前回の失敗にもめげず、再び浮き作りに取り掛かっています。
今日の釣りから帰って、来客を終えてから再び作業の続きをしてました。
今回は特別な塗料を使わなかったので、前回のような失敗はなく、今のところ順調です。
これから何回かトップコートやって、斜め通しの穴を開けて、その穴から水が滲み込まないように内面にコーティングしたら完成です。
どんな調子の浮木ができるのか、今からワクワクです。
ちなみに、真ん中上段の白い浮木は遠投用にテスト的に作りました。
今日の釣りから帰って、来客を終えてから再び作業の続きをしてました。
今回は特別な塗料を使わなかったので、前回のような失敗はなく、今のところ順調です。
これから何回かトップコートやって、斜め通しの穴を開けて、その穴から水が滲み込まないように内面にコーティングしたら完成です。
どんな調子の浮木ができるのか、今からワクワクです。
ちなみに、真ん中上段の白い浮木は遠投用にテスト的に作りました。
完成されたら 高画質で拝見させていただけたら嬉しいです
私も夜な夜な浮きを作っていましたが 先週末に今年の千個目を仕上げました
千個作ったので これからは別の品に取り掛かります
浮きのテストは重要です 負荷 動きを検証しながら作っていない浮きは ただのインジケーターになってしまいます
浮き作りをある程度重ねると 同じ形状ばかりになって来るのは テストの記録が蓄積されるからかも知れません
私はこれが理解出来た瞬間 それ以前の浮きの意味の無い形が許せず 全て廃棄しました
またまた 生意気な書き込みで失礼しました
PS 流線タイプの浮きはオールマイティーでグーですよね
千個目とは凄いですね。
僕はまだ初心者なので、まだ100個くらいではないかと思います。ですから、どのような形が良いのかさっぱりわかりません。釣具屋で見たもの、人が使っているのを見せてもらったものなどを参考にして、自分なりに考えながら作っています。
今回も、何人かから「こういう浮木を」と頼まれて作っているのですが、それはとても役に立ちます。依頼された物を1~2本多く作って、それは自分用にして試せるからです。勿論、それぞれの釣り方がありますので、僕の釣り方に合うかどうかはわかりませんが、考えているより、やってみる方がはるかに得られる情報が多く、これもタナゴ釣りの一つの楽しみです。
それにしても破棄とはもったいない・・。浮木って、さっとできるものではないので、コツコツと(僕が一番苦手とする分野です)地道な作業の積み重ねでできるもの。。。つまり、作者の魂が入っている物と思っております。
狛犬様のように沢山の経験がないので、浮木の出来もまだまだですが、徐々に自分の釣り方に合った浮木が出来てくるのではないかと思っております。
言い遅れましたが、先日は色々とご指導をありがとうございました。本当に参考になりました。お陰様で、今回は順調に行っています。
『流線タイプの浮きはオールマイティーでグー』ですね。僕は個人的には一番使いやすいと思っているタイプです。
コメントをありがとうございました。