のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

12月14日(土)のつぶやき

2013-12-15 05:28:06 | Weblog

信じ難かった異星人の存在を認識した年ーアメリカ軍で働く異星人さん!

2013-12-14 23:02:09 | Weblog
まだ2週間あまりありますが、
今年も、激動の年でした。


姉の他界。

そして、
25年以上も、曲りなりに追ってきた世界が、
諏訪大社に端を発して、

出雲大社、伊勢神宮、熱田神宮、籠神社・・とたどってゆき、
出雲大社、伊勢神宮の式年遷宮にぶつかり、

この国と、世界に隠されてきた秘密の封印が一般市民にも開封された年。


知らない方が良かったかもしれないけれど、
知らされることを待ち望んでいた秘密。

太古から、この地球には別の星からの知的生命体が訪れていた。

しかし、多くが隠され、その謎が一般市民にも開封された状態ではなかった。

今回のものは地球人の起源にもかかわっているとも思われ、
従来からの神の概念が広がることになった。


かつての、天動説から地動説を認めたときの状態に似たものがあるだろうか。


学校教育でやられてきた、
そんなにも遠い星から地球に異星人がやって来るはずはない、
という考えは、まったく間違っていた。


彼らは地球人の工学、概念とは全く別の方法でこの地球に来ていた。

宇宙誕生が130億年前として、地球は45億年という比較的新しい星。


さまざまな星から、さまざまな知的生命体がやって来ているが、
仮にその一つを、地球より30億年前の星としても、
知的生命体の知力を想像することは困難だ。


アメリカ政府で地球人と一緒に働いている異星人の方は、背も高く白人の地球人に近い姿かたちをしているが、肌は違っているという。

いずれにしても、働きぶりは極めて優秀で、地球人よりはるかに高度な知性を有していることは認めざるを得ない、と、元カナダ防衛大臣・Hon.Paul Hellyer氏は公表した。

異星人・The Tall Whites さんと面識(The Tall Whites - ET Experiences in the Nevada Desert)のある Mr.Charles Hallは、

彼は、身長2メートル44くらいで、彼らの神経系統の反応は、人間より2、3倍速い。聴覚も視覚も嗅覚も人間よりはるかに優れている。感情はドライだが、家族である子供を大事にする。
身体に触られることを嫌う。警戒心が強い、・・と。

これからは、彼ら異星人との協力関係を密にして、世界が戦争でなく、平和的に事に当たっていくことを願わずにはいられない。

やくだつ市場


太古から来ていても

2013-12-13 12:40:28 | Weblog

太古から来ていても


彼らが太古から地球に来ていても、文明が違いすぎて理解が及ばなかった。

もしかして、彼らが地球人の誕生に関与していたかもしれず、
またそれは、見えないところで行われていた。


昨今では、細胞から誕生させることは予測できる。
クローンも分かる。
遺伝子操作も。


長い間、日本では、人はお猿さんから進化した、という進化論が学校教育で行われてきたのでは。

アメリカでは、進化論を信じている人が、半数に達しているかどうか。


異星人と地球人が協力して働いているアメリカのこと。

肝心なことは、トップシークレットとして隠され捏造された情報が意図的に流され、
一方で、現実がディスクローズされているという社会。


私も、お猿さんは一億年経っても人間にはならないと思っています。
何らかの遺伝子操作が行われなければそのままの状態であると。


それを地球人がやらなかったとすれば、
異星人以外には考えられません。



古の粘土板、絵画、土器、土偶、洞窟に書かれた図絵、・・・
出雲大社から出てきた2千年も前の甕のようなものの表面に描かれている、
天空の神社と異星人と思われる姿とUFO。



月や火星の公開されない部分の画像。

どこまでも、隠し通してきた地球外知的生命体のこと。


もう、ゲームは本当に終わりにして、事実を公表しても良い時ではないのか。

人の目には見えない世界と見える世界を行き来している彼らの存在。



さまざまな星々から来訪している彼らは、姿かたちも異なっていて、
コミュニケーションの手段も違っている。



分かっているのは、50パーセント以上が人間に似ている存在であること。
大きさもさまざま。何を食べて生きているのかも、よく分かっていない。



光合成で生きているETIがどれくらい存在するのか・・

コミュニケーションが取れているETIの方々のことが、アメリカ発で出ているのではと思われるが、
まだ、チェックできていない。


英語のものが多いから・・・

ただ、一つのアクセスを見ても、一千万人を超えているものも多い・・

医療機関と医師



アメリカ政府で働く異星人の方たち

2013-12-12 00:53:40 | Weblog

彼らは、どうやってこの地球にやって来たのか?


これが、一番の疑問だったのですね。


彼らからすれば、遅れた地球人には分からないだろう、と思っている異星人が多いのでは?


約130億年前には銀河はすでに宇宙に存在したことが観測からわかっているというのですが、最初の星がいつ生れたかは判然としないんですね。


45億年と言われる比較的新しい地球の歴史から言って、彼らの方が先に誕生していたと仮定すると、仮に、20億年前にすでに活動していたとしても、地球人には想像もできないくらい進んでいる。あるいは、利用している原理が地球とは全く異なっている。


お猿さんと人間より離れているとしたら、想像が及ばない。おそらく説明されても理解できないかもしれません。


異星人たちが、


電磁スペクトルのはるか外側にある工学技術を使っている。地球の工学などまったく利用してはいない、と、スティーブン・M・グリア博士。


それにしても、地球人が名付けている何星から、どのようなUFOに乗り、どのような知的生命体が頻繁に訪れているのか。


昴、琴座、シリウス・・・・○○星雲? あるいは、見えない地球の連星が5次元とかに存在している???


