涙袋

密かに注目♪　チャームポイントは「涙袋」。

目の下のぷっくらふくらみを涙袋と呼ぶそうだ。
知っていましたか。
涙の袋なのね。
気になって見てみると、若い人には涙袋がある。

あるとないとでは随分印象が違う。
目が優しくなる。

残念ながら、年と共に無くなってシワもしくはクマになる・・・。
つけまつ毛ならぬ、涙袋をつくるテープもあるらしい。

涙袋ある？

ここ数日

風邪をこじらして木曜の夜、また熱が出た。
全ての予定をキャンセルして休養。最小限の家事のみ済ませて引きこもり。
ほんとうにゆっくりしたおかげで、咳は出るけど何とか挽回した模様。

せっかくなので？
たまっていた本を２冊を読んで、黒澤明の映画と韓国映画を１本。
録画していた、木皿泉と佐藤健の対談を見た。
ただで寝るのも惜しい。貧乏性。
余談ですが、木皿泉氏のお住まいが映像から分かりました。
まあいくらお近くでも訪ねては行きませんが。

昨夜は、フィギュアスケートの羽生選手と中国のエンカン選手のアクシデントに驚く。
何度も転倒しながらも、二人とも滑り切った！
羽生選手のあの気迫。
笑った時の幼さの残る表情と、リンク上での鬼気迫る姿。
１９歳の精神力に教えられる。
二人とも、怪我が軽くて済みますように。

ドラマ「昨夜のカレー明日のパン」
もう来週が最終回なんだ。
やっと、カレーが出てきた。
パワースポットのおかず。どれもおいしそう～だ。
それぞれが、自分の居場所を見つけたのかな。
ドラマなのに、終わるのがちょっとさみしい。

登場人物が多くてややこしい「ダウントン・アビー」。
再放送で二度見てようやく理解（笑）
シーズン３までのあらすじを読んでしまった私。
そうかそうなるのね・・・。


木曜の昼は、ＫさんとＴさんとのランチ会だった。
話題が何だか愚痴ばかりになってしまったね。
愚痴って、やっぱりあまり楽しくはなかった。
元気が失せます。どうせならもっと楽しい話がよかったね。
率先して話題を変えればよかった。
今度からそうしよう。


さあまた１週間が始まる。
宿題がいっぱいたまってしまった～。

ブリジット・ジョーンズの日記

３連休に、録画していたのを見ました。

コリン・ファース見たさの映画「ブリジット・ジョーンズの日記」は、２００１年に大ヒット。

３年後の「ブリジット・ジョーンズ　きれそうなわたしの１２カ月」も、その後の二人を描いてヒット。

ちょっぴり太めの独身女性に大いに勇気を与えてくれました。

笑顔の可愛いブリジットは、レニー・セルヴィガー。幼なじみの弁護士マーク・ダーシーはコリン・ファース。

プレイボーイの上司がヒューグラントとくれば面白くないわけがない。

ブリジットの仲間がまた個性的。ゲイに美人の毒舌家。

パート２も同じ面々で撮られていました。

太めでチャーミング。レニーはブリジットそのもの。

まあ、元祖イギリス貴公子と一世風靡したコリン・ファースとヒュー・グラントも少々崩れて（笑）

取っ組み合いのけんかまで見せてくれる。

ラブロマンスの王道です～♪

パート２「きれそうなわたしの１２カ月」は、

恋が成就して幸せ太り？のブリジット。

そこまで太ったらあかんでしょ！（激太り）と。それでもマーク・ダーシーの愛は不変でした。

まさかのタイ国で監獄入りのブリジット。絶体絶命。

コリン・ファースがかっこいいったら。

上質で仕立てのいいコート姿が様になる。

ここでも、目障りな男ヒューグラントと取っ組み合いのけんか。大サービスですね～。

あちらの丁々発止の会話のやり取り、ぎりぎりの会話・・・はちょっとついていけないけど。

ラストは雪の中でめでたしめでたし～♪

パート３は、

５０歳代になったブリジット。

マークが亡くなり、二人の子供の母で未亡人になったブリジット。

原作は発表されてるが、映画製作の方はまだ未定らしい。

ヒュー・グラントはもう出ないと宣言。

コリン・ファースが出ないのだったら・・・。

でも、その後のブリジットも確認したいですね。

３連休

四男が来たので、「鳥肉の黒ゴマ焼き」を作った。
ニンニク・生姜・醤油・味噌・みりん・砂糖・黒ゴマたっぷり～このタレに一晩つけて。
オーブンでこんがり焼く。
ニンニクと黒ゴマの香りが部屋中にただよって、見た目はいまいちだけど、とってもおいしかった♪
お気に入りがひとつ加わりました。
茗荷と生姜、青ジソを寿司飯に混ぜて、生サーモンと海苔を散らす。
サーモン寿司も美味しかった。

今日は、地元の文化祭に出演。参加メンバーは６人。
それぞれパートがほぼ１本づつ。
人数が少ない分、きれいに寄り添って演奏が出来たと思う。
今日の演奏はとても気持ちがよかった。
このくらいの人数がかえっていいかもしれない。
ＭＣがないと本当に気が楽です。演奏に集中できます。


３連休は、四男が泊まって行き、入れ違いに三男が顔を見せた。
孫とお嫁ちゃんは、結婚式に参列の為四国へ。
仕事で留守番の四男が泊まりに来たというわけ。
三男は、結婚式に出る為、スーツを取りに来ただけだってさ。
な～んだ。いつもいきなりやってくる。
相変わらず、つむじ風の三男だ。

昨夜は、久しぶりに室内楽を堪能。
好きな「チャールダッシュ」やビバルディの「四季」他。
しかもごく至近距離で。
早く行ったので、リハーサルも聞けて幸せ。
やっぱり、生はいい。

カレンダーを一枚めくった。
今年もあと２枚になった。