３連休に、録画していたのを見ました。
コリン・ファース見たさの映画「ブリジット・ジョーンズの日記」は、２００１年に大ヒット。
３年後の「ブリジット・ジョーンズ きれそうなわたしの１２カ月」も、その後の二人を描いてヒット。
ちょっぴり太めの独身女性に大いに勇気を与えてくれました。
笑顔の可愛いブリジットは、レニー・セルヴィガー。幼なじみの弁護士マーク・ダーシーはコリン・ファース。
プレイボーイの上司がヒューグラントとくれば面白くないわけがない。
ブリジットの仲間がまた個性的。ゲイに美人の毒舌家。
パート２も同じ面々で撮られていました。
太めでチャーミング。レニーはブリジットそのもの。
まあ、元祖イギリス貴公子と一世風靡したコリン・ファースとヒュー・グラントも少々崩れて（笑）
取っ組み合いのけんかまで見せてくれる。
ラブロマンスの王道です～♪
パート２「きれそうなわたしの１２カ月」は、
恋が成就して幸せ太り？のブリジット。
そこまで太ったらあかんでしょ！（激太り）と。それでもマーク・ダーシーの愛は不変でした。
まさかのタイ国で監獄入りのブリジット。絶体絶命。
コリン・ファースがかっこいいったら。
上質で仕立てのいいコート姿が様になる。
ここでも、目障りな男ヒューグラントと取っ組み合いのけんか。大サービスですね～。
あちらの丁々発止の会話のやり取り、ぎりぎりの会話・・・はちょっとついていけないけど。
ラストは雪の中でめでたしめでたし～♪
パート３は、
５０歳代になったブリジット。
マークが亡くなり、二人の子供の母で未亡人になったブリジット。
原作は発表されてるが、映画製作の方はまだ未定らしい。
ヒュー・グラントはもう出ないと宣言。
コリン・ファースが出ないのだったら・・・。
でも、その後のブリジットも確認したいですね。
