霞ケ浦は依然として調子悪かったです。でも僕にはお師匠さんから教えてもらった場所があるので、いざとなればそこに行けばボーズって事はないと高を括っていました。そして、その安心感から無駄な時間を費やし、いなそうな場所までチェックして・・・。そしてどうしようもなくなったので、そのポイントに行ったら・・・。
お師匠さんと釣ったのですが、お師匠さんは案の定入れ掛り。僕はといえばほとんどスカ。しかも、何とか釣ったアカヒレタビラは♀ばかりで♂は、尾鰭が小さい一匹だけ。
・・・どうして???。同じ場所で、同じ餌を使って、同じような道具仕立てで、この差は何なのでしょうか?
いずれにしても格の違いを見せ付けられました。
昨日の釣りを解析して、僕も早くお師匠さんのようになりたいです。
お師匠さんと釣ったのですが、お師匠さんは案の定入れ掛り。僕はといえばほとんどスカ。しかも、何とか釣ったアカヒレタビラは♀ばかりで♂は、尾鰭が小さい一匹だけ。
・・・どうして???。同じ場所で、同じ餌を使って、同じような道具仕立てで、この差は何なのでしょうか?
いずれにしても格の違いを見せ付けられました。
昨日の釣りを解析して、僕も早くお師匠さんのようになりたいです。
良い御師匠さんが居て羨ましいです
同じ仕掛けと餌で駄目ですか 管理人さんの釣ったタナゴを見ると駄目だった理由が解かります
タナゴは群れる魚ですから 群れの中心に仕掛けを入れる事が出来れば入れ掛かりになります
群れの中心は力の強いタナゴです たとえば力の強いオス 個体の大きなメス
管理人さんの釣ったタナゴは 群れから離れた弱い個体なのかも知れません
今回行かれたポイントは 水中に水面から目に見えないストラクチャー等が有り そこへタナゴが集中していた物と推測します
そのようなポイントはポイントがピンポイントになります 霞が不調ならば そのポイントも同様に不調だったはずで 更にポイントが狭まっていたはずです
簡単にまとめると タナゴ釣りと言えど渓流釣り並に水中の状況を推測するしてピンポイントに仕掛けを落とす力が必要だと言う事です
これが出来る様になると 更にタナゴ釣りが楽しくなります
長文 生意気な書き込みを失礼しました
再び、勉強になるコメントをありがとうございます。
狛犬様が仰る通りのようです。止水のように見えても湖水は流れていて、しかも、そこに何かしらの障害物や底形状の変化等があり、それらの事からやはり一番良い場所というのが決まってきて、その一番良い場所に力がある魚が付いて、その周辺(つまりは二番目に良い場所)に力の弱い魚が付いて、カスの場所には居ないということになっているのではないかと思えました。
しかし、(初心者の悲しい所ですが)、どういう場所が一番良い場所なのか?がまだ判っていないのでこのような結果になったようです。一朝一夕にしてできるようなものではないですね。やはりこういう場合は経験が必要なようです。沢山通って、もっともっと経験を積み、早く狛犬さんのようになりたいと思っております。
ちなみに、タナゴ浮木はまた新たに始めました。で、先日J州屋で話を聞いたのですが、そもそも高級うるしにトップコートは必要なく、もしもやった場合は、僕のように皺が入ったり、泡を吹いたりしてしまうそうです。でも、金箔を付けたいので、どうしても透明なコーティング材が必要なので、もう一度狛犬様の言うことを守ってやってみようと思っております。上手く行けば良いのですが。