夢のあと

釣りには夢があります。夢を釣っていると言っても過言ではありません。よって、ここに掲載する総ては僕の夢のあとです。

連続殺人犯、安倍晋三の殺人を今止めなければ

2016年07月03日 17時53分23秒 | 社会
バングラデシュで起きた飲食店襲撃テロ事件。恐ろしい事件が起こったものです。
まずは亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。

僕らはこの無念にして亡くなられた方々の死を無駄にしてはならないと思っています。
要はこのような悲惨な事件が二度と起こらないようにしたいのです。多分ここを訪れる皆様も同じなのではないでしょうか?でも、なかなか難しいと思っている方も多いのではないかと思います。でも実はこれは簡単に出来る事なのです。今までの経緯を追って見ればその答えは簡単に見つかります。

 まず思い出してほしい事があります。湯川さん、後藤さんがイスラム国に拉致され、まだご存命の時にイスラム国から安倍さんに発せられた動画メッセージです。
 『日本の首相へ。ISから8500kmも離れているにもかかわらず、お前は進んでこの十字軍への参加を表明した。お前は誇らしげに我々の女性や子供を殺すため、ムスリムの家を破壊するために1億ドルの寄付を行った。またISの拡大を止めようとベルの1億ドルを出した「(その1億ドルで)聖戦士たちに対抗する背教者たちを訓練するという。だからこの日本人の市民の命に1億ドルずつ払ってもらう。 そして日本人達よ、お前たちの政府がISと戦うための2億ドルの支払いという愚かな決定をしたために、お前たちは72時間のうちに「お前たちの同胞の命を救うために政府に2億ドルを支払う賢明な決定をするよう圧力をかけろ。さもなければこのナイフはお前たちの悪夢となるだろう』

湯川さんに続けて後藤さんが殺される動画での安倍さんへのメッセージです。
『安倍(首相)よ、 勝ち目のない戦争に参加するという無謀な決断によって、このナイフは健二だけを殺害するのではなく、お前の国民はどこにいたとしても、 殺されることになる。 日本にとっての悪夢を始めよう。』

また、イスラム国(ISIL)の電子機関紙「DABIQ」(ダービク)の2015年2月12日の序文に、日本向けのメッセージがあり、その中では・・・。
『安倍晋三が十字軍を支持するという宣誓を行うまでは、日本は、イスラム国がテロの標的とする優先順位リストにはなかった。しかし、安倍晋三の愚かさのせいで、日本のすべての市民と利害関係にある者たち(それは、どこにでも存在する)は、ヒラーファの兵士たちと、この後援者たちにとって、今、標的となったのだ。(中略)だから、日本の異教徒たちに向けて、アラーの権力と力によってヒラーファの剣が(サヤから)抜かれたことを知らせておこう。』
と書かれています。

そしてこのバングラデシュでのテロ事件後(2016年7月2日)にイスラム国から発せられたメッセージの一部です。
『イスラム教徒を殺害する限り、(欧米など)十字軍国家の市民は安全でない。』と。

という事は今回亡くなられた6人は安倍さんに殺されたということです。そしてこれからもこのような事件が起こってくるということです。要は今のままではこれからも安倍さんはどんどん人を殺して行くということです。相手が狂っているのですから方法はないかと思いきや、上記のメッセージにヒントがありました。これこそがこのような悲惨な事件をストップさせる唯一の方法であり、これ以外に方法はないと思われます。

そこでここを訪れる皆様にお願いがあります。
要は安倍さんが首相をやればやるほど日本人が殺されるということです。
どうか安倍さんにこれ以上連続殺人をさせぬよう、今回の選挙では自民党に投票しないようにして上げましょう。ついでに尻尾係の公明党にも。首相の気が違っていたとはいえ、彼を選んだのは間接的とはいえ我々です。そして彼は我々国民に対してそれに応えようと彼なりに頑張ったのですからここは静かに降して上げましょう。そしてとりあえず次期首相に『これからは十字軍を支持しない』と宣誓してもらうのです。実際にするかどうかは別として兎にも角にもこのような悲惨な事件を二度と起こさない事が最優先課題ですから。



セトモノとセトモノと
ぶつかりっこすると
すぐこわれちゃう
どっちかやわらかければ
だいじょうぶ
やわらかいこころをもちましょう。
そういうわたしはいつもセトモノ。

書家で詩人の相田みつをさんの作品です。某CMで使われているのでご存知の方も多いのではないでしょうか?・・・安倍さん、解りますか?

過激な事件を起こした張本人への憤慨から過激なタイトルになってしまいました。ごめんなさいl