると。


Tall Whitesは、鉛筆型の武器を持っていて、相手を失神させたり麻痺させたり、催眠をかけたり、
あるいは、ひどい痛みを起こしたりすることが出来るという。


人間が、Tall Whitesを困らせたり、脅したり、危険な行為をしたとき、しばしば彼らはその鉛筆型の武器を使うという。


彼らは人間を管理しながら観察している。

また、家族は、近いところにいるが、具体的な場所にはふれなかった。


彼らが家族を大事にすることは、前回ふれましたね。


しかし、このように具体的なことが分かると、少しホッとしますね。

この世の出来ごとではないように思われることは不安ですから。


もちろん、これらは、Tall Whitesと呼ばれている異星人に限ったことですが。


そんな遠い星から宇宙人がこの地球になんか来るはずがない、と言っていた頃、
アメリカ人のある人たちは、具体的に出会っていたのですから・・

医療機関と医師



アメリカで政府に関係している Tall Whites

2013-12-19 15:24:19 | Weblog
Charles Hall's Story about Tall Whites

Tall Whites(のっぽの白人)は人間をペットのように見ている。

軍の中でも位が下の者には傲慢である。

彼らは人間を管理しながら観察している。


地球から36光年離れた距離にある、2、3週間で行かれる、Arcturus星から来たと推測するが、
彼らのほんとうの故郷は、地球から105光年離れた星ではないか、と。


のっぽの白人の一人は、マディソン大統領の時代に、
Indian Spring Vally へやって来たことを暗示したという。


Hall氏が見た感じでは、彼ら、のっぽの白人たちの地下内部の部屋は、US政府が、1950年代のいつかに、建設会社を使って作られたのではないかと。


我々の太陽系は、外宇宙では中央に位置しているで、彼らは、地球を旅行ルートのただの中継地のように使っているのではないかと信じるようになったという。


やはり彼らは、地球人からすれば、はるかに高度なテクノロジーを持っている。


Hall氏は、彼らの外宇宙航行用の宇宙船、地球近辺および太陽系の近距離用スカウト船、彼らが常時携帯している武器、空中浮遊装置や防御用フォースフィールド装置のある特別服について簡単にふれた。


スカウト船の内部や推進装置には、無数のファイバー・コイルのようなものが巻きつけられていたという。
外宇宙航行用の船は、光速よりも速く航行でき、彼らの故郷の星までは、2、3か月で行くことが出来る。


スカウト船は、Whiteが示した仕様書に応じ、人間から提供された部品(ボーイングやロッキード社)を使い、この地球上で組み立てられたという。


頭部用品は、取り外しができ、エアーストリーム社からのものだった。
また、彼らの衣服は、Sears社やMontgomery Wards Catalogs社から直接購入したという。