UFOの種類
アダムスキー型
超小型機 調査・偵察用  数十センチで無人
小型機 近距離用    数m~10m 
中型機 近・中距離用  数10m~100m 
大型機 長距離用  数100m~1,000m  
小型母船  数千m   小型~中型宇宙機、  葉巻型
中型母船 数km     葉巻型    コロニー型
大型母船
超大型母船

葉巻型母船と小型円盤は、「アポロ11号」で撮影したとか。しかし、一般には公開されなかったのでは。


異星人の種類


これについても、世界では相当数目撃されているようですね。


北アメリカ、南米、フィンランド、イギリス、フランス、ロシア、・・



手のひら大から3mくらいまで。いや、もっと巨大なものも地球上に存在するかもしれません。


恐竜だって存在した地球なんですから。



ただ、彼らは、人間の目に見える世界より見えない世界にいる方が多いかもしれません。


同じ次元であっても、人間に見える範囲は狭いですから。


彼らの種類には、人間と変わりなく、地球人の話す言葉を話す生命体から、テレパシーで交信する者までさまざまなようです。



来ている星が違っていれば当然ですね。



ところで、


☆少なくても2人のエイリアンがアメリカ政府で働いている。背の高い白人がアメリカ空軍と協力して働いている。


と、公の場で述べたのは、元カナダ防衛大臣・Hon.Paul Hellyer
まだ見てない方は、
元カナダ防衛大臣によるUFOエイリアン情報開示」 と、
youtube検索画面で入力してみてください。

地球人と姿かたちは同じ人なのでしょう。肌の状態が変わっているようですが、働きぶりはすばらしい、と。


屈辱的なことではあるが、彼らの方が知的に高度な存在であることを認めざるをえない、という趣旨のことを、Paul Hellyerは、付言していますね。


どのようにして彼らが誕生したかは、ここではふれないでおきます。



医療機関と医師


12月10日(火)のつぶやき

2013-12-11 05:45:48 | Weblog

封じ込められてきた世界と日本の秘密、式年遷宮で解き放たれた! blog.goo.ne.jp/asumi55/e/c7cd…



見事に封印が開封された!子の式年遷宮の年

2013-12-10 12:05:04 | Weblog

カゴ・メー カゴ・メー
カグ・ノェ・ナカノ・トリー
イツィ・イツィ・ディユゥー
ヤー・アカ・パニティ
ツル・カメ・スーベシタ
ウーラッシュ・ショーメン・ダラ



ああ、何と恐るべきこと。



まさに、予言が成就したのか!



神とユダヤと異星人のことが、われら一般人にも開封された!



諏訪大社から歴史をたどり、


出雲大社⇒伊勢神宮⇒籠神社・・



あの御柱のキヤリ唄の合間に聞こえる、


ギッコ、ギッコ~~~



隠され閉ざされてきた古からの秘密が、見事に解き明かされた・・



エヘエ アシェル エヘイエ


ああ天空から響き渡る、何という深いことば。



医療機関案内




先延ばしにしてきた真実

2013-12-09 21:14:05 | Weblog
UFO DISCLOSURE PROJECTから

公開される画像からUFOを消す担当者がいたなんて、

UFO DISCLOSURE PROJECT

を見るまではまったく知りませんでした。

消し役の担当者の証言を聞くまでは。

想像外のまさか、でした。


youtubeなどで、打ち上げられたロケットや宇宙船の周囲に丸く光る物体がいっぱい写っている映像を見ますが、

あれが本当だった。・・

地球上で、過去いくど核戦争があったか定かではありませんが、

その都度、ETI の手により、人類はUFOで避難させてもらい、

治まった頃、地上へ戻されていたのかもしれない。


ノアの箱舟のように。

彼らは、じゅうぶん核の恐ろしさを知っているはずだ。


政府筋は、似非情報を流してもみ消してきた。

もちろん、そのことにも意義はあったのかもしれない。


とても厄介な問題。

この地球人より、はるかに高度な科学技術を持っている存在があれば、

世界のありようはすっかり変わってしまう。


それも、さまざまな星々から、

様ざまな知的生命体が飛来している。太古から。


人は万物の霊長、などということが今や通用しなくなってしまった。


地球工学技術とは全く異なる方法で、

彼らはやって来ていた。


超光速で、また、次元を移動して。

人の目に見えない世界と見える世界とを自由に行き来できる存在。

透明人間。


地球人の常識の外側からやって来た知的生命体。

人類よりもどれくらい前から存在したのか?


地球の歴史を仮に45億年としても、それより50億年前にあるETIが誕生していたとしたら、

我々が、かれらのありようを想像することは難しい。


人は、蟻の生態をある程度知り予測することも出来る。

しかし、蟻は、人の考えを理解することは出来ないのでは・・・。


同様に、人は、ある異星人の考えを理解することは難しい。


人の遺伝子を操作して創りあげたヒューマノイドなら、何らかの方法で彼らとコミュニケーションが取れれば、少しは理解できるとは思うが。


Abduction されたフィンランドの男性だったろうか、今人間が使っているスマホを大きくしたようなものを見せられたという。

そこに、未来と過去の映像を映して見せたということだ。

タイムスリップ。SFでしか考えられない世界を、彼らはやっている・・・


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