先日行った強烈な印象の焼き鳥屋「武ちゃん」
前職の同僚Hさんと打ち合わせた後、小腹空いたねーと連れて行ってもらった。
銀座の王子製紙ビルの脇にある、古い居酒屋風のお店。
でも、火曜日だというのに、表にまで列が。。
U字のカウンターがメインの小さい店内には、換気されているのか?と思うくらい、
煙がモウモウと立ちこめ、タイムスリップしたような昭和的ないい雰囲気。
驚きなのは、従業員。
焼いている人も給仕をしている人も、over70?というくらい、年配。
店主の武ちゃんも、どうやら70代後半の模様。
でも、全然見えないくらいの動きと容貌。
給仕をしている、あきちゃんも腰が曲がっているのに、お客さんのテーブルに手を
つかないと店内を動けいないのに、気は元気に働いている。
そう、そんなお歳なのに、みんな下の名前で呼び合っているのが微笑ましい。
あまりがっつり食べたいお腹の具合ではなかったので、控えめに半コース(串5本と鶏スープ/1400円)
を注文。
つくねと葱
鴨
上に載せてある紫蘇が何ともいい組み合わせ
ある意味カルチャーショックな焼き鳥屋。
でも、ずっと満席、時には列ができるからすごい。
また行きたくなる、何だかハマる店だった。
そして、こんな店もある奥が深い銀座が好き。
前職の同僚Hさんと打ち合わせた後、小腹空いたねーと連れて行ってもらった。
銀座の王子製紙ビルの脇にある、古い居酒屋風のお店。
でも、火曜日だというのに、表にまで列が。。
U字のカウンターがメインの小さい店内には、換気されているのか?と思うくらい、
煙がモウモウと立ちこめ、タイムスリップしたような昭和的ないい雰囲気。
驚きなのは、従業員。
焼いている人も給仕をしている人も、over70?というくらい、年配。
店主の武ちゃんも、どうやら70代後半の模様。
でも、全然見えないくらいの動きと容貌。
給仕をしている、あきちゃんも腰が曲がっているのに、お客さんのテーブルに手を
つかないと店内を動けいないのに、気は元気に働いている。
そう、そんなお歳なのに、みんな下の名前で呼び合っているのが微笑ましい。
あまりがっつり食べたいお腹の具合ではなかったので、控えめに半コース(串5本と鶏スープ/1400円)
を注文。
つくねと葱
鴨
上に載せてある紫蘇が何ともいい組み合わせ
ある意味カルチャーショックな焼き鳥屋。
でも、ずっと満席、時には列ができるからすごい。
また行きたくなる、何だかハマる店だった。
そして、こんな店もある奥が深い銀座が好き。