医療機関と医師



彼らの地球での実験の現状は? Starchild

2013-12-16 14:17:23 | Weblog
Alien Abduction の動画も、youtubeに英語では多くアップされています。

Grey Aliens と呼ばれている彼らには3種類いて、

どのタイプが Abduction をして人体実験や動物実験をしているのか、

不明ですが、



牛の内臓などが一滴の出血も見られずにきれいに抉り取られた事件は、

映像でもだいぶ以前からアップされていますね。これらは新聞にも載ったことを記憶しています。



これらをしているのは、ある種のGreyであると。



彼らは生殖能力がなくなり、地球上の人や動物の力を利用して、種の保存を図ろうとしているのか。

牛の子宮をきれいに抉り取っているのですね。



兎と猫の合体した生き物もアップされているのを見ました。



ニューメキシコ辺りが一番多いようですが、Aliens は、世界中を駆け巡って何かをしている、

という動画もアップされています。



地球人に近い Alien たちを創り出しているのか。



異種交配が、遺伝子操作がどれくらい行われているのか、

これらは闇の中ですね。



ただ、 Abduction 情報はとても多く、実態が不明ですが、

現に、夫婦の性交渉がないのに生まれた子については、古よりあることから、

彼らが関わったのではないかと推察します。



一例を、以下にあげますのでリンク先で観てください。

ここに登場する男の子は、中国生まれです。

二つの目は猫のようで、青く、闇の中でも物が見えるんですね。



病院に連れて行って検査をしたところ、一般的な人の目より優れていて、問題ない、と。

異星人の目、耳、鼻の性能は、犬とか猫のように優れていて、地球の一般人よりはるかに範囲が広く察知出来るんですね。


古来よりさまざまな異星人がこの地球に来ていて、古代人が、そうした像や今で言うフィギャアを残してくれているので、多くの研究家が調べているわけです。

Alien Hybrid / Starchild Discovered In China! Eyes are flashing back!

医療機関と医師


ほんとうの事情は相当時間が経過してから

2013-12-15 22:35:03 | Weblog
たとえば、

ケネディー大統領暗殺の真犯人とか、

50年後にディスクロージャー(youtube)されたりしていますね。



アップされでいても、日本語の字幕がないと読まない人も多いので、

騙されたまま状態です。

アメリカ社会は、公式発表の裏で、タイミングを見て真相を流していくというのが実情ですね。


UFOやAliens のことなど、英語では十年以上も前にアップされているのに、

日本人は、ほんの一握りの人しか見ていないのでは、と思いますね。


Grey Aliens and their Origins and their Agenda

Phil Schneider Alien agenda Reptilians Grey's and Underground Cities Bases

他、いっぱいありますね。



それまでの間、まったく嘘の情報が意図的に流され、

それを信じてしまっている場合も多いわけです。



youtubeなどで、公開されるアメリカ発ものは、十年以上も前の真相をここ数年の間に、

アメリカ在住の方か、英語通の日本人か誰かによって字幕入りで公表され、

それを見て初めて知ったりするわけです。


このタイムラグは大きいです。


ただ、政府筋は、表だって公開しないことも多いですから。

日本だと、NHKがニュース報道でもしなければ、

そんなの嘘だろう、ということになってしまいます。


UFO DISCLOSURE PROJECT
代表・スティーブン・M・グリア 医師

が、UFOとエイリアンについて証言してもらえるかと各国のその筋の人に連絡を付けた十数年前、

証言台に立つか否かは別にして、誰一人として驚いた人はいなかった、と断言していましたね。



もちろん、日本にもです。

ということは、表だって表明しなくても、UFOや異星人が地球に来ていることを皆認めていたわけです。

矢追純一

さんが言っていることは、70%以上ほんとうです、と、スティーブン・M・グリア 医師は述べていますから。


それは、地球人よりもはるかに高度な知能をもっている生命体がこの地球上に太古から来ていたなどと、

うすうす気づいていても、認めたら世界の秩序が保てなくなる、世界がひっくり返るかもしれない、それも、複数の星々から、それぞれ異なるUFOとそれぞれ異なる知的生命体が来ているなんて・・



アメリカ空軍は、UFOに向けて大変な攻撃をした時期があり、計器が動作しなくなり、多くの軍人が亡くなったことにふれています。


そして、頭越しの密約をする結果となった・・。


歯が立つ相手ではないです。差がありすぎるんですね。


地球人は、現在のところ、消えたり現れたり出来ません。次元から次元へ瞬間移動も出来ません。

空中で磁器が作動しなくなる何かを相手の飛行物体に送ることも出来ません。自らのマシンで100光年先の星へ行って帰ってくることも出来ません。


異星人のことより、先ず地球人を自らの手で救う事の方が先決だ。オバマ大統領にとっては、アメリカを地球人の手で守ること。そうしたプライドもあるでしょう。彼らのことを十分認識しているわけです。


スカイプでアメリカに住んでいる友人と話していたら、そうしたことにふれる会話が出てきました。日本と違い、エイリアンのことが会話に出てくる国ですから。日本と違い、意識している人が多いですから。


医療機関と医師