シーズン5から、メンバーチェンジ。
シドとフェリシアさんがいなくなってちょっとがっかり。
神父のよき相棒だった、運転手のシド。
ちょい悪で憎めないキャラ。
いきなりいなくなってずっと気になっていた。
エピソード11で登場しました。
刑務所に入っていたらしい(それ見逃した?)
1年ぶりで、模範囚で出所。
久しぶりのシドは髭づらで彼とは気づかないほど。
無実を証明するため、陥れた弁護士たちと対決する。
神父の協力で無実が証明される。
このままシド復帰か!と思ったのに
世界を見てくるといって旅立つ。
息子と一緒だと、最後までシドを信じた神父。
もう涙涙でした。
別れがつらくなると言って見送りを断るシド。
ランチを包むまでは行かせませんよと、マッカーシ婦人。
思いっきりハグするバンティ。
別れのシーンも素敵でしたね。
この物語は、1950年の設定。
やはりイギリス。いつもお茶のシーンが出てくる。
山盛りのスコーンにサンドイッチ。
先祖から受け継いだ(でしょ)上等の茶器のセット。
美しい田舎町の風景もこのドラマの魅力です。
シドのこと、これでやっと納得。
でもシド、必ず帰ってきてほしいな。
シド役の俳優Alex priceは
「ハリー・ポッターと呪いの子」で、
大人になったドラコ・マルフィ役で舞台に立っています!!
髭はドラコ役の為だったのかも。
ブラウン神父のマーク・ウイリアムズはロンのお父さん役だし、
何だか「ハリーポッター」とご縁があるようですね、
フェリシアさんがいなくなってがっかりですね。
最後のシーン
マッカーシー夫人に、初めて褒めてもらったわ~って
ハグしてお別れしていましたね。
姪っ子は、いまひとつ。フェリシアさんには負けます。
シドも戻ってきて欲しいなあ。
もうあのメンバーでのドラマは見られないのでしょうね・・・。
シーズン2が再放送なので、またゆっくり楽しみます。
そうそう、
お茶や、ファッション、インテリア。
ガーデニングなんかもいいですね~こちらも楽しませてくれます。帽子もおしゃれです♪
書いたつもりが・・・失礼しました(^_^;)
録画をして、楽しみにしていたのですが
フェリシアさんがいなくなってさみしい。
彼女の気品とユーモアとマッカーシー夫人とのやり取りが
面白かったのに、代わりに登場の姪は、気品もなく大味の役者でがっかりです。
お茶のシーンはいいですね。
そしてあの頃のファッション
いつでもどこでも帽子を着ているんですね。
ダウントンアビーでも帽子のファッションがとても目を引いて、気になります。
帽子をほとんど着なくなったからかな。