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のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

The secret is gradually announced

2015-11-17 12:07:29 | Weblog
エリア51から始まった不可思議な事件。


1947年7月4日。アメリカ・ニューメキシコ州のロズウェルから約112km離れた地点に何らかの飛行物体が墜落した。


この処理のため、ロズウェル陸軍飛行場から軍関係者が出動し、墜落した飛行物体の残骸と4(5)体の人間とは異なるヒューマノイドの遺体を回収。その中には生きている者もいたことが分かっている。



これまで、世界中で嘘だろうと思ってきた人も、今日では、疑う人の方が少なくなっているだろう。アメリカでは、真実を公表せよとの民間団体の提訴により、エリア51での事件はほんとうだったことが判明した。勝訴したのだ。



Philip J. Corso(元米国防総省・情報将校)が亡くなる前に明かした真実については、これまでいくどかふれてきた。彼はこの事件の隠蔽側の当事者だったが、その任を解かれ、若者たちにほんとうのことを伝えたいと、その実態を語って他界した。



携帯からチップ、IC回路、光ファイバー、反重力ステレス戦闘機、暗視カメラ、コントロール装置・・と、実に多くの最先端技術の元は、みなETのテクノロジーから学んだことを亡くなる前に今日の若者たちに伝えたいと。



もちろん、地球が出来る前から存在していたであろう彼らには、地球が、人間がどのように誕生したのか、また、この国においてさえも、縄文土器土偶から、当時この島に住んでいた人がETと接触していたことは明らかだが、この同時代に生を受けた我われが、今日のETとの遭遇を如実に知らされたことは、新たな驚きとなった。



これまでも、アヌ王、アフラマツダ、エンキ、エンリル、ヘリオス(シャーマシュ)、イナンナ(イシュタール・マリア)、ゼウス、ミトラ(アポロン)、ファティマの奇跡、マルドック、ノア、ゴータマ(シャカ)・・などにふれてきた。


それらは、世界のリサーチャーにより碑文や粘土板に記されていることが解読され、より明確になって来た。



つまり、神と呼ばれてきたETかETのハイブリッド(混合種)の存在についてだ。

(宇宙人という呼び名を使用しないのは、人間も宇宙人の種の一つだから)



これらの事実からも、エリア51の事件よりはるか昔から、彼らが地球に関与していたことは明らかなのだが、この同時代に生を受けた我われ人間の仲間の実体験が、鮮烈なメッセージとなって迫りくるからだ。


おお、もはや、かれらETの存在を嘘だとは言えない!


以下のビデオで再確認してみたい。
https://youtu.be/SL4g-gqo5TA

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