読書三昧

東野圭吾「百夜行」「ナミヤ雑貨店の奇跡」「マスカレードホテル」

米澤穂信「満願」高村薫「四人組がいた」さだまさし「かすてぃら」

今月に入って読んだ本。

やっぱり、書いていないと忘れてしまう。

東野圭吾は面白いけれど長い。そこまで引っ張らなくてもいいのに。

「マスカレードホテル」は、派手に新聞広告出してた割につまらなかった。

「百夜行」は、韓国映画ソン・イエジンの主演で見た。

東野圭吾の面白そうなのを順番に読んでます。

いままでで一番は「手紙」。

米澤穂信は短編ミステリー。初めて読んだけれど面白い。

さだまさしは、相変わらず文章が上手い。破天荒な父と息子の物語だった。

パソコンのプリンターが壊れた。

夫の仕事に必需品なので即購入した。

ついこの間、洗濯機を買い換えたばかりなのに。

電化製品の現状維持。そうはいかないようだ。

いきなりの解散総選挙。何で？

まだ２年でしょ。

しばらくこのままでもいいような気がするんだけど・・・。

ややこしいし落ち着かない。

年末に、はだはだ迷惑だ。

選挙で何が変わると言うのだろう。

国民に信を問うか。

はらはらした錦織君の１セット。

２セット目からは本領発揮！

いえい！

準決勝は今夜です。