本日の珍・オブ・ザ・マッチ

一応選んどくか。といっても、印象に残る場面が１つしかないんだが。

　・瞬殺の高原

ここまでグズグズだと、他に選びようも無いわ。
以下一応次点。印象は弱いが。

　・駄々こねて芝生でフテ寝していつまでも帰らない中田

思うんだが、試合終了でピッチに倒れこむような状況では、ロスタイム満足に戦えないだろ。
普段試合に出てない選手って、そういう感覚弱くなるのかなぁ。


ちなみにマン・オブ・ザ・マッチはロナウドらしい。多少疑問だが、まぁいいか。

４年間が終わった。

結局、４年を無駄にしたのだろうか。
自分としてはそうは思わないけど、最後の総決算が、この内容ではなぁ……。

せめて「惜しかったな」と言える敗退なら良かったんだが、Ｗ杯の参加資格あるのか？という出来では、弁護もできん。

次の４年はマッチメイクで苦労しそうだなぁ……。

書くことが無いんだが。

前半終了。見事なブラジル劇場。
支配率３８／６２という数字どおりのブラジルの個人技の高さ。
これなら、日本人以外なら誰もがブラジルを応援するだろう。

取り合えず、１点取れたのは偶然。２度見られるとは思いにくい。
しかし１点取られたのは必然。そのくらい、ＤＦ崩されまくってた。

後半、ブラジルの足が止まれば勝機もあるが、そういう事も無いだろうし。
この流れだと、勝つこと自体が難しいだろうなぁ。せめて引き分けで終わって欲しい。


ちなみにクロアチアとオーストラリアも似た感じらしい。
先制したクロアチア、その後ゲームを圧倒的に支配するオーストラリア、終了近くで同点。

なんなんだか。（笑）

取り合えず起きた。

というか、全然寝てない。寝られなかった。

なんか、色々あって全然気持ちが盛り上がってこない。
もう勝ち負けなんかどうでもいいや。萎えた。

取り合えず、これ以上世界に恥を晒さんで欲しい。それだけかなー。