2日目は中心地を観光したので、3日目はボストンのもう一つの顔
学園都市の代表的存在ハーバードへ。
ハーバードといえば、アメリカで一番のエリート校。
その威厳を放ちながらも、とても落ち着いて居心地の良さそうな
雰囲気の学校だった。
とにかく広い敷地で、どの校舎も趣きがあって素敵だった↓
数々大学を観てきたけれど、色々な意味で最も素敵な学校だった気がする。
これが勉強に没頭できる環境というものなんだろうなぁと実感。
かのHBS(ハーバードビジネススクール)の敷地↓
さらに落ち着いたアカデミックな空間だった。
大学の周りもレストランや本屋などお店が集まっていて、学生街という感じ。
ちょっと高田馬場を思い出して懐かしかった
(学校のレベルは違い過ぎるけど・・・。)
偶然にもこの日は、カレッジフットボールの試合が行われていて、
ハーバード大 VS イエール大 というアイビーリーグの試合だった。
相当盛り上がる構内のスタジアムを柵ごしに覗いてみた。
ランチは軽く、スープ。
せっかくボストンに来たんだから、クラムチャウダーでしょう!ということで、
ニューイングランドクラムチャウダー↓
午後はボストン美術館へ
入口のゲートもアート↓
古代エジプトの出土品から、現代アートまで幅広い所蔵。
ニューヨークのメトロポリタン美術館のちょっと規模が小さい感じ。
この日のアクティビティは生け花の実演と展示。
イギリス人の先生がその場でいけていて、アメリカ人は完全に魅了されていた。
確かに、素材のバランスと色合い、質感のコンビネーションは芸術と言えば芸術。
私も習いたくなってしまった
花と組み合わせてあるのは、なんと白樺の皮↓
今回旦那の出張の目的だった、採用イベントにも潜入
前職で担当していた分野で、しかも競合だった会社のイベントなだけに、
興味津々で見て回ってしまった。
今回便乗して滞在させてもらった、ウェスティンウォーターフロント。
イベント会場に隣接していて、快適だった
学園都市の代表的存在ハーバードへ。
ハーバードといえば、アメリカで一番のエリート校。
その威厳を放ちながらも、とても落ち着いて居心地の良さそうな
雰囲気の学校だった。
とにかく広い敷地で、どの校舎も趣きがあって素敵だった↓
数々大学を観てきたけれど、色々な意味で最も素敵な学校だった気がする。
これが勉強に没頭できる環境というものなんだろうなぁと実感。
かのHBS(ハーバードビジネススクール)の敷地↓
さらに落ち着いたアカデミックな空間だった。
大学の周りもレストランや本屋などお店が集まっていて、学生街という感じ。
ちょっと高田馬場を思い出して懐かしかった
(学校のレベルは違い過ぎるけど・・・。)
偶然にもこの日は、カレッジフットボールの試合が行われていて、
ハーバード大 VS イエール大 というアイビーリーグの試合だった。
相当盛り上がる構内のスタジアムを柵ごしに覗いてみた。
ランチは軽く、スープ。
せっかくボストンに来たんだから、クラムチャウダーでしょう!ということで、
ニューイングランドクラムチャウダー↓
午後はボストン美術館へ
入口のゲートもアート↓
古代エジプトの出土品から、現代アートまで幅広い所蔵。
ニューヨークのメトロポリタン美術館のちょっと規模が小さい感じ。
この日のアクティビティは生け花の実演と展示。
イギリス人の先生がその場でいけていて、アメリカ人は完全に魅了されていた。
確かに、素材のバランスと色合い、質感のコンビネーションは芸術と言えば芸術。
私も習いたくなってしまった
花と組み合わせてあるのは、なんと白樺の皮↓
今回旦那の出張の目的だった、採用イベントにも潜入
前職で担当していた分野で、しかも競合だった会社のイベントなだけに、
興味津々で見て回ってしまった。
今回便乗して滞在させてもらった、ウェスティンウォーターフロント。
イベント会場に隣接していて、快適だった